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記事一覧
新しい命とともに🌱粒状の総料理長🧋
沖縄の碧い海から
生まれた
さらさらとした
塩の粒々
古都の息吹を
感じさせる
京都の木桶でじっくり
熟成されたみそ
瀬戸内の澄んだ
海水で育った
お魚たちから
生まれた顆粒だし
南の国の太陽を
いっぱいに浴びて
シナモンパウダーに
コーヒーの粉
世界中から
集められた
粒々たち
そのままは
口にしないけれど
総料理長は
粒々と
食べ物で
食べた人の
心と表情を
よみがえら
書くことが何も浮かばないとき。
書くことが何も浮かばないことがあります。
正確には、書くことは浮かぶのだけど
下書きで手が止まってしまう。
投稿ボタンを押すには
「自分だけが読める文章」から
「人が読める文章」に
「部屋着のような文章」から
「お出かけするときの文章」に
しないといけないように感じてしまう。
そして、エッセイや短歌など優れた文章のなかに
自分の文章が混ざってもいいのかなって感じてしまう。
669.神社ってね、お願いをしに行くところじゃあなくて、お礼を言いにいくところなんだよ。
生かされて 生きるや 今日のこの命
Let me live, I'll live, this life of today
天地(あめつち)の恩 限りなき恩
Heaven and earth's blessings Endless blessings
今日はね、
today,
最初で、最後の、
first and last
神さんのお話をするね。
Let's talk about God.
【思いつきnote】パズルのピース(memo書き)
●はじめに
私自身を卑下したいわけでも、ましてや卑屈になっているわけでもないです。
ただ、どちらかといえば私は自己評価が低い人間だと思っております。
それでも一年ぐらい前からは、自己肯定感をまあまあ持てるようにはなれました。
昨年11月ぐらいからは、自分なりに思いや気づきだとか学びなどのあれこれをnote記事という形式でアウトプットしていくうちにそれらを深めていくこともできました。
だから
【思いつきnote】「ありがとう」が口癖 後編(memo書き)
●はじめに
この記事の後編です。
●こういう時は「土下座か?」と思いきや
良くも悪くもそんな私でしたが、こんな話を聞いたことがありました。
例によってうろ覚えです。
お客様からのクレームに対応するとなると「謝罪する」ことが真っ先に思い浮かぶと思います。
ですが、とある店員が「ありがとうございます」と気持ちを込めて伝えたところ、お客様は納得してむしろ以前よりいい関係が築けるようになった、とい
【思いつきnote】「ありがとう」が口癖 前編(memo書き)
●はじめに
いきなり恥を晒すようで恐縮ではございますが、以前の私の口癖は「すみません」でした。
「悪くもないのに謝るな」とツッコまれたこともあります。
●「何に謝ってるの?」
この「すみません」は何に対しての「すみません」だったんでしょうかと自分なりに考えてみました。
・「ミスをした自分が許せない」から
私としては素直に謝っているつもりでしたが、「そこまでへりくだることもないんじゃない?