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現役教師です。 サッカー選手を目指し、小学生から大学まで16年間サッカーをしてきました…

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現役教師です。 サッカー選手を目指し、小学生から大学まで16年間サッカーをしてきました。 noteは自分の感じたこと、影響を受けた言葉など忘れたくない言葉や出来事を残すアルバムとして使っています。

記事一覧

人間は最初から不平等

人間は不平等だ。 ふと周りを見渡してみる。 誰一人自分と同じ人はいない。 背の高い人、低い人。 太りやすい人、太りにくい人。 運動神経のいい人、悪い人。 イケメンの…

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1年前
1

プロ野球選手=飛行機

   男の子であれば、プロ野球選手やプロサッカー選手になることを一度は夢みたことがある人が多いと思う。 もちろん、女の子であれば歌手やモデル、女優さんになること…

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1年前
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ヤンチャなやつほど成功する

10代の頃、どこか変わってるなー こいつおかしくないか?という行動をしてた奴ほど、今は成功しているケースがよくある。 自分で言うのも変だが、私はこれまでの人生くそ…

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2年前
4

才能がないからやる選択肢

「才能」。これまでの人生で、自分とは無縁だった言葉だと思います。 才能でなんとか出来たことは、一度もないと言っていいくらい無かったと思います。 運動の才能。 絵を…

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2年前
5

面白くない努力

今日「ゴミ人間」という本を読んだ。 読み始めてまだ数ページだが、ある一言が印象的であった。 面白味のない努力は世の中には発信されない という言葉である。 確かに…

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2年前
7

自分の決めた道を正解にする

人生は選択だらけである。 誰しも必ず毎日選択して生きているだろう。 朝起きて何をするのか、何を食べるのか、午前中は何をして、午後はどこに行って、誰と会って、何を…

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2年前
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一言の重み

今日は、1日を通して何気ないひとことの重みに気づかされた。 まず、1つ目の出来事は指導者が放つひとことである。 今日の練習後、監督から 「最近、動きが良くなってる…

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2年前
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殻破りのススメ〜1つ目の殻破りで広がった景色〜

突然ですが、皆さんは殻に閉じこもった人間ですか?それとも殻を破り終えている人間ですか? というのも、私はつい最近まで殻に閉じこもった人間でした。ネガティブで何を…

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2年前
5

敵すらも利用する

「人を利用する」という言葉を聞くと、悪いイメージがある。 友達に利用された、先生に利用された、上司に利用されたという言葉を聞くだけでも、どこか自分にとってはマイ…

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2年前
2

ワガママに生きること

後期の授業も始まり、大学生活も残り半期となりました。 昨日アパートの退去について話をし、家にある過去の書類を片付けてしていると、4年間の色々な思い出が蘇ってきま…

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2年前
5

一生忘れない思い出を残すこと

皆さんの一生忘れない思い出は何ですか? 仲間と楽しく過ごした時間、夢を実現した時、家族と過ごした日々など様々あると思います。 一方で、いい思い出ばかりが一生忘れ…

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2年前
4

「聖域 」コムドットやまと 〜教員志望の僕がYouTuberの本を読んでみたいと感じた理由〜

現在、何かと世間を騒がせているYouTuberコムドット。過激な発言と派手な見た目の彼らのリーダーを務めるやまとさんが、人生初の本を出版されたということで読んでみました…

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2年前

新しい道を見つけた過程 〜教師になろうと決意した日〜

大学3年の冬、いよいよ自らの進路について真剣に考えなくてはいけなくなっていました。 しかし、これまでの人生、サッカーで成功することしか考えていませんでした。人生…

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2年前
4

行動をするということ

 「自粛」「3密」「StayHome」などコロナウイルスに関する言葉ばかりが発信され、思うような生活が出来ない毎日が続いています。私も例外ではありません。これまでサッカ…

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4年前
4

noteはじめます。

こんにちは。noteを始めることにしました。 某体育大学に通いサッカー部に所属し、サッカー漬けの日々を今もこれまでも送ってきている20歳です。 まず、noteを始めようと…

