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羽生結弦くんファンの聖地 宮城県大郷町羽生天神社
羽生天神社とは
宮城県大郷町にある羽生地区の成り立ちは
主に2つあります。
1.羽生という地名は同音で埴生(はにゅう)とも呼び赤土や粘土の意味合いがあります。同地区にお住まいの方に聞きましたがこの辺は大昔は赤土のある場所だと話されていました。
2.今は無くなりましたが品井沼と言う沼に面しており度々洪水になりやすかったので
干拓事業で水田に変わりました。
干拓前は多くの水鳥が飛来して羽生
応援すると相手が輝いて自分が楽しくなる
私はある人を応援しています。
15年の付き合いがあり苦楽を共にしてきました。
私が前に出すぎてしまい関係が険悪になった時期もありました。
でしゃばりすぎたのです。
どうしても自分の我が出てしまい
相手の事を見下ろすようなマウントをとっていました。
こんな状態の時は、見失っています。
なんであの人は分かってくれないんだと
自暴自棄になりますます険悪になります。
その時初めて気づいたのですが
相
相手が聞いていないから怒ってしまう
昨日私は相手に怒ってしまいました。
なぜなら聞いていない態度の様子が見えたので
イライラしてしまったからです。
怒った後は相手がシュンと、しおれてしまいました。
私はやってしまったと思いました。
相手の気持ちが明るくなってやる気がでるなら
良いのですが、暗くなりますますやらない様子が見えたからです。
振り返ると私は一方通行に物事を話して
はいそれで終わりと言うクローズドな会話をしました。つまり
少数者の意見を聞く力
久しぶりに乙武洋匡さんの書いた
五体不満足を読み返しました。
障害の外見的な特徴や 普段接したことがない人達
に対して適切に対応することが難しく そのような少数者に対して慣れが必要と 説いています。
慣れとはどこからくると考えると、関わる頻度
だと思いました。
障害とは健常という概念からすると異質な物に
思えます。単純にみんなと違うものと言う概念です。
障害と健常を