- 運営しているクリエイター
記事一覧
■noteを書き続ける「意味」
「note」と「私」(31) 「noteを読んで」改 不定期刊◇投稿4年目も右肩下がり
あす2月4日で2021年から始めたnoteが4年目に入る。
その、投稿データは下記のとおり。
年ごとの投稿記事本数は不明だが、右肩下がりになっているだろう。
自分が書いた詩はほぼすべてnoteに投稿してきた。自分の手元のデータでは下記のとおり。
詩の本数
2021年=531編 22年=356編 23年=2
■「自分のこと」をどこまで書くか
「note」を読んで(29) 不定期刊
◇還暦子さんのあっぱれエッセーnoteを書いて1年10カ月。ぐだぐだボヤくエッセー、下手な詩、共感を得にくい詩を書き綴ってきた、綴っている。
自分の属性については、本名をさらしていないが、実年齢を出しているし、かなり仕事のことも書いているので、リアルに僕を知っている人が読めば、アイツだ、と思われるかもしれない。
自分の健康のことも、昨年手術をしたことなど何度
■「書くこと」がおカネになる…落とし穴
「note」を読んで(27) 不定期刊マスコミに30数年席を置き、自分が取材して原稿を書く――。社員記者や外部ライターに取材させ、出てきた原稿を手直しし、紙面に掲載、ウェブにアップする――。という作業を数限りなく(この数年は激減しているが)やってきた。
取材して原稿にする――その繰り返しは文章を介してカネに、生活のためにしてきたことだ。そこに最低限の「文章のプロ」としての自負、自覚はある。
n
■やっぱりnoteの奴隷です
「note」を読んで(24) 不定期刊◇バッジがちらつく…
先月、「noteの奴隷であり続ける」という記事を投稿した。
昨年2月からのnote投稿で途中2度、投稿洩れ、忘れで連続記録が断たれ、きょうでやっと300日連続投稿を達成。
これがあと65回毎日続けば、「バッジ」がもらえる。
そこまで行けば、さすがに毎日投稿には区切りをつけようかな、と思う。
バッジをちらつかせてのnote商法は侮れない。