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はじめまして。子育てが一段落したmamanです。二人の息子たちは結婚し、独立しましたが…

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はじめまして。子育てが一段落したmamanです。二人の息子たちは結婚し、独立しましたが、息子たちに伝えておきたいことや、暮らしの中で感じたこと、人にも環境にも優しいBioのことなど、思うことを綴っていこうと思います。

最近の記事

タイミングを逃さないように

すべてベストなタイミングはあると思う。 その大切なタイミングを 掴むか、逃してしまうかは どれだけ自分軸で生きているかどうかに 決まっているような気がするんですよね。 「チャンスの神様は前髪にしかない」 ことわざにもありますが 通りすぎてしまってから 逃してしまったチャンスを手繰り寄せても 同じ結果にはならないのですよね。 誰かの気持ちを優先しすぎて せっかくのチャンスを逃さないように 自分の気持ち、直感を研ぎ澄まして 大切に選んでいこうと思う。 maman♡

    • 良い子でなければ愛されないと思う理由

      小さい頃から 良い子でいなければ (親にとって都合のいい良い子) 親から愛されないと思っていた。 そんなことを感じながら 大人になった人は、社会に出てから 人間関係で苦労する気がする。 小さい頃から親の顔色を見て 良い子でいることって たくさん自分の気持ちを押さえ込んで 我慢しているということだからね。 子どもって本来わがままだと思うの。 親からの愛情をたくさん感じて そんなわがままな部分が 成長とともに修正されていって 自分らしく伸びやかに成長し 大人になってい

      • 母娘って難しいなって思う

        自己愛パーソナリティ障害の父と その父にオドオドする母は失言が多い 人との会話にえっ? それ言ったらあかんやん 会話をしているとピントがよく外れる 小さい頃から母に感じていたこと。 私が5歳くらいだったかな 三姉妹の長女の私ですが 夜寝るときに母と妹たちと私の4人で 並んで寝ていたときのこと 三女の妹が母に聞いたのです。 「三人の中で一番可愛いのは誰?」 すると母は 「三女の妹の〇〇子が一番可愛い」と すると次女の妹が 「その次に可愛いのは誰?」と すると母は

        • 人の優しさに触れて思うこと

          私、長く人を信じられなかったんだと思う。 多分、育った環境が大きかったからかも 自己愛の祖母と父、オドオドする母に 強い妹たち、理不尽な親戚たちに 嫁ぎ先も同じような家庭環境で。 50歳までは人にもあまり恵まれなくて それで、また人が信じられなくなって 人は優しくないって思っていたのだと思う。 いま新しく仕事を始めて 見返りなしに協力してくださる人が増えた。 地球の波動が変わったからかな。 同じ想いの方が不思議と集まってきて あぁ〜ありがたいな。嬉しいな。感謝だな。

        タイミングを逃さないように

          安心安全なこだわりタオルを見つけた

          若い頃から 人と環境に優しいものへの こだわりは強くて(INFJあるあるかも) 今、それが仕事にもなっているのですが 安心安全なものが増えていくと 地球がキレイになっていくと思うんですよね。 あとから来る可愛い子たちのために 微力だけど できることを楽しんでやっていきたい そんな人が増えていくと未来は明るいと思うんです。 そろそろタオルを交換しようと思っていたとき こちらのタオルを紹介されていた方がいらして 注文してみたら ちょっと、いや、かなり感動 #人と環境にや

          安心安全なこだわりタオルを見つけた

          波動はお花にも伝わるんだな

          めずらしく 自己愛性パーソナリティ障害のモラハラ父が 庭に花を植えていた。 母が植えたお花は枯れないのに モラハラ父が植えたお花は 全部、枯れていた。。びっくり。 目に見えない想いという波動は すべてに伝わるんだなと思った。 モラハラ父はいつもイライラしている そんな気持ちで植えると お花にも土にもマイナス波動が伝わるのだなぁ。 いつもありがとう。 元気に大きくなってね。 そんな想いは人間だけでなく 動物にも植物にも伝わるのですよね。 それからモノにも伝わると思う

          波動はお花にも伝わるんだな

          「しっくりくる」気持ちを大切にする

          小さなことから大きなことまで 人生は毎日、選択の連続だけど なにを選ぶかによって その後の人生は大きく変わるんですよね。 一番やってはいけないことは しっくり来ないんだけど 誰かに頼まれたから 誰かに断れないから で、選ぶとその先 つまづくことが多いんですよね。 迷うことなくこれを選びたい! そう思うときの気持ちは晴れやか 「しっくりくる」なんですよね。 昨年の7月 これからの人生これをやってみたい! そこには迷うことなくしっくりくる気持ちだけで 選んだのですが、

          「しっくりくる」気持ちを大切にする

          ふと思うこと。

          35歳で重度のリウマチになって20年。 カラダは不自由なことが多い。 歩くのは松葉杖がいるし 長く歩かないといけないときは車椅子。 ふと思うこと。 自由に動けるカラダが欲しいな。 35歳まで無理して生きたことに大きな後悔がある。 我慢して誰かのためにカラダを酷使してはダメ。 カラダを大切にすることほど大切なことはない。 私には夢というかやりたかったことがあるから このカラダでも できることを考えて行動に移しているのは INFJらしいことかも。 自分の中で自分に言い聞

