早いもので年が明けてからもう1ヶ月が経とうとしている 年明けから様々な出来事があり慌ただしく時間が過ぎていく 石川県能登地震 元旦に襲ってきた天災 賛否両論あると…
年末の最大イベントクリスマスが終わった 今年も街は多くの人で賑わう 商業施設はクリスマス一色になり煌びやかなイルミネーションが街を彩る 行き交う人々はどことなく…
朝から我が子に起こされ寒さを堪え布団から出る どうやら散歩に行きたいらしい 眠い目を擦り洗面所に向かい歯を磨き顔を洗う 取り急ぎ寒くない格好に着替え我が子を抱え散…
ここ数日身体の調子が悪い 寒暖差で風邪を引いたのかもしれない 鼻はつまり喉もイガイガする とりあえず市販の風邪薬を飲み様子をみる そして先日の夜、どうしても調子が…
毎朝読書をする場所が変わった 掃き出し窓に向かって椅子を置きそこで読書をする 南向きの窓から太陽の日差しを受けとても暖かい ここに座っていると春を感じられるくらい…
ここ数週間noteに書くことがなくなった と言うよりも前は「書きたい」だったのにここ数週間は「書かないと」になっていた 書きたい時は思ったことをつらつらと書き込んで…
多くの人は他人の目を気にする 気にしないっていう人でもどこかで気にしていたりする 自分がやりたいことをすると他人に変だと思われるんじゃないか こんなことを思って…
いたら面白いと思いませんか? ふと先日夜空を見上げながら宇宙人っているのかな?なんて考えてみた 私が見ている世界は狭い その尺度の中でいないなんて思うことの方が…
先日、叔父の葬儀に参列した時の話 人は肉体の死を迎えると体温がなくなり冷たくなる そして身体は硬直し全身の色が変わる セレモニーホールで行われる葬儀 段取り通りに…
ひとつの事を片付けてから次のことに取り掛かるシングルタスク 同時並行で複数の物事に取り掛かるマルチタスク 私の頭はそんなに賢く出来てないようでシングルタスクで物…
昔ある職場に務めていた頃、私は社員寮に住んでいた 社員寮は関係者以外立ち入り禁止のため休日の外出や平日のちょっとした外出にも届出を出し許可をもらわないと出れない…
ここ数日、ふとした時に生死について考える 亡くなった人との記憶を思い出し当時のことを振り返る これが意外なほど覚えていて自分自身驚いている 幼少期の頃の記憶からつ…
人は死んだらどうなるのか 魂と言われるものはあるのか それは死んでみないとわからない 最後の別れをする時 棺の前で多くの人が咽び泣いている 死ぬ間際まで一緒にいた…
昔、知らない土地で知らない人達と共同生活をしていた頃 色んなことに打ちのめされ挫けそうになりちょっと落ち込んだ時によく聴いていた曲 なんだかわからないけど よし…
今日の朝、訃報が入った 大好きでとてもお世話になった人が他界した そして今、また訃報が入った この方もとてもお世話になりそして私に勇気をくれた人 同じ日に大好きな…
大将の備忘録
2024年1月31日 20:18
早いもので年が明けてからもう1ヶ月が経とうとしている年明けから様々な出来事があり慌ただしく時間が過ぎていく石川県能登地震元旦に襲ってきた天災賛否両論あると思うが私見で言わせていただくと公的な援助が遅いと少し聞こえるが十二分に迅速に対応出来たと思う基本は自助努力をできる限りして欲しいつまりは災害への備えをしっかりしておくことが大事である自分たちで備え対応して公助を待つ公助あり
2023年12月26日 18:03
年末の最大イベントクリスマスが終わった今年も街は多くの人で賑わう商業施設はクリスマス一色になり煌びやかなイルミネーションが街を彩る行き交う人々はどことなく幸せな空気を纏っている気がする晴れやかな街を幸せな空気が漂うクリスマスケーキを買うために人々は列をなすそしてクリスマスと言えばKFCこのお店にも行列ができているみな家に帰りチキンを食べケーキを囲み団欒を楽しむのだろうそ
2023年12月23日 22:10
朝から我が子に起こされ寒さを堪え布団から出るどうやら散歩に行きたいらしい眠い目を擦り洗面所に向かい歯を磨き顔を洗う取り急ぎ寒くない格好に着替え我が子を抱え散歩に出る外に出ればお日様が顔を出し暖かい日差しをくれるしかし空気は冷たい吐く息は白く肌を刺す寒さが残る我が子はそんなことお構い無しに悠然とひたむきに歩くまるで飛び跳ねるように意気揚々と歩く空き地に生える草には霜が降り
2023年12月16日 13:06
ここ数日身体の調子が悪い寒暖差で風邪を引いたのかもしれない鼻はつまり喉もイガイガするとりあえず市販の風邪薬を飲み様子をみるそして先日の夜、どうしても調子が悪くて寝る前に薬が飲みたかったので普段は食べない夜ご飯を摂るこれで薬が飲めるのだが・・・何故か無性にアイスが食べたくなったしかし寝る前のこの時間にアイスはまずい食べてはいけない食べ物なのだこの後はもう寝るだけなので糖質と脂
2023年12月14日 10:28
