音楽前夜(谷中みか)

音楽が生まれる場所に並々ならぬ興味があり、そんな意味で音楽前夜と名づけました。 自分の…

音楽前夜(谷中みか)

音楽が生まれる場所に並々ならぬ興味があり、そんな意味で音楽前夜と名づけました。 自分の感覚と音楽とを結ぶ細やかな作業を提供しています。メンバーシップやっています。 +時々植物とのやりとり utena music fieldの公式HP→ https://utenamuse.jp

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音楽と感覚を結ぶ場所へ、自分で描く線が導いてくれます。 ここでは、「音楽を描く’utena drawing」という方法を使い、音楽と触れ合いながら実感を育みます。楽器も楽譜も後回しだから誰でも簡単に始められます。また音楽と深い関わりのある人にも新しい発見をもたらしてくれるはず。 ・音楽を描く’ということに興味がある ・音楽との距離を感じている。音楽が好きなのに自信がない。 ・音楽教室やセッションで活用したい ・自分の音楽を追求したい そんな人に。 また、utena drawingの柱となっている理論「音楽プロセス体験」についてもここでレクチャーしています。 ですが、まずはなにより体験してみていただきたい! 参加者の感想 ・動画に従ってやっていくと、 音楽の聞こえ方や感じ方が変わってきてそれが面白い。 ・感じるというワークなのが楽しい。 耳にも心地よいし、 腕の辺りも心地よい。 ・自分だけではなくて、誰かが同じ曲をやっているんだと思うと楽しい。 ・リアルワークショップと違う所として、 自宅でできるので焦らないで自分のペースでできるのが良い。

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  • 松野町ワンダーランド&にわにわにっき

    除草剤や草抜き・草刈りが生きものの姿を変えていくのを目の当たりにしながら、でも、楽しく谷中のワンダーランド化している、実家の話です。松野町は実家の在処。そしてたまに音楽室前の庭の様子。

  • ”音楽”を伝える音楽教室に

    音楽教室は「音楽」をちゃんとその人の根っこに手渡せているのだろうか?掘り下げてきたのは、「人と音楽の出会う場所」。感覚、時間、空間、身体、教えるということ、まなぶということ。音楽教室のありかたについて、考え方と社会とのつながりと。

  • 音楽の背中・暮らしの奥に(日記)

    大人や子供がやってきて音楽をまなぶここutena music field での出来事と、日々のふりかえり、明日への希望などを。 音と音のあいだにある音楽と西洋音楽の仕組みへの敬意と、暮らしのあらゆる場所に偏在する音楽と。そして、私。

  • utena drawing(音楽を描く) について

    動線で音楽を伝え合えうutena drawing は、生徒とのやりとりに苦労したことからはじまりました。子どもたちにやってみる?というと大喜び。そして何より驚いたのはその効果でした。そこに至ったその源流はいろんなところにあります。そして、これからutena drawing はどんな道を辿っていくのか・・・

  • 人と音楽のあいだを満たすものについて

    人たちのかけがえのないいとなみと連動する音楽のことを考えたい。 音楽学者ではないけれど、いえ、だからこそ見えてくる音楽があるはず。音のない音楽のことや、自然のなかの音楽のことなども。

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 1/6〜オンラインで「線が奏でる音楽」ワークショップします。

ワークショップのご案内utena drawingを使った音楽実験?体験? 楽譜が読めなくても、絵が苦手でも大丈夫な、音楽ワークショップです。 Zoomを使ったオンラインで、3回に分けてじっくり取り組んでみます。 綺麗に描くことが目的ではなくて、 子どものように、クレヨンを手に心ものびやかにして、感覚をおしひろげ、 音楽の要素に触れていってみましょう。 試みの第一弾は、サンサーンス作曲、動物の謝肉祭の中の一曲 「白鳥」を題材とします。 3回完結で、この「白鳥」が見せてくれ

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      11月末から12月初霜までの実家の畑

      • 音楽教室に音楽をとりもどす

        なんだかちょっと強い言葉になってしまったけれど・・ 音楽教室で行っているレッスンのうち、 音楽的要素と音楽的でない要素、 っていうのを精査してみてもいいんじゃないかなって思っています。 そうすると、 じゃあ音楽的って何?ってなると思いますが その「じゃあ音楽的って何?」という問いで 頭と心と体をぐるぐるさせてみるということそのものが すごく大事なんじゃないかな、と。 昔こんなふうに習ったから、とか、 どこかの偉い先生の受け売り、とか。 それは素材としては、あった方が良い経

