#熟成下書き
ビジネス書2冊分の記事を書いて、書くことは諦めることだと気づいた話
休日に文章を書きはじめて、約2年が経った。
ライティング・ゼミに通い始めたことによって、
書くことの習慣は身についた。
文章のクオリティーは置いておいて、
2,000字以上の記事を
200以上このブログに投稿してきた。
自分の趣味のサウナのことであったり、
英語学習の経験、
大学受験の挫折の経験、
今までのキャリアのことであったり。
おもむくままに1記事1テーマで書いてきた。
目を通していた
「わかっている」「知っている」のに使えない英語〜留学挫折体験記〜
皆さんも日本語字幕をついた
映画を見る機会があるだろう。
DVDでも日本語の字幕を削除して
英語だけを聞き取って映画を
鑑賞することもできるし、
ネットにもそのような類の教材は
溢れている。
いわゆる大学受験で、
そこそこ英語を勉強してきた人は、
映画の中の英語は、
さほど難しいやりとりを
しているわけではないと気づくだろう。
具体的に言えば、
日本の中学校で習う英文法の
レベルでほぼこと足
200社以上落ちても、折れないチャレンジマインドの作り方
キラキラした言葉に踊らされて
転職してしまった若者の例を前回は書いた。
もっと早く相談してくれればと
思うないこともなかったが、
まずはそれ以前の心構えも重要である。
筆者は200社以上書類選考落ちしながらも、
ウィルス対策に世間が追われる中、
年収アップ+職種チェンジを実現した。
今回は転職活動を例にとって、
チャレンジングなマインドの
作り方について、今日は取り上げたい。
①その不安は