~稚拙な我の小さな闘いの頁。~

ゼレンスキー、優秀な彼が発した違和感。



どんな犠牲を払うとも…

私達は戦い、勝つ。

どんな犠牲を払うとも…

私達は降伏しない。



そんなことより何より、

犠牲を払わず、

降伏すべきだ。

戦わず、勝つ。

国際社会は黙っていない。



一つ、付け足したいことは、

【この戦争を何から勝ち上げるのか】ということ。

戦争の背景に、一国対一国を動かした、利害関係を持つ金の亡者がいるだろうこと。

彼らこそ、金に、富に、権力に強欲な支配者だ。



誰が悪い?

人が悪い?

金が悪い?

モラルのないところに、社会の歪みが生じる。



今、私達は、

【人のせい】にして終わらせる狭い視野では、希望ある未来を繋げられない。

視野を広く、【社会の歪み】を見つめてみよう。



一国対一国の主達は、

【この戦争の脚本を読まされている】だけではなかろうか?



ゼレンスキー、優秀な彼が発した違和感。

ここで降伏をすれば、アメリカが出てきて、本当の【世界大戦】になってしまうから。

~稚拙な我の小さな闘いの頁。~

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