松本清張原作 野村芳太郎監督の映画「疑惑」と「鬼畜」を一昨晩、昨晩と連夜ひとり観ました。 「鬼畜」は泣きました。と同時にこれって ほんとに子どもを考えるうえで大事な作品だと思い目が覚めました。 キューブリック監督のシャイニングに似てるお話だと個人的には思いました。 少し内容に触れると、鬼畜は青酸カリ❄️が出てきます。 Mちゃんに私信です。 清張の霧の会議って作品が、黒い霧の世界バージョン的に色々なことが出てくると昨晩見つけました。 あらすじ検索してみて下さい。
家族のこと、家族とのこととなると、自分一人では解決できず心配事と悩みは尽きません。このところ、読書と映画から遠ざかってしまいました。頭の中では、「暗殺の森」を反芻して感動に浸ったりしてはいましたが…どんな状況でも、自分は変わらないより変わって行きたいと思いたくさん本を買いました。
菅原文太さんの「仁義なき幕末維新」という本を注文したので届くのが楽しみです😊
「わるいやつら」と「砂の器」が今の社会を考える上でどれほど大事な映画かってことは身にしみました。 「鬼畜」と「疑惑」はまだ観ていないので、 コンディションを整えて観るつもりです。 楽しみです😊🌸
そっか。元明石市長はホリプロ所属になるのですか。ますます露出が増えそうですね。泉房穂氏が改憲派乙武氏支持したとことは忘れません。肉乃小路ニクヨさんも今度ホリプロ所属とか。YouTubeで昆虫食してますね。この流れ残念ですよ。
テレビが二人に一人が癌になる時代だとずっと言い続けて、それを毎日のように聞いていたら、癌になっても仕方ないと受け入れるのだろうか?テレビが毎日、地震、地震、富士山噴火と言い続けたら、災害が起きてもそういうこともあるだろうとしか考えなくなるのでしょうか?
今金曜ロードショーですずめの戸締まりをやってるみたいですね。内容は次々と災害が起こるというもの。東日本大震災を描いているそうです。今年は能登の地震から始まり、台湾でも死者を出す大きな地震がありました。なぜこのタイミングで地震の映画なのか? テレビには不信感しかないです。
大七酒蔵は福島県の二本松市にあります。 箕輪門は、福島の地酒なんですね。 大七酒蔵のホームページに、名前の由来が 書いてあり、興味深く読みました。 箕輪門は、勇気と高潔のシンボル… 勇気と高潔… どんな物語があったのでしょう? 戊辰戦争で焼け落ち、門と石垣だけ 残っているようです。 戊辰戦争と聞いても勉強不足で全くピンと来ません。 日本の歴史を少しずつでも学んでいきたい と思い、このノートに書きました。 歴史の中から、 人々がとった行動の清廉高潔さや、 勇気を