        • ただ、やさしく弾こう、と。

          部屋に入ってきたら、まず、今日のハンコを押す。 というのをやくそくにしているのですが、 そんなことはお構いなく、 ドアをあけてはいってくると、もう、もどかしい様子で、 さっさとピアノの前に座り、ハノンを弾き始めたのは、 4年生の男子。 いつも、その週一番思い入れて練習してきた曲があるとき かれはいつもこんな感じで、ピアノを弾き始めます。 にしても、ハノン! なにゆえに。 弾き始めて、私もだんだんに気がついてきました。 先週までと全然ちがう。 これは確かに、うれしいだろう

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          Zoomご案内【メンバーシップ限定記事】

          「日々の基礎ワーク」他に参加すると最後まで読めます

          お待たせしました。 「音楽を描く(utena drawing)理論と方法」のマガジン記事、今月中には完成できそうです。やっと頭の中に余白ができ、やっと次のステップ。 ・新メンバーシップの説明Zoomのご案内(全コース) ・10個目の記事シリーズ最後の読書会(現深めるコース・秋津亭)ご案内 ・9月の東京wsの日程ご相談(参加希望者)

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          音楽を描く(utena drawing)理論と方法9

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          セッションと感覚の広がり 音楽する時いつもそこに誰かがいる この記事は、utena drawingと「音楽プロセス体験」を理解してもらうための理論です。今回は、音楽の向こう側に必ず存在する、誰か、とその間に生まれる音楽について。 自分一人では音楽はできない 音楽と関わる以上、自分一人で成り立つものはなく、音楽の向こう側にはいつも誰かの存在があります。それはよく考えてみると思った以上に至る所で出会う「音楽にとって欠かせない」要素なのです。そして他者こそが、自分の狭い感覚を

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          音楽を描く(utena drawing)理論と方法8

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          子どもの音楽体験のプロセスと大人の学び直し、 そして音楽指導のために 子どもと同じように音楽をうけいれていくutena drawing(描く音楽体験)と音楽プロセス体験を理解してもらうための理論、今回は子どものutena drawingについて書いていこうと思います。これは、音楽を子どもに教える人だけでなく、音楽をもう一度学び直したいと思っている大人にとっても、面白い視点となるのではないかと思います。 身分化の状態をイメージする 赤ちゃんはまだこの世の音楽というものを知ら

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          いまここ感と俯瞰

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          いまここ感と俯瞰 utena drawingを理解してもらうためのセオリー5回目になります。 以前に、音楽の要素と感覚体験の同質性について書きました。つまり、音楽を演奏したり感じたりする中にも、物質がある世界と同じように、浮かんだり沈んだり、跳ねたりするのと同じ体感や、濃い薄いなどを感じる質感がある、ということについて。 今回は、また別の体感、「いまここ感と俯瞰」について書いてみようと思います。 後半は、いまここ感と俯瞰それぞれのリアルを体験するワークと、 音楽については「構

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          いまここ感と俯瞰

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          音楽を描く(utena drawing)理論と方法7

          「深めるコース」に参加すると最後まで読めます

          ”私”と音楽 ”私”という存在がどのようにして音楽を受け取り、どのようにしてそれを音に乗せて音楽になっていくのか。 それを自分のリアルな体験として追跡していくことで、「自分の音楽」を育むために役立つ何かを得られるのではないかと思います。 ここでは、音楽プロセス体験の立場からこれを辿ってみます。 「音楽って何?」っていうとそれは大きな問いになりますが、ここでは素朴な「音楽体験」を浮かび上がらせたいのです。そして、自分の体感から音楽を知ることは、”私”を知ることにもつながってき

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          はじめての”描く”音楽学習法体験版(動画付き)

