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ネームは、好きすぎて、狂うほど熱くなるクレーンゲームの景品、ひげまんじゅう(猫のぬいぐ…

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ネームは、好きすぎて、狂うほど熱くなるクレーンゲームの景品、ひげまんじゅう(猫のぬいぐるみ)から。突如思い立ってユーザー登録(笑)。 まだ、なーんにも決めていませんが… ここを訪れた方の為になるような記事(???)を書けたらいいなと思っています。 どうぞ、よろしくお願い致します。

記事一覧

これは戦争じゃない。

これは戦争じゃない。 これは戦争じゃないなんて、何を基準に言うものか。 戦争は、人が人を殺すものだ。 誰が誰を殺しても、【戦争だから】の一言で。 【殺人】ではな…

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2年前
4

年収120万円。

年収120万円。 9年前の29歳、あと一歩で障がい者手帳だった私の精一杯の今の所得。 自分が精神病者であり、またそれを再発させることを知って。 【再発するタイプの症例…

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2年前
5

~稚拙な我の小さな闘いの頁。~

ゼレンスキー、優秀な彼が発した違和感。 どんな犠牲を払うとも… 私達は戦い、勝つ。 どんな犠牲を払うとも… 私達は降伏しない。 そんなことより何より、 犠牲を払…

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2年前
2

~とある朝の家族の会話~

私)プーチンさんがおかしくなったから、私がしっかりしないと!!

母)あんたが真っ先におかしいんじゃない?

私)え?…

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2年前

とりとめのない、この世界に。

神様が人間を各々違うように誂え創ったのは。

人間達が協力して、この世を生きていくことを期待し、私達の課題にして。

この世に送り出した。

あなたはそれをどのように実現したいですか?

そのことに向き合うことから、どうぞ、背きませんように…。

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2年前
1

泣けない私に、泣きそうな思いをさせておいて。

枕を高くして眠りに就く奴らが許せない。

安心して休む輩が恨めしい。

私一人、たった一人に、こんな重い思いを溜め込ませて。

【あなたのため】だと嘯き、説教する他人達の美辞麗句な嘘に、疲れ果てた。

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2年前

嘘は白状させるものじゃないの。

相手の言葉の辻褄が合わない部分を抜き取って繋げて、自分で悟るものなの。

私は会社の信頼を端から持っていないが。

私も会社を少しも信頼していない。

higemanju
2年前

疲れました…

どうか、この、愚かな私に。
優しい言葉を

教えてください。

higemanju
2年前

最近の気付き。

最近の気付き。 ぶっちゃけよう。 私は、【隠れS(エス)】だ。 最近気付いた。 時々、私に【噛み付いてくる女性】がいる。男性もいるが。 こういう女性(ひと)達は、【王道…

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2年前

【本当にあなたは、どうしようもなくて、どうしようもなくて。まったく、どうしようもなく愛しい、私の仔だ。】

その城の主を殺ったのは小柄な戦士だ。 仲間が一人一人、その城の主に喰われていく、著しい恐怖と盛んな死闘の最中。 渾身の力で主の懐に飛び込んだ。 人間を離れ、もは…

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2年前

頑張り屋の君へ。

頑張り屋の君へ。頑張ることはないよ。 既に、自分自身を削り取り、これ以上削る箇所さえ残さず、頑張ってきた君へ。 もう、頑張ることはない。 私が今、どのような思い…

higemanju
2年前

夢の話。

今朝見た夢の話から。 相手の人は僧侶だった。 私より、ずっと年上で、年季の入った懐深い出で立ちで。 運転手が走らせる、ワゴン車の中で、二人で移動しながら宇宙と生き…

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2年前
1

君の呪縛。

君の呪縛。 君の不思議な魅力はえも言われぬ。 君を知る前の世界を君一色に塗り替えた。 君以外は全て偽物な気さえしてしまう。 君の存在感は、他に類を見ないと、未だ私…

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2年前

心配しなくていいよ。

心配しなくていいよ。 君の声は、まるで、次元を越えた何処かから発せられたかのように、揺るぎない芯を持ち、私の耳に鳴り響いた。 例え…この星(地球)が終わっても。 【…

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2年前
1

三度目の発症。~統合失調症~

三度目の発症は、28歳のときだ。 二度目の再発で折れた自信が取り戻せないまま、30歳の節目に近付いていた。 二度目の再発寛解から、通院しながら勤めたパートは、間もな…

100
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2年前

二回目の発症。~統合失調症~

【神格妄想】が現れた二回目の発症。 当時私は26歳目前だった。

100
higemanju
2年前

これは戦争じゃない。

これは戦争じゃない。

これは戦争じゃないなんて、何を基準に言うものか。

戦争は、人が人を殺すものだ。

誰が誰を殺しても、【戦争だから】の一言で。

【殺人】ではなく、【戦争】と呼ばれるものだから。

これまでに、こんな酷い戦争はなかったなんて、何を比較して言うものか。

戦争は、いつ何時も惨いものだ。

何処に【軽い戦争】など在るのだろう。

当時を知らない者たちの多くは、

【戦争の真意】

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年収120万円。

年収120万円。

9年前の29歳、あと一歩で障がい者手帳だった私の精一杯の今の所得。

自分が精神病者であり、またそれを再発させることを知って。
【再発するタイプの症例】と言い渡され。
一生涯の通院服薬を約束させられて。
もはや、私は、自身に【健常者】の認識すら、持てなくて。

発病の度に、何度も転職を繰り返したけど。

こんなにやる気のない勤め先も、勤め方も、かつて一度もなかった。
私はただ、

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~稚拙な我の小さな闘いの頁。~

ゼレンスキー、優秀な彼が発した違和感。

どんな犠牲を払うとも…

私達は戦い、勝つ。

どんな犠牲を払うとも…

私達は降伏しない。

そんなことより何より、

犠牲を払わず、

降伏すべきだ。

戦わず、勝つ。

国際社会は黙っていない。

一つ、付け足したいことは、

【この戦争を何から勝ち上げるのか】ということ。

戦争の背景に、一国対一国を動かした、利害関係を持つ金の亡者がいるだろうこと

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~とある朝の家族の会話~

私)プーチンさんがおかしくなったから、私がしっかりしないと!!

