人気の記事一覧

【書評】私の好きな村上春樹作品ベスト3

歴史改変小説を読む ifの世界線

3か月前

『1Q84』:春樹ワールドの魅力にどっぷり浸かる

4か月前

うけとりかたのもんだい。

3週間前

🚫直観機能の伸ばし方🚫

乗り捨てたヴィークル

1か月前

電話が存在していなければ。

1か月前

人は変わるし人間関係も変わる|日記(6/25-6/27)

3か月前

セカイ系の主人公と同じ気持ちで生きてる|日記(6/28-7/2)

2か月前

「1Q84」青豆さん

【詩】虐殺

1Q84と生理とご褒美|日記(6/13-6/15)

3か月前

24年6月1週 鬱っぽい、毒親しんどい、具合いが悪い

3か月前

カムフラージュ。

5か月前

焦らず、夏の風景噛み締めて|日記(6/16-6/19)

3か月前

「1Q84」とそのメモ

騎士団長殺し第2部を読んで|1Q84との共通点もあって2度楽しく読めた

村上春樹に見る統合失調症:病名が記されない理由

祖父について語るとき僕が語ること(後編)

読書とハグと許容感と見世物の世界。

5か月前

AI(ChatGPT)が明日読書をお勧めする本 【5月28日】『1Q84』

ウラジオ生活298日目〜me timeは1Q84読書〜

3か月前

村上春樹の「1Q84」読み終わりました グラッペリの音楽を聴きながら少しずつ楽しみました 面白かったなぁ 不思議な不思議な天吾と青豆のハッピーエンドストーリー でも私としては牛河が不憫でならない 牛河だって辛い生い立ちだったのに彼なりに頑張ってた 幸せになって欲しかったな

村上春樹『1Q84』(新潮社)は、私が期待した話ではなかった。麻原彰晃を典型として描き出さず「天吾と青豆、天吾と父」の<対幻想>の物語だった。しかし対幻想は吉本隆明『共同幻想論』で衝撃を受けていた。村上父も関係ある、法然から親鸞への浄土思想がオウム問題への解答だと、私は結論した。

2か月前

祖父について語るとき僕が語ること(前編)

読書記録(1Q84 全6冊)

5か月前

時間に対する反省と物語の解体、21世紀文学の再統合

3か月前

祖父について語るとき僕が語ること(中編)

村上春樹ふう、頭のなか

4か月前

1Q84|村上 春樹

1Q84の4冊目を完読|空気さなぎの正体に迫る|もう少しで2人が合えそうな期待と不穏な未来の予感

ハルキストへの道

7か月前

1Q84の6冊目の最終巻まで完読|長かったけど面白かった!|いったい世界の何%の人が完読したのだろうか|オーディブルありがとう|うれしい

1Q84 3冊目を読みました|つながる2人そして1Q84は想像を超越した世界の予感

1Q84 5巻目を読んで|7-9月の牛河より10-12月の方がかっこよく見える

雑感『1Q84 BOOK1』

1Q84 村上春樹

3か月前

『1Q84』シリーズをAudibleで楽しもう - 特別な体験を提供するオーディオブックの魅力

ハワイの三日月はお椀型(水平型)

「1Q84」2巻目を読んで|天吾と青豆の接点が垣間見えてくる

村上春樹「1Q84 Book1」読書感想文

11か月前

自分は自分にしかならない。

3か月前

川奈天吾が青豆雅美に接するように、僕は超やさしかった(本音はともかく)

とてもロマンチックだ

4か月前

#112 愛すべき三名言(迷言?):僕が教わった英語の先生(その2)

アキ坊、高校生の頃 24

6か月前

やれやれ。いまさらになって申し訳ないけれど、村上春樹を「全く読んだことがない君」に紹介してみてもいいかな?

村上春樹「1Q84 Book2」読書感想文

11か月前

プルースト『失われた時を求めて』を読む 前編

9か月前