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4年前
7
人間は最初から不平等

人間は最初から不平等

人間は不平等だ。

ふと周りを見渡してみる。
誰一人自分と同じ人はいない。

背の高い人、低い人。
太りやすい人、太りにくい人。
運動神経のいい人、悪い人。
イケメンの人、ブサイクな人。

肌の色も、髪質も、顔の形も、手の大きさも、考えていることも、性格も同じ人など存在しない。

人は生まれながらに同じでもなければ、平等でもない。

・私立の中間一貫校に行ける子と給食費も払えない家庭の子。

・色

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プロ野球選手=飛行機

プロ野球選手=飛行機

 

 男の子であれば、プロ野球選手やプロサッカー選手になることを一度は夢みたことがある人が多いと思う。

もちろん、女の子であれば歌手やモデル、女優さんになることを夢みたことだろう。

実際、自分の場合はサッカーを初めてから16年間プロサッカー選手だけを目指して生きてきた。

サッカー選手になること以外、自分の人生は失敗だと本気で思っていた。

選手として通用しないと自覚した時、今までの全てが否

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ヤンチャなやつほど成功する

ヤンチャなやつほど成功する

10代の頃、どこか変わってるなー こいつおかしくないか?という行動をしてた奴ほど、今は成功しているケースがよくある。

自分で言うのも変だが、私はこれまでの人生くそがつくほど真面目に生きてきた。

遅刻をしたことは人生で一度もないし、学校やバイト先でのルールを始め、人との約束やレポートの提出期限など一度たりとも破った記憶はない。

どんなに疲れていても、他にやりたいことがあっても、自分の欲求に素直

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才能がないからやる選択肢

才能がないからやる選択肢

「才能」。これまでの人生で、自分とは無縁だった言葉だと思います。
才能でなんとか出来たことは、一度もないと言っていいくらい無かったと思います。

運動の才能。
絵を描く才能。
誰とでも仲良くなる才能。
音楽を作る才能。

どれも私が欲しかった才能です。

・運動の才能があれば、運動会で恥をかくこともなかった。
・絵を描く才能があれば、教室に貼られる自分の絵に自信を持てた。
・誰とでも仲良くなる才能

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面白くない努力

面白くない努力

今日「ゴミ人間」という本を読んだ。

読み始めてまだ数ページだが、ある一言が印象的であった。

面白味のない努力は世の中には発信されない

という言葉である。

確かに、

・テレビは見られなければいけない。

・新聞や本は読まれなければいけない。

・ラジオは聞かれなければならない。

・商品は買ってもらわなければいけない。

だから面白くない部分はカットされてしまうのである。

実際に私も1日

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自分の決めた道を正解にする

自分の決めた道を正解にする

人生は選択だらけである。

誰しも必ず毎日選択して生きているだろう。

朝起きて何をするのか、何を食べるのか、午前中は何をして、午後はどこに行って、誰と会って、何を話して、いつ寝て、、、

私たちは選択しながら生きてきている。

そんな中、選択の答えは選択する前には誰にも分からない。

結局のところ自分の決めた道を正解にしていくしかないんだと思う。

私もこれまでの人生で選択し続けてきた。

大き

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一言の重み

一言の重み

今日は、1日を通して何気ないひとことの重みに気づかされた。

まず、1つ目の出来事は指導者が放つひとことである。

今日の練習後、監督から

「最近、動きが良くなってるね!」とたったひとことであるが声を掛けて貰った。

自分自身、この数ヶ月の中で練習の取り組み方に変化があった。

それは、私自身が指導者として地域の子供達を指導している出来事からの変化である。

これまで指導を受けてきたことしかなか

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殻破りのススメ〜1つ目の殻破りで広がった景色〜

殻破りのススメ〜1つ目の殻破りで広がった景色〜

突然ですが、皆さんは殻に閉じこもった人間ですか?それとも殻を破り終えている人間ですか?

