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かつて何事も長続きしなかった自分が「やり抜く力」について考えてみる
「GRIT やり抜く力」を読んだ2024年、最初に読み切った一冊がこちらの「やり抜く力」でした。以前から存在は知っていたし、有名な書籍であるがゆえにどんな内容かはなんとなく知っていましたが、そういえばちゃんと読んだことないなと思い立ち手にとりました。
情熱と粘り強さを持って物事にあたり、最後までやり切る力。
やり切るためには高い目的意識が必要であり、それと同じくらいにそれを楽しむ、没頭する姿勢
「注射は打っても心配しないで」
誤解を招くタイトルですが、
「あえて」そうしています。
・注射打つ派
・注射打たない派
どちらからも反感があるでしょう。
打つ派からは
「打ったから安全であって、
心配とはどういうことか!
陰謀論を言うんじゃないよ」
と批判されるだろうし、
打たない派からは
「打たないと言わないと
打つ人が増えるじゃないか!
正しいことを伝えないといけない」
とお叱りを受けるでしょう
慣れてきたバリ 息子の習い事
こんばんは^^
バリ島からヒーリングや鑑定をお届けしております。
ここ数日も素晴らしく刺激的です。
最近、身に染みて実感していることは
バリに移住し四か月ちょっとですが
周りの主要人物たちとのご縁が深まってきていること。
ヒーラーなので、導きのもと
バリには呼ばれるようにして暮らしていて。
あらかじめ、出会うことが設定されていたような出会いは多いです。
ヒーラーでポーランド人のヴィクトリア
俺が敏感? あなたが鈍感? グロテスクな境界線
おはよう、スピリチュアルネイティブのタケルです。
このところ自分の周りでは、混み入った話がとても多くて。なかなか忙しかった。いや、忙しかった。
こうしてふうと息をついて、文章を書けるのが、今とても幸せだ。
霊性と肉体は同時進行で変化する今年に入ってから、俺は三段階くらい、スピリチュアリティが開く体験をした。体験って言っても、何か神秘的なことが起きたとかそういうことではなくて、前はわからなかっ
高速を運転中に前世を思い出した話
おはよう。スピリチュアルネイティブのタケルです。
今日はちょっと閑話休題。運転がすごく苦手、って話をただただだしたい。
運転が苦手苦手苦手苦手うおおお苦手だ。運転って。どうにも。助手席に乗っていたとしても、しばらくすると生あくびが出てくる。なんでだろう?
俺は市街地に住んでいるのもあって、そんなに頻繁に運転しなくても済んでいる。けど、いざ運転すると毎回緊張する。慣れなんだろうなあ〜とは思っ
スピってダサい? 承認欲求とスピリチュアル(3)
おはよう。スピリチュアルネイティブのタケルです。
さて、前回の記事の続きから。
新卒の頃の俺は、とにかく自分に自信をなくしていた。誰かに認められたくて、なかなかそれが叶わなくてもがいていた俺に、スピリチュアルのプロたちから言われる「君には才能があるよ!」と言う指摘は、心を癒し、甘くくすぐってくれるものがあった。
でも、なぜだか俺は同時に、こうも感じていた。
これ、今の俺がまんま受け取っ
君は才能がある? 承認欲求とスピリチュアル(2)
おはよう。スピリチュアルネイティブのタケルです。
窓を開けたらまだ風が冷たい。晴れてる日の方が、寒かったりするよな、特に朝は。
さて、前回の記事の続きから。
俺は20代のころ、なぜか行く先先々で霊能者の人と出くわすことが多かった。と言っても、彼らの多くは、普段は普通の仕事をしている人たち。編集者とか、飲食店の経営者とか、コンサル経営者とか、アーティストとか。初めは仕事で出会った彼らとしばらく
人の承認欲求を笑うな 「承認欲求とスピリチュアル」(1)
おはよう。スピリチュアルネイティブのタケルです。
雨が降ったから桜が心配だったけど、咲きたての頃は花びらが強いのか、まだしっかり咲いてる。なんて綺麗なんだろう。
ところで、前期のドラマで俺は「不適切にもほどがある」を観てた。久しぶりにハマっって、すごく楽しかったんだけど、ドラマの中で、何気なく使われていたある表現がふと気になった。
何話か忘れたんだけど、ある大御所の脚本家に対して、あるテレビ