毎朝読書をする場所が変わった掃き出し窓に向かって椅子を置きそこで読書をする南向きの窓から太陽の日差しを受けとても暖かいここに座っていると春を感じられるくらい暖かいいつまででも本が読めそうな感じがする窓から眺める景色は毎日変わらない変わるのは空模様だけだ今日は雲が少しあるが青空が広がっている流れる雲をみて太陽の日差しを感じながら読書ができる毎朝幸せだなと感じるこの時間がとて
2023年12月9日 01:27
ここ数週間noteに書くことがなくなったと言うよりも前は「書きたい」だったのにここ数週間は「書かないと」になっていた書きたい時は思ったことをつらつらと書き込んでいたのに、書かないとと思った時から何を書こうかと考えるようになっていたnoteを始めた当初は元々書くことが苦手だったので書く練習をするために書き込んでいたそれがとても楽しくなり毎日書くようになったしかしここ最近は書きたいこと
2023年12月2日 20:12
多くの人は他人の目を気にする気にしないっていう人でもどこかで気にしていたりする自分がやりたいことをすると他人に変だと思われるんじゃないかこんなことを思ってるって知られたら変だと思われるんじゃないかこんな服を着たいけど変じゃないかな他人によく見られたいからこういうことをしよう等などこの人によく思われたいから言うことを聞いておこうなんていう人も散見するでもほんとにそれでいい
2023年11月22日 17:16
いたら面白いと思いませんか?ふと先日夜空を見上げながら宇宙人っているのかな?なんて考えてみた私が見ている世界は狭いその尺度の中でいないなんて思うことの方がおこがましい遠い遠い人類がまだ見ぬ宇宙の中に私達地球の生命体以外にも知恵を持ちもっと高度な文明を築いている生命体がいると思った方が絶対に面白いそんな生命体が私達人類の中に紛れ込んでいるとかなら尚更面白いなどと妄想が膨らむ
2023年11月21日 17:42
先日、叔父の葬儀に参列した時の話人は肉体の死を迎えると体温がなくなり冷たくなるそして身体は硬直し全身の色が変わるセレモニーホールで行われる葬儀段取り通りに進んでいくご焼香が終わり、皆棺の前に集まり棺の中に花を添えて行くそんな中、亡くなった叔父の妻である叔母の姿が見当たらないなんとなく棺の部屋の外に行くとそこに窓の外を眺める叔母の姿があったどうしたの?と声をかけると叔父の
2023年11月19日 17:40
ひとつの事を片付けてから次のことに取り掛かるシングルタスク同時並行で複数の物事に取り掛かるマルチタスク私の頭はそんなに賢く出来てないようでシングルタスクで物事を片付けていかないと大概のことでケアレスミスをしてしまう今日も少し急いでいたのでちょっとした事を同時並行で片付けようと段取りをつけて取り掛かっていた八割くらいの作業はなんとかなるのだがやはりちょっとしたミスをやらかしているま
2023年11月18日 20:44
昔ある職場に務めていた頃、私は社員寮に住んでいた社員寮は関係者以外立ち入り禁止のため休日の外出や平日のちょっとした外出にも届出を出し許可をもらわないと出れないのだそして恐ろしいことに平日に体調を崩し仕事を休もうものなら休日は外出禁止になるなので多少具合が悪くても皆我慢して仕事をし休日の外出を楽しみにして頑張るある日週の半ばくらいにちょっと体調が悪いなと思いつつそこまでではなかったので
2023年11月17日 18:14
ここ数日、ふとした時に生死について考える亡くなった人との記憶を思い出し当時のことを振り返るこれが意外なほど覚えていて自分自身驚いている幼少期の頃の記憶からつい最近のその人との記憶がかなり鮮明に蘇るそしてこの人と関わった人の中にそれぞれの思い出があり色んな人の中で記憶の中にその人がいる生物として肉体の死は迎えたけれどもその人に関わる人達の記憶からなくなった時に本当の死が訪れるのかもし
2023年11月16日 23:14
人は死んだらどうなるのか魂と言われるものはあるのかそれは死んでみないとわからない最後の別れをする時棺の前で多くの人が咽び泣いている死ぬ間際まで一緒にいたパートナーは同じ時を過ごしたその時間の分だけ色んな思いに駆られ泣いているのであろうしかしそれ以外の人はどんな気持ちで泣いているのだろう私は棺の横で泣いているパートナーの気持ちに寄り添い泣きそうになりはした、しかし死んだその人に思
2023年11月15日 22:17
昔、知らない土地で知らない人達と共同生活をしていた頃色んなことに打ちのめされ挫けそうになりちょっと落ち込んだ時によく聴いていた曲なんだかわからないけどよしっ!明日からまた頑張ろうと思えた曲皆さんにはそんな曲ありませんか?私にはあります今日も元気をくれた音楽に感謝「有難うございます」
2023年11月14日 23:29
今日の朝、訃報が入った大好きでとてもお世話になった人が他界したそして今、また訃報が入ったこの方もとてもお世話になりそして私に勇気をくれた人同じ日に大好きな人が2人も亡くなった季節の変わり目だからなのか色んな思いを逡巡させる1日
2023年11月14日 13:01
虫の報せって本当にあるんだなと感じた今日の始まり突然知っている誰かに会いたくなったり考えたり思い出したりした時は悩まずに会いに行くそしてそのタイミングは必ずあるから逃がさないとても大事なことだと思えた