というのも、私はつい最近まで殻に閉じこもった人間でした。ネガティブで何をするにも勇気が出ず、現状に満足してると自分に言い聞かせている人間だったと思います。

そんな自分が教師を目指すといい、今まで素直になれなかった自分の行動に前向きに、周囲を気にせずに殻を破った事で見えた景色について話をしたいと思います。

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敵すらも利用する

敵すらも利用する

「人を利用する」という言葉を聞くと、悪いイメージがある。

友達に利用された、先生に利用された、上司に利用されたという言葉を聞くだけでも、どこか自分にとってはマイナスなイメージがあるだろう。

そんな利用だが、相手を傷つけずに

敵を利用すること

このことだけは、してもいいと感じた。

なぜなら、メンタリストのDAIGOさんのポジティブチェンジという本を読んでそう感じたからである。

ここでいう

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ワガママに生きること

ワガママに生きること

後期の授業も始まり、大学生活も残り半期となりました。

昨日アパートの退去について話をし、家にある過去の書類を片付けてしていると、4年間の色々な思い出が蘇ってきました。

振り返ると、私は4年間とても多くのことを経験出来たと思います。

それは何故か考えた時、良い意味でワガママに自分の強い意志を持っていたからだと思いました。

「ワガママに 生きること」

これは一見良くない行動のように思えます。

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一生忘れない思い出を残すこと

一生忘れない思い出を残すこと

皆さんの一生忘れない思い出は何ですか?

仲間と楽しく過ごした時間、夢を実現した時、家族と過ごした日々など様々あると思います。

一方で、いい思い出ばかりが一生忘れない思い出ではないこともあるでしょう。 

友達と喧嘩した日々、先生に言われたたった一つの嫌な言葉、学校生活の中でみんなの前で恥を描いた経験等様々あると思います。

というのも、昨日Amazonプライムで映画「弥生三月」と言う作品を鑑賞

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「聖域 」コムドットやまと 〜教員志望の僕がYouTuberの本を読んでみたいと感じた理由〜

「聖域 」コムドットやまと 〜教員志望の僕がYouTuberの本を読んでみたいと感じた理由〜

現在、何かと世間を騒がせているYouTuberコムドット。過激な発言と派手な見た目の彼らのリーダーを務めるやまとさんが、人生初の本を出版されたということで読んでみました。

まず、これまでサッカー一筋、現在教員を志望している自分が何故、一見全く関係の無さそうなYouTuberの本を読んでみたいと思ったのか、その理由を説明していきたいと思う。

簡単に理由を述べると、                

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新しい道を見つけた過程 〜教師になろうと決意した日〜

新しい道を見つけた過程 〜教師になろうと決意した日〜

大学3年の冬、いよいよ自らの進路について真剣に考えなくてはいけなくなっていました。

しかし、これまでの人生、サッカーで成功することしか考えていませんでした。人生の全てをサッカーに捧げてきました。別に勉強が上手くいかなくても、楽しく生活できてなくても、恋人がいなくても、嫌なことがあってもサッカーがあるから大丈夫だと思ってました。だから私は、サッカーがなくなったら何に興味があるのか、何がしたいのか、

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行動をするということ

行動をするということ

 「自粛」「3密」「StayHome」などコロナウイルスに関する言葉ばかりが発信され、思うような生活が出来ない毎日が続いています。私も例外ではありません。これまでサッカーをしてきた中で、怪我をしたわけではないのにこんなにも試合が出来ずにグランドでの練習から離れたことは初めての経験です。

初めは違和感を覚えていたテレビ番組のリモート形式がいつの間にか見慣れた光景になり、zoomなどのオンラインの世

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noteはじめます。

noteはじめます。

こんにちは。noteを始めることにしました。
某体育大学に通いサッカー部に所属し、サッカー漬けの日々を今もこれまでも送ってきている20歳です。

まず、noteを始めようと思った経緯を説明したいと思います。

理由は簡単"焦り"です。

私は、小学1年生からサッカーを始めました。始めた頃は目の前のことに必死で、ただ何も考えることなくボールだけを追いかけていました。それから早いことまる14年。サッカ

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