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シリーズもの

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何回かに分けて書いたシリーズものの記事です。
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記事一覧

【じっくり鑑賞】魔女の宅急便 ③はじめての仕事「心地よい疲れ」

こんにちは!しゅんたろうです。 魔女の宅急便シリーズ、第三回。 今回は、一人暮らしを始め…

【じっくり鑑賞】魔女の宅急便 ②海の街「捨てる神あれば拾う神あり」

こんちには。しゅんたろうです。 魔女の宅急便シリーズ、第二回。 今回は、実家を旅立ってか…

【じっくり鑑賞】魔女の宅急便 ①旅立ち「親の心子知らず」

こんちには!しゅんたろうです。 とあるコミュニティで、『「魔女の宅急便」と「働く幸せ」に…

【読書感想:超深掘り】「おいしいごはんが食べられますように」を味わう その6

こんにちは。しゅんたろうです。 このエントリは連載で、以下の本の感想を書いています。 20…

【読書感想:超深掘り】「おいしいごはんが食べられますように」を味わう その5

こんにちは。しゅんたろうです。 このエントリは連載で、以下の本の感想を書いています。 20…

【読書感想:超深掘り】「おいしいごはんが食べられますように」を味わう その4

こんにちは。しゅんたろうです。 このエントリは連載で、以下の本の感想を書いています。 20…

【読書感想:超深掘り】「おいしいごはんが食べられますように」を味わう その3

こんにちは。しゅんたろうです。 このエントリは連載で、以下の本の感想を書いています。 2022年芥川賞受賞作品 「おいしいごはんが食べられますように」 (著:高瀬 隼子) 現代社会に渦巻く心の闇を、すごく上手に切り取った作品です。 読み終わったあと、心にモヤモヤが残るんですが、 それを丁寧に解いて言語化していくと、様々な気付きが得られました。 私がこの本を味わった感想を書き残します。(その3) ※※※ 以下、ネタバレあり。 ※※※ (NGな人は、本を読んでから見て

【読書感想:超深掘り】「おいしいごはんが食べられますように」を味わう その2

こんにちは。しゅんたろうです。 このエントリは連載で、以下の本の感想を書いています。 20…

【読書感想:超深掘り】「おいしいごはんが食べられますように」を味わう その1

こんにちは。しゅんたろうです。 2022年芥川賞受賞作品 「おいしいごはんが食べられますよう…

日本の宗教の歴史をざっくり振り返る その3

前回は、奈良時代(奈良仏教)と平安時代(平安二宗)についての流れを見てきました。 今日は…

日本の宗教の歴史をざっくり振り返る その2

前回は縄文時代の自然崇拝から、飛鳥時代の仏教伝来までの流れを見てきました。 今回はその続…

日本の宗教の歴史をざっくり振り返る その1

以前も書いたんですけど、現在の日本において、宗教って「怪しい」「古臭い」「よく分からん」…