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ネームは、好きすぎて、狂うほど熱くなるクレーンゲームの景品、ひげまんじゅう(猫のぬいぐ…

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ネームは、好きすぎて、狂うほど熱くなるクレーンゲームの景品、ひげまんじゅう(猫のぬいぐるみ)から。突如思い立ってユーザー登録(笑)。 まだ、なーんにも決めていませんが… ここを訪れた方の為になるような記事(???)を書けたらいいなと思っています。 どうぞ、よろしくお願い致します。

最近の記事

これは戦争じゃない。

これは戦争じゃない。 これは戦争じゃないなんて、何を基準に言うものか。 戦争は、人が人を殺すものだ。 誰が誰を殺しても、【戦争だから】の一言で。 【殺人】ではなく、【戦争】と呼ばれるものだから。 これまでに、こんな酷い戦争はなかったなんて、何を比較して言うものか。 戦争は、いつ何時も惨いものだ。 何処に【軽い戦争】など在るのだろう。 当時を知らない者たちの多くは、 【戦争の真意】を軽く扱う。 これは戦争じゃない。殺人だ。と言う人も。 戦争は、公認の殺人だ

    • 年収120万円。

      年収120万円。 9年前の29歳、あと一歩で障がい者手帳だった私の精一杯の今の所得。 自分が精神病者であり、またそれを再発させることを知って。 【再発するタイプの症例】と言い渡され。 一生涯の通院服薬を約束させられて。 もはや、私は、自身に【健常者】の認識すら、持てなくて。 発病の度に、何度も転職を繰り返したけど。 こんなにやる気のない勤め先も、勤め方も、かつて一度もなかった。 私はただ、真面目だったから。 真面目に、適当人ぶることにした。 日増しに痩せていくような

      • ~稚拙な我の小さな闘いの頁。~

        ゼレンスキー、優秀な彼が発した違和感。 どんな犠牲を払うとも… 私達は戦い、勝つ。 どんな犠牲を払うとも… 私達は降伏しない。 そんなことより何より、 犠牲を払わず、 降伏すべきだ。 戦わず、勝つ。 国際社会は黙っていない。 一つ、付け足したいことは、 【この戦争を何から勝ち上げるのか】ということ。 戦争の背景に、一国対一国を動かした、利害関係を持つ金の亡者がいるだろうこと。 彼らこそ、金に、富に、権力に強欲な支配者だ。 誰が悪い? 人が悪い?

        • ~とある朝の家族の会話~ 私)プーチンさんがおかしくなったから、私がしっかりしないと!! 母)あんたが真っ先におかしいんじゃない? 私)え?…

        これは戦争じゃない。

        • 年収120万円。

        • ~稚拙な我の小さな闘いの頁。~

        • ~とある朝の家族の会話~ 私)プーチンさんがおかしくなったから、私がしっかりしないと!! 母)あんたが真っ先におかしいんじゃない? 私)え?…

          とりとめのない、この世界に。 神様が人間を各々違うように誂え創ったのは。 人間達が協力して、この世を生きていくことを期待し、私達の課題にして。 この世に送り出した。 あなたはそれをどのように実現したいですか? そのことに向き合うことから、どうぞ、背きませんように…。

          とりとめのない、この世界に。 神様が人間を各々違うように誂え創ったのは。 人間達が協力して、この世を生きていくことを期待し、私達の課題にして。 この世に送り出した。 あなたはそれをどのように実現したいですか? そのことに向き合うことから、どうぞ、背きませんように…。

          泣けない私に、泣きそうな思いをさせておいて。 枕を高くして眠りに就く奴らが許せない。 安心して休む輩が恨めしい。 私一人、たった一人に、こんな重い思いを溜め込ませて。 【あなたのため】だと嘯き、説教する他人達の美辞麗句な嘘に、疲れ果てた。

          泣けない私に、泣きそうな思いをさせておいて。 枕を高くして眠りに就く奴らが許せない。 安心して休む輩が恨めしい。 私一人、たった一人に、こんな重い思いを溜め込ませて。 【あなたのため】だと嘯き、説教する他人達の美辞麗句な嘘に、疲れ果てた。

          嘘は白状させるものじゃないの。 相手の言葉の辻褄が合わない部分を抜き取って繋げて、自分で悟るものなの。 私は会社の信頼を端から持っていないが。 私も会社を少しも信頼していない。

          嘘は白状させるものじゃないの。 相手の言葉の辻褄が合わない部分を抜き取って繋げて、自分で悟るものなの。 私は会社の信頼を端から持っていないが。 私も会社を少しも信頼していない。

