しゅんたろう|好きと学びのライフコーチ🍀

普段「心で味わう幸せ💓」を大切にしながら、色んな人の相談に乗っている人間です😊✨ (「…

しゅんたろう|好きと学びのライフコーチ🍀

普段「心で味わう幸せ💓」を大切にしながら、色んな人の相談に乗っている人間です😊✨ (「自分らしさの再発見💡」を掲げてます!) noteは【私の思考のカケラ📚】として、興味が湧いたことを思考実験&深掘りする場として活用中。 https://lit.link/kokoaji

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【告知】絵本出版のクラファンをやります!(2024/4/19~5/31)

絵本出版のクラウドファンディング、はじまるよー!!いよいよ明日から、絵本出版のクラファンがスタートします!! 自分の「好き」や「夢」がわからない、自信を持って答えられない子どもたちに向けて、エールとなるような絵本です。 ぜひご支援ください!よろしくお願いします!! ★クラファンURL 絵本クラファンOPEN記念! Youtube LIVE開催決定🎉🎉🎉【19日(金)20:30~21:30】で、Youtube LIVEを行います。 絵本出版プロジェクトにかけた想いや、

    • 主体的に動くのは「損」なのか

      久しぶりに、ちょっと思考実験。 Q. 主体的に動くのは「損」なのか?これを読んでる人の中には、「いや、得でしょ」と感じる人もいると思う。 だが、主体的に動ける人が、世の中にそう多くないのだとしたら、 意識できているかどうかは別にしても、主体的に動くことが「損」だと感じている人が多いのではないかと思った。 「得」だと感じるなら、その理由を言語化できるだろうか? …というのが、この問いの趣旨だ。 「主体的に動く」とは?そもそも「主体的に動く」って、どういう状態だろう?

      • 「世界サブカルチャー史 ~アイドル編~(全3回)」を要約してみた

        全3回に渡る「世界サブカルチャー史~アイドル編~」を視聴。 概要「偶像」という意味の「アイドル(Idol)」。 それは、人々が熱狂し、心酔する憧れの存在。 昔は、政治家や革命家などが対象だった。 それが、ラジオ・映画・レコード・テレビの登場によって、アイドルはエンタメ・ビジネスの担い手、商業的に作られる存在になっていった。 1930-40 米「アメリカン・アイドル」の登場1930-40、大恐慌や第二次世界大戦の頃、アメリカのアイドル、フランク・シナトラ。劇場で、甘い歌

        • 必要なときに、必要な分だけ休む

          昨日は1日オフの日にした。 ここ一週間くらい、色々予定が詰まっていたから、意識的に休暇を取った。 昔だったら、出来なかったことなので、少し成長を感じてみたりする。 人間だもの時間に縛られて生活する現代人は、一定のパフォーマンスを発揮し続けることこそ正義、という風潮がないだろうか。 人間は不完全な存在。機械ではないのだから、ヤル気MAXのときもあれば、全然ヤル気が出ないときだってある。 そんなときに、周囲の理解も大切だけど、なによりもまず最初に、自分自身がその状態を理

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        • メディア(映像・書籍など)からのインプット
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        • しゃべり場「ゆるウェル」
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          ゆるくウェルいつながり

          しゃべり場コミュニティ「ゆるウェル」を始めました! 記念すべき第一回、大成功で終わりました✨ いやー、楽しかったなー😆 その場かぎりのセッションで、お互いの気持ちを伝え合う。その対話と共感のやり取りによって、相乗効果が生まれて、温かい気持ちをそれぞれが持ち帰る。 そんな場になったので、これからも毎月実施しようと思いましたとさ。 ではまた! しゅんたろう

          夢を応援し合う仲間たち

          このたび、保育ドリプラ2024のプレゼンターに選ばれまして、そのキックオフ会に参加しました。 いろんなルーツを持つ人たちが、それぞれアプローチで夢を実現しようとしてて、その胸の内に秘めている熱い想いを共有する場だったので、かなり刺激をもらって、ワクワクしたなぁ〜✨ 良いエネルギーを発している人たち同士が出逢うと相乗効果が生まれる。 1人では出来なかったことも、仲間とならできる気がしてくる。不思議なものだなぁ。 ではまた! しゅんたろう

          ウェルビーイングとは? ~様々な角度から自分なりに考察してみた~

          こんにちは。しゅんたろうです😊💕 「ウェルビーイング」を軸に、ライフコーチとブロガーをしています。 今回は「ウェルビーイングとは、なにか?」を、自分なりに血の通った言葉で、様々な角度から考察したいと思います💡 私はいままで、1年以上ウェルビーイングの動向をウォッチしつつ、Well-BeingWeek2024にも出展しました。 このたび、教科書的な説明では満足できず、全体像を要約した1枚物を作りたくて、執筆を始めました。 ただ「ウェルビーイング」という言葉自体、とても広

