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たまには「いい加減に」すごしてみる
一度決めたルーティンやあるべき姿を
追い求めて行動していくと、
どうしても窮屈になったり
他人に寛容になれない場面が出てきます。
そんなときは
意図的に「いい加減に過ごす」
のも一手かもしれません。
少しさぼって過ごす休日も、
はじめから「いい加減に過ごす」と
決めてしまえば、あとから悔やむこと
もないですし、次の気持ちの切り替えも
容易です。
多忙なスケジュールでお過ごしの
方が多いかと思
凡人サラリーマンが人間関係を諦めた瞬間
「前向きに行こうぜ。
何事も自身がポジティブに捉えれば、
物事が知らず知らずのうちに
好転していくんだよ」
そう自身の成功体験と交えて
熱く語るマネージャー。
自分が新卒で入社した
会社で研修を受けていた場面でのこと。
妙に当時は説得力があるなぁと
感じてその類の本をたくさん
手にとった。
普通の携帯ショップの店員だった
私は、老若男女の様々な顧客との
接客で疲弊していた。
受け取り方の問
有り金は全部使っちまうもんなのか〜パーキンソンの法則〜
江戸っ子は宵越しの金を持たないもんさ。
昔、祖父がそんなことを言っていた気がする。
その頃からお年玉をもらうと
「お母さんが銀行に預けて貯金しておくからね」
そんなことを言われた人も多いだろう。
そんな使途不明金の事件はきっと
今も昔も溢れているのかもしれない。
今日はそんなお金の使い方について
考えてみたい。
若い頃のお金の向き合い方とは確か初任給の手どりは確か18万円程度。
大学時代のバ
凡人のサラリーマンは、いつまで他人からの評価に期待するのか
日々是決戦。
これを見てピンと来る方はいるだろうか。
私が20年前に通っていた代々木ゼミナール
の各教室に書き初めのように
貼り出されていたものだ。
読んでそのまま。
受験は常に戦いであることを
表している。
「夏を制するものは受験を制す」
なんてだれがいったかわからない
格言とやらに踊らされて、夏期講習の
申込みに並んだのも懐かしい思い出だ。
少しでも偏差値の高い大学へ。
少しでも就職や
凡人サラリーマンの悩みの終着駅と対処法
週末になるとひと時の解放感。
月曜が来ないでほしい。
そんな憂鬱感を持って過ごしている人は
いないだろうか。
給料が低い。
やりがいがない。
自分のキャリアに先が見えてきた。
いろんな悩みを抱えて人は
生きている。
よくやりたいことを
紙に書き出してみる。
そしてそれを実行するために支障に
なっていることも合わせて書き出す。
よくある有名な方法だが、
割と肩の力がぬけるものだ。
とは
飲酒を科学して気がついたこと~それでもあなたは飲みますか~
いよいよ今年も終わろうとしている。
忘年会シーズンも終わり、
今日は家でのんびり過ごそう。
そんな人も多いのではないだろうか。
かくいう私も久しぶりに
リアルな飲み会のお誘い
をいただき、感染対策をしながら、
ところどころ参加した。
お酒はノーリスクではいただけない
私は、それなりに酒量
のさじ加減はできているつもりだが、
楽しくなって気がつくと翌日に
酒が残っているのを
後悔することもある