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#採用
真っ向勝負で「夢を買う」採用を。〜エグゼクティブ採用のプロに聞いたCxO人材との向き合い方〜
取締役や役員、CxOといったハイレイヤーの人材を採用する際、どんな能力や経験を求め、それをどうやって見極めればよいのか……悩んでいる経営者や人事担当者は多いのではないでしょうか。今回は、エグゼクティブ層の転職支援サービスを展開するクライス&カンパニー代表取締役の丸山貴宏氏をゲストにお招きし、SmartHR取締役COO倉橋との対談が実現。ハイレイヤー採用の現状や、人材の見極め方、人材を惹きつけるポイ
もっとみるなぜコーポレートエンジニア(情シス)の採用は難しいのか
この記事は corp-engr 情シス Slack(コーポレートエンジニア x 情シス) #1 Advent Calendar 2021 12日目の記事です。
情シス Slack については運営 yokoyama さんの記事をご覧ください。
はじめに コーポレートエンジニア(情シス)は、昨今の SaaS ・パブリッククラウドの普及にともなうコーポレートITの最適化や、コロナ渦におけるリモート
わざわざ教えてくれない、候補者コミュニケーションの落とし穴
みなさんnoteではご無沙汰してます、YOUTRUSTのかどまいです!
最近はCSとしての業務はひと段落し、コミュニティマネージャーとして活動しております。
今回は、HERPさん主催のブログリレー「候補者と企業のより良いコミュニケーション」に参加させていただくということで、これまで3社での人事経験と、HR TechのCSとして様々な企業さんの採用活動を見てきた立場から、候補者の方がわざわざ教えて
[2021年度]最新の採用ブランディング項目「5P+CGM」という概念
「企業の魅力は4Pで分類できる、という話があるけれども4P以外にも魅力は多数あるのではないか?」
こんな問いがポテンシャライトの社内で発信されたのは2018年の頃でした。そもそも4Pの概念は昔からあり、おそらく数十年、この概念に進化はないと個人的に認識しております。
そんな中で「こんな魅力もあるはず」と一歩一歩進化をさせてきたのですが、その軌跡を今回ご紹介したいと思います。
0. そもそも4
採用広報記事のタイトル迷いませんか?凡人の私が実践するタイトル作成「3つのステップ」
あらゆるジャンルの書籍やWeb記事などと同様、採用広報においても、記事のタイトルは「この記事を読んでみよう!」と思ってもらうための大切なフックになります。とはいえ、とても難しい。お悩みの方も多いのではないでしょうか?
「やっぱりこれはセンスなのだろうか?」「仕事なんだから、その一言で片付けられないぞ」
凡庸なセンスしかない私は日々悩んでいます。この記事では、そんな私がタイトルを考えるときに心掛
賢い人事だけがやっている。【エンジニア採用×ダイレクトリクルーティングの運用の仕方】
エンジニア採用がうまくいっている会社は何をやっているのか?エンジニア採用がうまくいっている会社は何をやっているのでしょうか?
特に採用の基本となるダイレクトリクルーティング(企業が対象者に対して直接アプローチする手法)を活用し、エンジニア採用に強い会社を分析していきます。
採用活動のスタイルが確立している採用で解決したいことをもとに人材要件を設計し、採用したい人物像を考えます。
そして採用プロ
3カ月で27名採用!組織拡大期のスタートアップ人事がやったこと
はじめまして!
Micoworks株式会社で人事を担当している中村です。
現在、Micoworksは組織拡大中のフェーズです。
2022年1月〜5月時点で34名の新メンバーが入社しました。
前年は合計25名の採用だったので、半年足らずで前期の採用実績を大きく上回ることができ、CxO候補やMG候補にも続々入社いただけています。
今回の記事では自社の振り返りと、ベンチャー採用担当の方の参考になれば