ポテンシャライト 山根一城

ベンチャー企業に特化をしたHR支援企業のポテンシャライトで これまで350社の支援実績…

ポテンシャライト 山根一城

ベンチャー企業に特化をしたHR支援企業のポテンシャライトで これまで350社の支援実績があり、そのうち半数がシード期/シリーズAの企業。採用戦略/戦術、採用ブランディング、採用広報、採用実務、選考体験設計、人事組織系支援などベンチャー企業が直面するHR課題をほぼ網羅できる専門家。

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HR/採用市場に間違いなく訪れるゲームチェンジについて

「もしかしたら、いやほぼ確実に、日本のHR市場はゲームチェンジが訪れる」 そんな感覚を覚えたのは、2024年が始まった頃のことでした。 あくまで僕の仮説ですが、日本のHR市場は直近数年間で大きな変化が訪れるはずです。その予兆が既に始まっています。本ブログはなるべく多くの方々にご覧いただきたいのですが、まずはポテンシャライトが記載している内容をトライして行こうかと思っております。 ※一つ補足で「間違いなく」という文言を本ブログのタイトルに入れました。一般的には、「間違いなく

    • 380社のHR支援に入ってわかった 人事組織設計に取り組む「前」に必要なこと

      「あれ、いくら人事組織系の業務に取り組んでも、会社は良くならないこともあり得るのではないか?」 こんなことをここ最近感じています。 誤解がないように申し上げると、人事組織系業務が悪いと言うわけでは一切ありません。むしろものすごく重要であり、間違いなく取り組むべきです。ただ、人事組織系業務に取り組むよりも重要なこと、言い換えると人事組織系業務に取り組む「前」に重要なことがあると個人的に思っています。 これがなければ、むしろ様々な「思想」や「制度」は、最大限の効果を発揮するこ

      • 創業30年、事業シフトによって生じた新しい採用ブランディング事例のご紹介

        「事業の軸を変えるので、採用ブランディングについても相談したいんです」 そんなご相談をいただいたのは2023年夏頃の事でした。 ふと、当社のお問い合わせフォームを通じてご連絡をいただいた、マスターピースさん。僕が新卒で入社したネオキャリアとは、採用活動でバッティングをすることが何回かあった記憶があり、社名は認識していました。そして事業内容もなんとなく認識していました。 マスターピースさんはBPOの事業であり、その業界の中で著名な企業さまである認識がありました。そんなマス

        • ポテンシャライトが辿り着いたリモート勤務への向き合い方

          「問題が発生したときに、リモートのせいにしない」 6月上旬に「リモートワーク」と言う題材において、日常的にリモート勤務をしているメンバーと、日常的に出社をしているメンバーで「システム思考」を用いて対話をしました。 少なからずリモート勤務を導入している企業さまは、ほぼすべての企業さまが何かしらの壁に直面している「ハイブリット勤務」について、リモート主体側も出社主体側も、なんとなく悶々とする事象が発生するのではないかなと思っています。 ポテンシャライトはいわゆる「ハイブリッ

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          [組織ブログ Ver.35] インテグラル理論を用いて「なぜ組織は分かり合えないのか?」をポテンシャライトなりに紐解いていきます

          「若手の退職が増えています。何が原因でしょうか?」 この質問をいただいたときに、皆さまであればどのような回答をしますでしょうか? 例えば、このような回答が考えられるのかもしれません。 冒頭に記載をした「質問」の質問に対して、おそらく本ブログの読者さまたちの「回答」の角度は異なるはずです。では、なぜ異なるのかをインテグラル理論を用いて説明していきたいと思います。 0. インテグラル理論とはWebで検索をするとこのような説明にたどり着きます。こちらをご覧いただいて正確に理

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          [上級者編]人事とエージェントさまとの打ち合わせのポイント

          「山根さんのエージェント打ち合わせって面白いですね」 そんな嬉しいお言葉をいただきました。 当社は主にベンチャー企業のHR支援を行っておりますが、企業さまの人事の「代わり」にエージェントさまと商談をすることがあります。昨今の採用/転職市場において、超売り手市場である事は間違いありません。特に、当社のメイン領域であるIT/ウェブ業界については顕著です。 そんな中、エージェントさまの商談は非常に大事です。ただ、人事界隈の方からすると、エージェントさまにどのような話をすれば最

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          [組織ブログ Ver.36] "聴く"というコミュニケーション力はビジネスマンの能力と比例するわけではない

          「コミュニケーション力を上げる努力をしていますか?」 先日参加をした研修で、こんな言葉をいただきました。その言葉への僕の意見としては、 「そこそこしていますよ」 だったのですが、ただ僕が捉えている「コミュニケーション力」とは一線を画した内容でした。 本ブログでは、(おそらく)皆様がイメージされていらっしゃる「コミュニケーション力」とは「別の」類の話をしたいと思います。 0. コミュニケーション力とは?そもそも、コミュニケーションという言葉自体の定義が非常に曖昧であり

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          [組織ブログ Ver.33]真相的な素直さ/謙虚さとは何か?U理論から紐解いてみる

          僕は人材業界に17年ほど携わっておりますが、「素直ではない人を採用したい!」という言葉は聞いたことがありません。むしろ、「素直/謙虚さを持った方を採用したい」と言うご要望をいただいた事は無数のようにあります。 皆さまにとって「素直さ/謙虚さ」とはどのような定義でしょうか? 僕自身は社会人になってからこの言葉を探求し続けていました。そして、ここ最近アップデートがありましたので、本ブログにてご紹介したいと思います。 0. 素直さ/謙虚さとは? 1. なぜ素直さ/謙虚さが求

