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元気をもらったコンサート
昨夜は、大好きな辻仁成さんの
ファイナルコンサートに行ってきました。
ずっと行きたいと思っていたのですが
フランスに住んでおられるし、
たまに日本に帰って来てのライブだから
チャンスも少なく、いつかいつかと思っていました。
今回はいよいよ大きな会場で
歌うのは最後のコンサートツアーだと知り
それは絶対行きたいと思っていたら
嬉しいことに最後の最後は
大阪のフェスティバルホールだったのです。
ふと自分がわからなくなるとき
私は人間関係を築くのが
苦手というか、下手というのか、
難しく感じるときがよくある。
私はピントがかなりズレているのかもしれない
若い頃はそこまで思うことはなかったんだけど。
ふと、自分がわからなくなるときがある
障がいを持ってしまったことで
元気だった頃には思わなかった感情が
自分では気づかないどこかにあるのかもしれない。
みんなに好かれるのは
無理なのもわかっているんだけど
次女の妹に
合わない人とは会えなくなる時代
波長が合わない人とは会えなくなる
そんな良い時代になってきたと思う。
昔は合わない人とも無理して
会うことが当たり前だったけれど
強制終了的に
波長の合わない人とは
会えなくなるトラブルが起こっている
一見、しんどい状況だけど
より良くなるためのデトックス
ずるずる自分の気持ちに嘘をついて
会うたびにメンタルやられながらも
会い続ける必要はないですからね。
トラブルは神の恩寵だと思う。
タイミングを逃さないように
すべてベストなタイミングはあると思う。
その大切なタイミングを
掴むか、逃してしまうかは
どれだけ自分軸で生きているかどうかに
決まっているような気がするんですよね。
「チャンスの神様は前髪にしかない」
ことわざにもありますが
通りすぎてしまってから
逃してしまったチャンスを手繰り寄せても
同じ結果にはならないのですよね。
誰かの気持ちを優先しすぎて
せっかくのチャンスを逃さないように
人の優しさに触れて思うこと
私、長く人を信じられなかったんだと思う。
多分、育った環境が大きかったからかも
自己愛の祖母と父、オドオドする母に
強い妹たち、理不尽な親戚たちに
嫁ぎ先も同じような家庭環境で。
50歳までは人にもあまり恵まれなくて
それで、また人が信じられなくなって
人は優しくないって思っていたのだと思う。
いま新しく仕事を始めて
見返りなしに協力してくださる人が増えた。
地球の波動が変わったからかな。
安心安全なこだわりタオルを見つけた
若い頃から
人と環境に優しいものへの
こだわりは強くて(INFJあるあるかも)
今、それが仕事にもなっているのですが
安心安全なものが増えていくと
地球がキレイになっていくと思うんですよね。
あとから来る可愛い子たちのために
微力だけど
できることを楽しんでやっていきたい
そんな人が増えていくと未来は明るいと思うんです。
そろそろタオルを交換しようと思っていたとき
こちらのタオルを紹介され