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#ライター
プライドと謙虚のバランスなくしてよい仕事はできない(2024年5月のお仕事まとめ)
イラストレーター&インタビューライターの陽菜ひよ子です。
歴史コラムニストとして大河ドラマ『光る君へ』を欠かさず楽しみにしていますが、同じくらい楽しみにしているのが朝ドラ『虎に翼』。
(ここから先はドラマを見てない方にはサッパリ?な内容です、ごめんなさい)
先週、恩師の穂高先生の退官祝賀会で先生を批判して走り去った寅子については物議をかもしましたね。
わたし、最初は「何も先生のお祝いの席を
稼ぎやすさの視点から、カメラマン、イラストレーター、ライターの違いを考察してみた
フリーライター&イラストレーター&漫画家の陽菜ひよ子です。
わたしは20年近くイラストレーターをしており、現在はライターと漫画家も兼ねています。我が家にはカメラマンのオットがいます。そのため、この3つのギャランティについての相場感については、常々思うところはあります。
とそこへ、和田知子さんのこの記事に触発されまして。(だいぶ前の記事ですね。まぁまぁこの記事、寝かせすぎました!💦)
ライタ
受けるべき仕事、断るべき仕事とは?
イラストレーター&ライターの陽菜ひよ子です。
駆け出しのライターやイラストレーターにとっては、まず「依頼をいただけるだけでもうれしい!」と思いますが、ある程度仕事をするようになると、「あるある」な悩みにぶち当たります。
仕事は「忙しいときに重なるもの」なんです!仕事が重なったときや少しゆとりをもって仕事をしたいときに「どの仕事を選ぶか」は、結構切実ではないでしょうか。
仕事が重なったときはど
強みを一つにしぼれない私の編み出した戦略(2023年10月の仕事まとめ)
フリーライター&イラストレーターの陽菜ひよ子です。
よく「やりたいことは一つにしぼれ」と言われます。そのジャンルやテーマについて「最初に思い浮かぶ人になる」ことが「安定して仕事を得る」近道だと。
でも自分のやりたいことや書きたいジャンルに、すでに圧倒的な存在がいたら?それ一つにしぼってしまって、本当によいのでしょうか?
この記事では、まずは毎月のお仕事報告のあと、上記の結論を述べたいと思いま
ときには「戦う」ことだって必要
フリーライター&イラストレーターの陽菜ひよ子です。
ライターになりたい人は増えている一方で、案件は減り続け、AIの脅威も加わり、生き残りをかけた過酷な戦場となりつつある。
では「選ばれるライター」とは、どんなライターなのだろうか?
ライターに必要なのは才能より「プロ意識」
昔、ある人に「なぜライターになりたいのか」と問うたら「事務仕事はできないけど、文章なら書けるから」と返って来て、あごが床
「ライター」「コラムニスト」「エッセイスト」の違い
フリーライター&イラストレーターの陽菜ひよ子です。
文章を書く人のメジャーな肩書として、作家・ライター・エッセイストなどがあります。2年前、わたしは自分はその中間の人という意味で「文筆家」と名乗っていました。
当時、これらの職業の違いと「どうやって仕事を獲得するか?」について考察しました。(ごめんなさい、現在は有料記事です)
2年経ち、わたしは仕事ごとに肩書を変えるようになりました。仕事Aで
本当に今は「誰もが表現者になれる時代」なのか
フリーライター&イラストレーターの陽菜ひよ子です。
最初にご報告&お礼です。
おととい書いた記事が『今日の注目記事』に選ばれました!
ありがとうございます!
「クリエイターを目指すこと」は誰にもできる
絵や文章を仕事にしたい、と憧れる人は昔から多いです。でも、たとえば15年前と比較して「自分でも仕事にできるかも」と一歩を踏み出す人は、格段に増えていると感じます。
確かに新規参入のハードルは低
天職とは、どこまでも粘ることができるということ
私、陽菜ひよ子は、今はイラストを中心に、文章や漫画などを書いている。
過去にはプログラマやCADオペレーター、営業事務や経理事務
イベントコンパニオンや司会、受付、なんちゃってデザインなど
いろんな職種を経験してきた。
現在は写真家で、今度出す本でも写真を担当しているオットの宮田は
知り合ったときシステムエンジニア(SE)だった。
今度出版する本はコレです。
新刊「ナゴヤ愛 地元民も知らない
3ヶ月毎日noteを書いてみたら
7/1から本格的に始めたnote、そこから3ヶ月毎日書いてきました。その間に気づいたことについてまとめてみます。
内容としては
・ダッシュボード公開(9月1ヶ月・3ヶ月分全部)
・もっとたくさんnoteを読んでもらうためには
・このnoteでよく読まれている「フリーランスの役立ち系」記事のリンク
となっております☆
9月のダッシュボード
とりあえず、毎回恒例のダッシュボードを公開します。