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          [組織ブログ Ver.34] 「役割の自分」と「本当の自分」をマネージメントしていくことの重要性

          「役割の自分」 この言葉の深さを知ったのは、本当に最近のことです。 「役割の自分」が自分をとてつもなく成長させ、そしてとてつもなく自分を締め付けます。自動車で言うと、アクセルとブレーキの両方踏むような、そんなイメージになります。 この存在を知ってから、自分自身の前進するスピードがさらに上がったと感じています。特に直近数年間においてマネージャーになった、リーダーになったなど役割が直近で変わった方はぜひご覧いただきたいブログになります。 0. 「役割の自分」早速質問です。

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          「気づきを提供」する 選考「惹きつけ」の最新ノウハウのご紹介

          「求職者さまに内定は提示できるようになったのですが、入社承諾までいただけるイメージがわかなくて…」 このご相談をいただいたのは、2023年の年末ごろの話でした。 選考活動において「内定」を提示できるフェーズまで進めることができれば、あと0.5歩で「成功」と言えるフェーズだと思います。ただ、最後の最後で逃してしまうのも非常にもったいないです。そんな中、僕の中で新たなひらめきがありました。 ※本ブログの冒頭には詳しいお話をしないのですが、順を追って説明していきたいと思います

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          [組織ブログ Ver.31]傾聴の「モードマネージメント」は令和の新しいスキル

          「相手が話をしている途中に、相手が何を言いたいかを決めつけてしまっている」 こんな気づきを得たのが本当に最近のことでした。 皆さまもありませんか?例えば、仕事で親しくしているAさんがいたとします。Aさんが話をしている途中に、Aさんの言いたいことをなんとなく察して、それを決めつけて返答してしまう。僕は割とあるタイプで、相手が話している途中に、「自分の枠組み」に当て込んでしまうことがあります。この場合、自分自身が傾聴するときの「モード」を調整する必要があります。 これを、「モ

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          2年前の採用活動における魅力は今やアンモナイトになっている

          「リモート勤務は今やもう魅力じゃなくなっちゃいましたもんね」 確かにそうだよなぁ…、と思いつつ、コロナより前の時代にリモート勤務ができる企業があれば、採用活動を非常に優位に進めることができていました。僕はこれまで17年ほど採用市場で仕事をしていますが、本当に様々なトレンドが発生していました。その時期に最先端であっても、数年後にはすぐに最先端ではなくなる、そんなことをたくさん見てきました。 本ブログは、そんな採用市場における「トレンド」の移り変わりにおける「魅力の遷移」につ

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          [FACTORY X様] 設立前後のスタートアップ 採用立ち上げストーリー

          「2024年3月28日にプロジェクトXに出ることになったので、それまでに求人を外部発信しておきたいんですよね。」 FACTORY Xさんからこんなご依頼をいただいたのは2024年3月上旬のことでした。この類のご依頼は、設立前後のシードフェーズのスタートアップではよくあることです。 本ブログでは、採用活動の「立ち上げ」フェーズにおいて、どのようにスピーディーにクオリティーを担保しながら動いたのか?のポイントについて書きたいと思います。 0. FACTORY Xさんについて

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          [組織ブログ Ver.32]本当の自分を見つける ≒ 自分のメンタルモデルを受け入れることであった話

          「今まで38年間生きてきた自分は、本当の自分ではなかったのか?」 2024年4月21日、とあるセミナーを通じて感じたことです。ポテンシャライトは「発達指向型組織」を目指しています。そのために「ホールパーソン」と言うキーワードがあるのですが、ホールパーソンとは「仕事もプライベートも同じ自分であること」です。詳しくは本ブログで後述いたしますが、「仕事もプライベートも同じ自分であること、と言うのはハードルが高すぎないか?」「むしろその必要があるのか」と言う意見が耳に入ってきそうで

          [組織ブログ Ver.32]本当の自分を見つける ≒ 自分のメンタルモデルを受け入れることであった話

          [PeopleX様] 設立前後のスタートアップ 採用立ち上げストーリー

          「2024年4月1日に新会社設立のプレスリリースを出すのですが、その際に採用情報も出したいんですよね。」 というご依頼をいただいたのは、2024年3月中旬の頃でした。 「あと2週間しかないぞ…」 と感じつつ、当社ポテンシャライトはスタートアップ向けのHR支援をしている企業ですので、そのスピード感に違和感はなく「やってみましょうか」と言う返答をしました。 本ブログでは、スタートアップの中でもスタートアップ、といいますか、設立前後の企業さまが何を取り組んで、どのようにアウ

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          直近2〜3年で3倍に増加?RPO企業の「選定の仕方」

          「最近、ポテンシャライトさんの同業企業が増えてますよね。」 2022年の年末ごろでしょうか。 当時初めてお会いした企業さまの社長さまから頂戴したお言葉です。当時は正直「同業企業が増えたとしても、当社がやるべきことを着実に実行していけば良い」と思って仕事をしていましたが、少なからず影響を受けていました。また、2024年4月段階においては、正直「すごく増えた」と表現すると適切なのでは?というほどの尺度で、同業企業が増え続けていると感じています。 本ブログでは、もし仮に山根がR

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