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マガジンの作成💛公開設定と活用法
「この人のnoteは、チェックしたい」と思ったら・・・マガジンを作っておくと便利です💛
このマガジン、「非公開」設定で作成すれば、自分だけが見ることができるんですね~?!(知りませんでした!!)
他の人が書いたお役立ち情報をまとめたマガジンを作って公開すれば、マガジン自体がフォローされることもあります。
マガジンの作成と公開設定、削除方法をまとめてみました。
マガジンの作り方noteの右
読まれる定期購読noteマガジンの作り方
たくさんお読みいただいてありがとうございます。
26000文字ある長文です。2020年11月、加筆し、有料化しました。
2021年11 月、再び編集しました。
スティーブン・キングはなぜキューブリックの『シャイニング』を憎み、『ドクター・スリープ』を書いたのか。……そして、父になる。
「私の小説の世界に住んでいるような気分にさせてしまって、すみません」
スティーブン・キングは、コロナウィルスの世界的感染について、アメリカの公共放送NPRに出演して謝罪した。
キングが1978年に出版した『スタンド』は新種のインフルエンザ・ウィルスによって人類のほとんどが死滅した無政府社会を描いている。その他にも疫病を扱った作品が多い。
キングは病気に怯えて育った。小学一年生になった年
40歳からのライターDAYS①~序章 1~
「フリーランス40歳限界説」とか「フリーライター35歳ネタ枯れ説」……的なキャッチがよく目に入ってくる。
が、40歳を越えてから書く仕事を始めて、そこそこニッチな世界でギャランティを得ている私にとって、上の2つは全然リアルじゃない。むしろ「武器さえあればR40でもなんとかやれちゃう説」を強く推したいくらいだ。
もし、年齢を理由に仕事として書くことをあきらめている人がいたら、こういう裏道(?)も
【#0006】 「校了請負人」堀井塚さんに聞く、いい文章の書き方
堀井塚さんは、腕利きの編集者&ライター。以前、彼のメールのフッターに「その校了、請け負います」と書かれているのを見たときは、「なんてカッコイイんだろう」と惚れ惚れしたものです。実はマイカから出版された書籍のうち、何冊かは堀井塚さんのお世話になっています。その節は、きっちり校了を請け負っていただき、ありがとうございました。
職業柄なのか、堀井塚さんには日本語の使い方に強いこだわりがあります。彼は、
世界を磨いてくれるひと
あなたが最近一番度肝を抜かれたことはなんですか。
フィギュアが好きで今年もグランプリシリーズを見ているのですが、ロシア大会の優勝者カミラ・ワリエラさんにまず度肝を抜かれました。「絶望」という異名を持つフィギュアスケーター・・・。前評判以上の結果が出ました。みんなも見たらいいよ!
https://post.tv-asahi.co.jp/post-170583/
自分の仕事で言ったら、私はこちら
【対談】「文章が上手くなってから書こう」ではデビューできない!――『書く仕事がしたい』が生まれるまで(前編)
病まずに健やかに、ちゃんと生計を立てながら「書く」仕事を続けていくことについて考えた書籍、『書く仕事がしたい』が本日、発売になりました。この本がどのようにして生まれたのか、担当編集者の田中里枝さん(通称・りり子さん)と私、著者の佐藤友美(さとゆみ)が対談しました。聞き手は、一足早く本を読んでくれたライター仲間のちえみです。
大事なのは「てにをは」だけじゃない。「disコメントとどう向き合う?」―