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タイの田舎にあったY30セドリックで何回か往復したイサン、プーケット間の道の表情
パンデミック中その最も人出の無かった頃の事でした、(あの遠すぎた橋の)カンチャナブリ近くでこのY30セダンを見つけて購入。整備+プチレストアしながら乗っていたこのセドリック、ここ一年半位の間に北は現在ベースであるノンカイ、東はラヨーン、南はプーケットなどヘ数回往復などの陸路の旅をする機会に恵まれた。イサーンのノンカイ対プーケット間の゙ひと往復は約2800km。この期間に刻んだ走行距離は約15000
もっとみる1958年型Plymouthプリムス
自分的に1950年代後半のアメ車のデザインには最も魅力を感じるものが多い。現在でも人気のマスタングなどのポニーカーや一連のマッスルカー達が登場するよりも7-8年位以前のスタイルだ。それらの年代中でも個人的に好きなモデルが集中するのは1957-58年だ。
1970年代から1990年代には、これらのモデルは安く手に入り、それらに強力なエンジンを載せるのがアメリカのクルマ好きの中では結構流行った。そう
タイの田舎にあったY30セドリックに2JZが載ってた、を直して乗る
いろいろある旧型車だが、昔青春時代に乗っていたCedric/Gloriaには思い入れがある。相当型落ちになってたがキレイだった330にはしつこく乗っていた。
それから随分経ち,USに二十数余年と、ここ6余年はタイに居るのだが、タイで乗りたい車両はセドリック/グロリア。古いアメ車も好きだがこの地で実用に適して普段乗り出来るものは全く無い。新車のMustangとかCamaroはたまに見るがセダン系欧
"Red Hot" Robert Gordon & Link Wray
70年代後半 パンクロック & New Wave のmovementで復活したルーツロック。 ニューヨークの出身だが 南部の雰囲気が持ち前 のRobert。南部出身の先住民族の血を引く元祖Punk RockerのLink Wrayは1950年代に世に始めて'放送禁止'のinstrumental (楽器演奏)の曲 "Ramble"を出した名ギタリスト (本人いはく元はカントリーの Chet Atki もっとみる