          疲れました… どうか、この、愚かな私に。 優しい言葉を 教えてください。

          疲れました… どうか、この、愚かな私に。 優しい言葉を 教えてください。

          最近の気付き。

          最近の気付き。 ぶっちゃけよう。 私は、【隠れS(エス)】だ。 最近気付いた。 時々、私に【噛み付いてくる女性】がいる。男性もいるが。 こういう女性(ひと)達は、【王道のS(エス)】だと今頃気付いた。 この女性(ひと)達は、【相手を組み付したい性格のS(エス)】だ。 私は【隠れS(エス)】。本人さえS(エス)だと気付かないくらい、基本的に【従順なS(エス)】で、相手によっては、M(エム)にも成り得るのだろう。 私は、自分がS(エス)だと、今の今まで気付かなかった。 時

          最近の気付き。

          【本当にあなたは、どうしようもなくて、どうしようもなくて。まったく、どうしようもなく愛しい、私の仔だ。】

          その城の主を殺ったのは小柄な戦士だ。 仲間が一人一人、その城の主に喰われていく、著しい恐怖と盛んな死闘の最中。 渾身の力で主の懐に飛び込んだ。 人間を離れ、もはや、人間ではなくなっていた、小柄な戦士の巨大な力は、まだ生き物であった巨人の主を破壊した。 【主を殺ったのは誰か】。 城に残る下部達、賤民達の目をごまかせるはずもなく、主を殺れたのは、小柄な戦士の他になく、惨状は明らかに小柄な戦士一人を示していた。 【!!!!】 仲間の一人が無言で動いた。 まだ生きていたの…

          【本当にあなたは、どうしようもなくて、どうしようもなくて。まったく、どうしようもなく愛しい、私の仔だ。】

          頑張り屋の君へ。

          頑張り屋の君へ。頑張ることはないよ。 既に、自分自身を削り取り、これ以上削る箇所さえ残さず、頑張ってきた君へ。 もう、頑張ることはない。 私が今、どのような思いで生きているかを知っているかい? 20代で三度、同じ精神病を発症させ、社会に立てず、半分以上を自宅療養をして過ごすしかなかった私が。 今、再発させずに社会と繋がっているのは何故か。 社会人成り立ての20代はじめ、自覚するほどに【不器用】な自分が、【人並み】に頑張るために、【人一倍努力して一人前以下】と、自分を追い

          頑張り屋の君へ。

          夢の話。

          今朝見た夢の話から。 相手の人は僧侶だった。 私より、ずっと年上で、年季の入った懐深い出で立ちで。 運転手が走らせる、ワゴン車の中で、二人で移動しながら宇宙と生き物の話をしていた。 僧侶は問うた。 【自分は長年修行を積んできたが、未だ答えに辿り着かない。救いたいものを救えないのに、宗教とは、何と無力か。】と。 私は答えた。 【私は、一つの回答案に、最近辿り着きました。生き物とは、生き物という器(身体)に、命という、全ての起源がおさめられて生き、生かされている存在です。】

          夢の話。

          君の呪縛。

          君の呪縛。 君の不思議な魅力はえも言われぬ。 君を知る前の世界を君一色に塗り替えた。 君以外は全て偽物な気さえしてしまう。 君の存在感は、他に類を見ないと、未だ私は、君に敵う人を認めたことがない。 君は、いったい、どんな力で私を縛るんだろう。 君の呪縛。 あのとき、半身を失ったくらいの呆けた私の前に、君は突然現れた。 欠けた半身を探すように、私は君の姿を求めた。 必然だった。あのときは。 もう、君はここに居ないのに、 目標だった君の側を私は、今も探していた。 もう、君

          君の呪縛。

          心配しなくていいよ。

          心配しなくていいよ。 君の声は、まるで、次元を越えた何処かから発せられたかのように、揺るぎない芯を持ち、私の耳に鳴り響いた。 例え…この星(地球)が終わっても。 【命】という存在は消えないから。 君は、どんな宗教の前にも頭を下げない無神論者だが、 神社の前で無心に祈り、墓の前で静かに手を合わす。 本来、とても、信心深い人だ。 宇宙が、世界が、人が本当に崇めるべき尊さを何処に潜めているのか。 君の、その、ぶれない眼差しだけは、一人、それを捉えている。 君は、命の詳細をこの

          心配しなくていいよ。

          三度目の発症。~統合失調症~

          三度目の発症は、28歳のときだ。 二度目の再発で折れた自信が取り戻せないまま、30歳の節目に近付いていた。 二度目の再発寛解から、通院しながら勤めたパートは、間もなく震災で職場ごと流れ、職を失った。 少し間を置いて、私は、無理矢理自分を奮い立たせて実家を出た。そのときに、通院服薬も止めた。勿論、当時の先生の許可を得てだ。 一人暮らしを始めれば、一度目の発症寛解のときのような、活き活きした生活が送れるのではないかと夢見て。 心の装備一つ、揃わないまま寮へ入り、一週間ほどで実

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          三度目の発症。~統合失調症~

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          二回目の発症。~統合失調症~

          【神格妄想】が現れた二回目の発症。 当時私は26歳目前だった。

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          二回目の発症。~統合失調症~

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