【ジブン哲学】「味わう」は「豊かさ」だ
「味わう」って、「いま・ここ」でしかできない行為。
たとえば、家族で外食に行ったんだけど、
そんな中でも、色々なものを「味わう」ことができる。
お店の空間、
スタッフの対応、
家族との会話、
気持ちの交流、
食器の見た目や質感、
料理の見た目・食感・味わい、
それを食べた家族の表情
などなど。
「味わう」感度が高くなれば高くなるほど、
それは「豊かさ」を感じ取れることに繋がるし、
幸せに生きることに繋がると思う。
日々を味わいながら、過ごそうね。
ではまた!
しゅんたろう
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