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一生モノの友達を持つ
昨日は、旅行最終日。
大阪で保育博で昔の同僚と会って話したり、
大学時代の部活仲間と会って話したりした。
大学時代の友達とは、大学を卒業してから、もう16年来の付き合いになる。
「オリンピックが4回、開けるね」なんて笑い話をしながら飲むビールは美味しかった🍻
そんな旧知の仲を、たまに会って、心を通わせて温めるのも、幸せのひとつのカタチだと感じた。
ではまた!
しゅんたろう
絶えずアップデートする。
今日は「保育博ウエスト2024」というイベントに参加してきました。
保育施設向けサービスを展開する企業の出展会。
元・保育SEだった私にとっては、3年ぶりに保育業界の情報収集をする機会でした。
いやー、3年経てば、色々変わってるね。新しいサービスも出てるし、国の政策も変わってる。
保育DXの今後の展望について聞いて、「いま、そんなことになってるのかー😳」という驚きと、「もしそれが実現した
自分の軌跡に感謝する
「いまの自分があるのは、あのときのあの出来事があったから」なんて話をよく耳にする。
「あの出来事の"せい"で」という人もいれば、
「あの出来事の"おかげ"で」という人もいる。
いまの自分を好きでいよう。
そうすれば、いまの自分を構成している、過去のすべての出来事に、感謝の気持ちが湧いてくる。
そうすれば、自然と「⚪︎⚪︎の"おかげ"で」という言葉を発する機会が増えてくる。
そんな人間であ
自分のわかるコトバで話す
「自分のわかるコトバ」で話すと、
説得力が生まれる。
コトバに、ちゃんと気持ちがのっかる。
想いの部分まで、相手に伝わる。
★★★
「自分のわかるコトバ」というのは、
自分の手になじんだコトバだ。
自分の原体験・価値観と、
心の底から完全に一致している言動のこと。
私はこれからも色んな経験を通じて
「自分のわかるコトバ」を増やしていきたい。
シンプルなんだけど、
含蓄のあるコトバを、
「味わう」は「豊かさ」だ
「味わう」って、「いま・ここ」でしかできない行為。
たとえば、家族で外食に行ったんだけど、そんな中でも、色々なものを「味わう」ことができる。
お店の空間、スタッフの対応、家族との会話、気持ちの交流、食器の見た目や質感、料理の見た目・食感・味わい、それを食べた家族の表情などなど。
「味わう」感度が高くなれば高くなるほど、それは「豊かさ」を感じ取れることに繋がるし、幸せに生きることに繋がると思う