          ウェルビーイングとは? ~様々な角度から自分なりに考察してみた~

          ストック型とフロー型

          情報コンテンツを発信するときに、ストック型とフロー型は、意識して使い分ける必要がある。 分かりやすく言えば、Twitterのようにタイムラインやチャットで流れていくのがフロー型。リアルタイム性重視。 ストック型は、ブログや記事のように、ずーっと残り続けて、読み返されるのを前提として、蓄積していく情報。 この毎日noteはフロー型に近いんだけど、それとは別に、ちゃんとしたストック型の記事を作成中。毎月1本作れたらいいなー。 ではまた! しゅんたろう

          自分の"好き"から"夢"を描く

          絵本出版のクラファンが、いよいよ今日からスタート!! 詳細は以下をご確認ください💡 自分の"好き"から"夢"を描く「あなたの好きなことは、なに?」 この質問に、自信を持って答えられない子どもが増えています。 いえ、子どもだけではありません。 大人だってそうです。 あの人と比べたら、自分の「好き」と言えるかどうか…と、口を濁します。 うまい・ヘタは関係なく、そのことに、あなたの心が惹かれている事実を素直に認めてあげて、自分なりの探究をやってみたらいいと思うのです。

          景色を変えるの大事

          昼下がり、嫁とふらっと散歩に出かけた。 片田舎、徒歩3分のコンビニ。 周りには開けた景色。田んぼや畑。 挽きたてのコーヒーを片手に なんでもない会話をする日常。 あぁ〜、幸せだなぁ〜💕 作業に集中しすぎて、こん詰めすぎる時もある。 そんなときは、景色を変えよう。 いちど、ゆるもう。 そうすれば、また頑張れる。 そんな気がしてる。 ではまた! しゅんたろう

          考え方のクセを変えるためには

          「考え方のクセ」は、なかなか直らない。 というか、そもそも自分で気付けない。 第三者に話を聞いてもらって、客観的なフィードバックを受けて、初めて気付くことができる。 昨日、とあるクライアントさんにセッションをしていて、すごくそれを感じた。 自分の「考え方のクセ」とは、一生付き合っていくことになるので、早めに把握できることで、それからずーっと、上手に付き合っていけることになる。 この、ちょっとした投資は、すごくレバレッジが効く、コスパのいい投資だと思うんだよなぁ〜。

          「外を知ること」と「内を信じること」

          とあるコミュニティで、わちゃわちゃ話してて、感じたこと。 それは、「外を知ること」と「内を信じること」って、どっちも大事で、上手にバランスを取りながら前に進む必要があるということ。 例えば、子育て。 「外を知る」とは、理論・エビデンス・知識を頼るということ。 「内を信じる」とは、溢れる情報の中から、何を信じるか自分で決めること。 結局、理論・エビデンス・知識なんていうのも、ある条件下で発生する一部を切り取ったものでしかなくて、 それをどの文脈で、どのように使うかは

          「外を知ること」と「内を信じること」

          四季を感じる「心の余裕」と「感性の豊かさ」

          地元の有名な桜が、満開を迎えていた。 心から綺麗だと思った。 この、ふわっとした春の空気が好き。 いくら「感性が豊か」でも、「心の余裕」がないと味わえない。 いくら「心に余裕」があっても、「感性が豊か」でないと味わえない。 両方とも磨き続けたいと思いましたとさ。 ではまた! しゅんたろう

          四季を感じる「心の余裕」と「感性の豊かさ」

          想像(創造)は自由だ!

          「想像」と「創造」って、読み方一緒なのに、漢字が違うと、意味も違うって面白いね。 でも、この2つって、本質は同じなんじゃないかって感じる。 まず、イメージを膨らませて(想像して)、それを具体的にカタチにする(創造する)。 イメージを膨らませて作るということところで、「LEGOシリアスプレイ」って知ってる? LEGOブロックで作品を作ることを通して、共感と共創を育むワークショップのこと。 会社の研修とかで導入されてるんだって。 面白くない? 今回、この子ども向け研修

          心を込めるか込めないか

          NHKの番組で、歎異抄を読み解いてた。 その中で、「念仏を唱える」という行為が、自らを浄土(天国)に導く方法にもなるし、「呪術」にもなりえる。という話が、とても印象的だった。 仏教ワールドの前提知識仏教の最終ゴールは、苦しみをゼロにすること。そんな世界(浄土)に行くためには、自分が仏にならないといけない。 もし、この人生が終わったときに、仏になれる心の器でなかったら、輪廻転生でもう一回別の人生を歩んで、魂を磨いてきてね。という話。 日本仏教の三段階で、日本仏教は、大き

          わかりやすいものばかり重宝される世の中

          NHKアカデミア、野村萬斎さんの回(後編)。 文化論のような話をされる中で、「日本文化は奥深い。新しいから良いというものでもなければ、わかりやすいから良いというものでもない。すぐ飽きない、何度でも味わえる良さが、日本の伝統芸能にはある。」のようなことを仰っていて、本当にそうだなと思った。 噛めば噛むほど味が出るものの奥深さを、味わえる人間になりたい。 ではまた! しゅんたろう

          わかりやすいものばかり重宝される世の中