          ふと思うこと。

          自分を信じて正直に生きよう

          誰かの顔色を見て 誰かの気持ちを優先して 自分を後回しにして生きるのはやめよう。 自分の心に蓋をして 誰かが喜ぶことばかり優先すると 絶対に人生はうまくいかなくなる。 自分が我慢して仲良くなる関係は 健全な人間関係ではないですからね。 素のままの自分で 相手も素のままの自分 どちらも素の自分で お互いを思いやれる人間関係だけで十分だな。 無理してたくさんの人と関わらなくても 友達が多くなくてもいいんだから。 それは家族関係も同じですよね。 家族だから、親だから、

          自分を信じて正直に生きよう

          目に見えないコトに敏感になる

          目には見えないけれど 波動って伝わるんですよね。 見えるものよりも影響は大きいかも。 見えるものだったら警戒できるけど 見えないと無防備になってしまいますからね。 理由なく心が乱される 急にイライラした気分になった そんなときは場の影響だったり 人からの影響かもしれません。 そう思うと自分の心を整えることは 本当に大事なことだと思います。 誰かに悪い影響を与えたくないから。 ただ、そう思っていても 誰でも心が乱れることって 生きていたらありますよね。 そんなときの

          目に見えないコトに敏感になる

          娘として母として、そして母に思うこと

          83歳自己愛性パーソナリティ障害の父は 本当に手強い。人間の姿はしているけど 人間じゃないかもしれないとさえ思っている。 相手を思いやれない自己愛の父の行動は 一緒にる家族の心は疲弊するばかり。 私はモラハラ父と心の距離は取っていますが、 母はいつも落ち込んで暗い。。 落ち込む母を元気づけたり こう考えてみたら、こう行動してみたら、 とアドバイスするも80歳にもなると そう簡単に変えられないんですよね。 母は若い頃から 目の前のことに動揺するとまわりが見えなくなる。

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          自分の魂に正直に生きる

          この20年、漠然とぼんやりだったんだけど 形にできたらいいなと思っていたことがあって それが少しずつカタチになってきています。 今年になって そのスピードは早まっている気がします。 それは誰もが感じているこなんじゃないかと思う。 いままでは少数派で 不器用な生き方しかできなかった人たち。 誰かと戦うことなく、 自分の中にある揺るぎない想いを それは小さなこころの灯火だったかもしれないけれど 消されないように絶やさないように守りつづけてきた。 ようやくその想いを自分の内

          自分の魂に正直に生きる

          愚痴りたくなったら

          人生、生きていれば 嬉しいことばかりではないですね。 愚痴りたくなるときもあるけれど できれば、愚痴る時間は短い方がいいと思う。 愚痴りたくなったら なにか行動できることを考えて それは大きなことでなくてもよくて 引き出しの中を整理してみるとか シンクや窓を磨いてみるとか なにか行動に移すと モヤモヤモヤモヤしていた気持ちが モヤモヤになっていたりする・笑 そう!モヤモヤが薄まっていくのです。 簡単にすぐに行動できるのは片付けだけど 空間がキレイになっていくと 良

          愚痴りたくなったら

          夏至からエネルギーが切り替わる

          夏至の一週間ほど前から 突然、人間関係を整理する出来事が起こった。 どこかで違うとわかっていたのだけど 縁があったのだから 良いところだけを見て仲良くしていこう そんな努力はしてきたつもりだけれど え? ん? なんで? なんでなんだろう? そんな出来事が頻繁に起こっていた。 その度に、違うな、違うな、って思いつつも 私がこのご縁を続けるかどうかは決めれないから ずっと見守ってきたけれど 本人が気づく出来事が起こって 違和感は気のせいではなかった。 大きな手放しが夏至

          夏至からエネルギーが切り替わる

          相談する相手は慎重に

          誰かに相談したいときって 人生の岐路に立っているときや メンタルがかなり落ちているときだと思う。 そんなときは、思考が固まった状態だったり 視野も狭くなっていたりする。 誰かに話すことで心が軽くなったり 現状を打破するヒントがもらえたり そんな期待で人は相談したくなるのだと思う。 ただ、間違ってはいけなのが相談する相手。 自分と波長が違いすぎる人は考え方もかなり違う。 ときに考え方が違う人の意見は斬新で 自分の中になかった解決策かもしれないが しっくりこない場合が多い

          相談する相手は慎重に

          色は人生を豊かにしてくれる

          25年前、NHKで素敵な色の番組を見て 色のことを知りたい!学んでみたいと思い 次男が小学生になったタイミングで パーソナルカラーコーディネーターと 色彩検定が学べる教室を見つけて 通うようになりました。 落ち込むことが多い頃で カウンセリングを受けたときに とにかく小さい頃から興味があった 好きなことをやってみてくださいと アドバイスを受けて フラワーアレンジメントも習い始め 色の勉強はいろんな場面に役立ちました。 いまも暮らしの中で役立つことが多いです。 パーソ

          色は人生を豊かにしてくれる