母)あんたが真っ先におかしいんじゃない?

私)え?…

とりとめのない、この世界に。

神様が人間を各々違うように誂え創ったのは。

人間達が協力して、この世を生きていくことを期待し、私達の課題にして。

この世に送り出した。

あなたはそれをどのように実現したいですか?

そのことに向き合うことから、どうぞ、背きませんように…。

泣けない私に、泣きそうな思いをさせておいて。

枕を高くして眠りに就く奴らが許せない。

安心して休む輩が恨めしい。

私一人、たった一人に、こんな重い思いを溜め込ませて。

【あなたのため】だと嘯き、説教する他人達の美辞麗句な嘘に、疲れ果てた。

嘘は白状させるものじゃないの。

相手の言葉の辻褄が合わない部分を抜き取って繋げて、自分で悟るものなの。

私は会社の信頼を端から持っていないが。

私も会社を少しも信頼していない。

疲れました…

どうか、この、愚かな私に。
優しい言葉を

教えてください。

最近の気付き。

最近の気付き。

ぶっちゃけよう。
私は、【隠れS(エス)】だ。
最近気付いた。

時々、私に【噛み付いてくる女性】がいる。男性もいるが。
こういう女性(ひと)達は、【王道のS(エス)】だと今頃気付いた。
この女性(ひと)達は、【相手を組み付したい性格のS(エス)】だ。

私は【隠れS(エス)】。本人さえS(エス)だと気付かないくらい、基本的に【従順なS(エス)】で、相手によっては、M(エム)にも

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【本当にあなたは、どうしようもなくて、どうしようもなくて。まったく、どうしようもなく愛しい、私の仔だ。】

その城の主を殺ったのは小柄な戦士だ。

仲間が一人一人、その城の主に喰われていく、著しい恐怖と盛んな死闘の最中。
渾身の力で主の懐に飛び込んだ。

人間を離れ、もはや、人間ではなくなっていた、小柄な戦士の巨大な力は、まだ生き物であった巨人の主を破壊した。

【主を殺ったのは誰か】。
城に残る下部達、賤民達の目をごまかせるはずもなく、主を殺れたのは、小柄な戦士の他になく、惨状は明らかに小柄な戦士一人

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頑張り屋の君へ。

頑張り屋の君へ。頑張ることはないよ。

既に、自分自身を削り取り、これ以上削る箇所さえ残さず、頑張ってきた君へ。
もう、頑張ることはない。

私が今、どのような思いで生きているかを知っているかい?
20代で三度、同じ精神病を発症させ、社会に立てず、半分以上を自宅療養をして過ごすしかなかった私が。
今、再発させずに社会と繋がっているのは何故か。

社会人成り立ての20代はじめ、自覚するほどに【不器用

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夢の話。

今朝見た夢の話から。

相手の人は僧侶だった。
私より、ずっと年上で、年季の入った懐深い出で立ちで。
運転手が走らせる、ワゴン車の中で、二人で移動しながら宇宙と生き物の話をしていた。

僧侶は問うた。
【自分は長年修行を積んできたが、未だ答えに辿り着かない。救いたいものを救えないのに、宗教とは、何と無力か。】と。
私は答えた。
【私は、一つの回答案に、最近辿り着きました。生き物とは、生き物という器

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君の呪縛。

君の呪縛。

君の不思議な魅力はえも言われぬ。
君を知る前の世界を君一色に塗り替えた。
君以外は全て偽物な気さえしてしまう。
君の存在感は、他に類を見ないと、未だ私は、君に敵う人を認めたことがない。
君は、いったい、どんな力で私を縛るんだろう。

君の呪縛。

あのとき、半身を失ったくらいの呆けた私の前に、君は突然現れた。
欠けた半身を探すように、私は君の姿を求めた。
必然だった。あのときは。

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心配しなくていいよ。

心配しなくていいよ。

君の声は、まるで、次元を越えた何処かから発せられたかのように、揺るぎない芯を持ち、私の耳に鳴り響いた。
例え…この星(地球)が終わっても。
【命】という存在は消えないから。

君は、どんな宗教の前にも頭を下げない無神論者だが、
神社の前で無心に祈り、墓の前で静かに手を合わす。
本来、とても、信心深い人だ。
宇宙が、世界が、人が本当に崇めるべき尊さを何処に潜めているのか。

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三度目の発症。~統合失調症~

三度目の発症は、28歳のときだ。

二度目の再発で折れた自信が取り戻せないまま、30歳の節目に近付いていた。
二度目の再発寛解から、通院しながら勤めたパートは、間もなく震災で職場ごと流れ、職を失った。

少し間を置いて、私は、無理矢理自分を奮い立たせて実家を出た。そのときに、通院服薬も止めた。勿論、当時の先生の許可を得てだ。
一人暮らしを始めれば、一度目の発症寛解のときのような、活き活きした生活が

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