          「日々の基礎ワーク」他に参加すると最後まで読めます

          実践utena drawing・no.1 utena drawing は線を描くことで、音楽の細かいところ、ダイナミックなところ、数字的なところ、気持ち的なところをやり取りする方法です。 生身でやり取りが一番ですが、このご時世なので、おうちでutena drawing が体験できるようにワークショップ風に記事を書いてみることにしました。 記事中に音楽や動画も埋め込みましたので、実際のWSに近い感じで楽しくやってみることができると思います。 (この300円の有料記事は、以前掲

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          10~11月の実家

          つぶやき 上の写真は実家からの帰り道、朝霧が晴れかかった、山の風景。 この日は帰ってすぐに、来年のワークショップの話し合い。 話し相手があるってことは本当にありがたいことやと思います。 この日後にした実家の畑についてあれこれかんがえるのですが、 3年、不耕起で畑をやってみて、 やっと土が変わってきているのを肌で感じられるようになりました。 確かに、土が息づいている感じ。 そして、確かに不耕起でやれるもんなんだあ。 農業というほどのことはやったことがない私でもできるんだ、

          おうちで練習しなくてもできた。

          大人は、 「ちゃんと練習しないと上手になりません。 ちゃんと練習しなさい。」 と言います。 でももし、練習してないのにできちゃったら、 大人はどう言うんでしょう? 世の中には、練習してないのにできちゃまずい、 みたいな、風潮さえあるのではないかと思います。 なんだかなあ。 練習の前に大事なのは理解です。 本当はピアノの習得に限らず、何事もそうなんじゃないでしょうか。 ・・・・・ Mちゃんは、好きな曲を弾いてみたいということになって、 学校の歌集にあった曲をハ長調に楽譜を

          おうちで練習しなくてもできた。

          音楽的に育てるなら、あかちゃんには風に揺れるカーテンを

          試しに、大人でも、風に揺れるカーテンのそばで寝っ転がって あかちゃんの目線で、その様子を眺めてみたら、どうでしょう? あかちゃんは、揺れるカーテンに微笑んだり、手を伸ばしたりしますよね。 あれは、どうしてなんだろうか、 その答えは、やっぱり、赤ちゃんと同じように 寝っ転がって見上げてみるのがいいと思います。 小さなスピーカーから流れてくる音楽は、 楽器がぎゅうぎゅう詰めで、一箇所からしか、流れてこない。 風は暮らしや世界と同じところからやってきます。 カーテンは、どこか

          音楽的に育てるなら、あかちゃんには風に揺れるカーテンを

          無意識が言葉に乗って出ていってしまう

          ひとりごとが漏れる 私のひとりごとは、無意識との関係の雑さがあるように思うのです。 独り言が多い、というより、常に喋っている、というくらいです。 歳をとったことや、一人の時間が多いこと、いつも猫に話しかけられて返事していること、などが重なって、近年はさらに多くなってきている気がします。 これは、自分の無意識のコントロールがゆるくなっている一つのサインかもしれない、と思い、これから向き合っていこうと思っています。 今更、なのかもしれないのだけれども、 自分、まだまだどころか

          無意識が言葉に乗って出ていってしまう

          9月下旬から10月にかけての実家圃場

          雑地 昔からある栗の木からたくさん毬栗がおちていました。 ひとつ、まとひとつ、と毬栗を向いていくうちにこんなに。 今年はこの倍くらいなっていました。 彼岸花はすこし遅め、でも、ちゃんと彼岸には咲いてるから不思議な花だ。 栗は持って帰って、大きなのは渋皮煮に、あとは皮を剥いて冷凍に。 東京wsのために9月3週目に実家に寄れなくて、二週間ぶりの桜の場所。 タチスズメノヒエがあっという間に穂をだしていて、流石に涙目に。笑。 いやいや、こんなもんさ、と穂を刈り取ってから、草刈機

          9月下旬から10月にかけての実家圃場

          東京アレクサンダーテクニークセンター体験記

          アレクサンダーテクニークワーク →←音楽プロセス体験ワーク 9月17日、東京アレクサンダーテクニーク(TAC)で、お互いのワークをシェアさせていただきました。お互い、というのは、TACのアレクサンダーワークと、私がもっていった「utena drawingを通した音楽プロセス体験」の体験です。 私のワークののほうは、TACブログのリンクと、私のinstaを貼っておきます。 そして、ここでは、TAC体験記のほうを書こうと思います。 本来TACはアレクサンダーテクニークの講

          東京アレクサンダーテクニークセンター体験記

          練習の数より、理解と体験の補修が先

          塾に行き始めてから、 ぱったりとピアノの方は成長がとまってしまった女の子。 家での練習までに漕ぎ着くエネルギーが残ってそうにはない感じ。 先週渡した曲の譜読みもおぼつかなくて、 それどころか、楽譜をじいっと眺めて、 しばらく遠のいているらしい五線の音符とにらめっこ。 五線は何もお返事してくれないらしく、いつまでもにらめっこ。 あれほどほとばしるような感性で私を楽しませてくれていた彼女が どこか申し訳なさそうに日陰で見上げてくる子猫みたいみたい。 でもまっすぐな目線が変わら

          練習の数より、理解と体験の補修が先

          学校の合唱伴奏をレッスンに持ってくるシーズン到来

          真東に窓のある音楽室は、朝、カーテンに庭のグリーンカーテンの影が写ってきれい。ただ、眩しくて、そしてまだまだ暑くて、カーテンは昼まで半分しか開けられません。そして、青々と日陰を作ってくれるはずだったグリーンカーテンは、残念ながら、この影の示す通り。 さて、毎年この時期になると、生徒が、学校で歌う合唱曲の伴奏をピアノのレッスン時にもってきてすったもんだします。 クラスに数人ピアノがバンバン弾ける子がいて競争率がたかいけど、オーディションうけたい、という子や、逆に、自分も十分こ

          学校の合唱伴奏をレッスンに持ってくるシーズン到来

          松野町ワンダーランド23'8/21~9/4

          父が亡くなってから耕作放棄地となっていた実家。 自然の営みが見せる世界が楽しすぎて、ワンダーランド、と呼んでいます。 とはいえ、草刈りは大変。 自然農3年目の圃場すこし、答え(応え)が見えてきたような気がします。 父が最後に耕したであろう畝をそのままに始めた野菜作り。 本当に無肥料・無農薬・不耕起で野菜が育つならそのプロセスが見てみたい そして、私なんぞにできるのか、と。 植物本来の美しさって、根っこも含めて全草の姿なんやな。 それと、共存。 そういうのは耳にタコができる

          松野町ワンダーランド23'8/21~9/4

          描く’音楽体験、9月の予定

          自分が描く線が、音楽するプロセスに触れるワークショップ 9月の予定です。今月は東京へも行きます。 初めての方むけ・オンライン入門講座    9/29(金)9:30~      9/30(土)10:20~ (東京でもリアル入門講座あります。下記) ・noteメンバーシップ 日々の基礎コース 毎週木曜か金曜に動画を配信しています。 ・個人ワーク カレンダーをご覧ください。 ========= 東京ワークショップ・音楽を描く?体験入門講座 9/16 14:00~1

          描く’音楽体験、9月の予定

          音楽を描く’ワークショップ近況'23/8

          8/26中学生が見学に うちは音楽療法なのか、どうなのか。 今日は(今は真夜中で、もう昨日になってしまったけれど) 昼間には、急遽、短めの入門ワーク。 以前に問い合わせのあった、「学校の課題で研究テーマをもって論文を書くために見学したい、音楽療法に関するヒントがあれば」とのことで、中学生とそのお母さんが尋ねてこられました。愛媛で毎月ワークショップに参加している3人衆にも協力を仰ぎ、一緒にドローイング。 30分ワークをして、あと、質問なんでもしてみてね、という感じでやってみま

          音楽を描く’ワークショップ近況'23/8

          ワンダーランドに猫あらわる+百合の花

          除草剤や草抜き・草刈りが生きものの姿を変えていくのを目の当たりにしながら、でも、楽しく谷中のワンダーランド化している、実家の話です。 隣猫のチルちゃん、ついてくる。 朝涼しいうちにと、圃場に出てると、となりのちるちゃんがいつの間にかついてきていて、近づきすぎす、離れすぎずってところで、しばらくあそんでいました。 ワンダーランドには百合の花 調べてみたら、鉄砲百合と台湾百合(高砂百合)との交配種でシンテッポウユリであるらしい。少し増えてきました。鉄砲百合に近くしっかりし

          ワンダーランドに猫あらわる+百合の花