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『ローマの休日』で学ぶ保守とリベラル

4か月前

映画にまつわる思い出:ポール・ニューマン編

反酒場連盟が原因の禁酒法ボルステッド法がアメリカ合衆国憲法修正第21条により廃止された話とニクソン大統領によるATFアルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局創設とウィルソン主義.十四か条の平和原則の話。

1か月前

ある科学者の善と悪と愛について

4か月前

続・不適切にもほどがある

¥200
4か月前

アナログ派の愉しみ/映画◎チャップリン監督・主演『殺人狂時代』

6か月前

中井亜佐子 『エドワード・サイード ある批評家の残響』 : vs蓮實重彦 ・何のための批評か?

アナログ派の愉しみ/映画◎ダルトン・トランボ監督『ジョニーは戦場へ行った』

8か月前

ときに映画は、旅を誘い、人を誘う

6か月前

渇望(あらしのよるに)  川柳66句

5か月前

淀川長治 『映画とともにいつまでも』 : 愛を語る者は、 愛を否定する者をも愛せるか?

ジョン・ヒューストン監督 『マルタの鷹』 : 「非情」とは、こういうことさ。

山本おさむ 『赤狩り THE RED RAT IN HOLLYWOOD』 : 「赤いイデオロギー」という理想

昭和的実録 海外ひとり旅日記        予測不能にも程がある 17 ギリシャ編 (3

6か月前

日本国のサイバーセキュリティの危機的実体(19)

再生

Instrumental「アメリカの呪縛の原点(ハリウッド・ブラックリスト)」

10か月前

アナログ派の愉しみ/本◎O・ヘンリー著『最後の一葉』

11か月前

ブックガイド(88)赤狩りが産んだ傑作「地球最後の男」「盗まれた街」

7か月前

6か月前

アメリカの呪縛の原点(R&B Reflections: America's Soundtrack)

10か月前

原爆をソ連に売った?夫婦、最期の接吻

【連載】「灰かぶりの猫の大あくび」11【学校編~僕たちはどう生きるか~】第三話

【コラム】映画の中の「建築家(アーキテクト)」—K・ヴィダー『摩天楼』(1949)に寄せて

8か月前

ジャック・フィニイ 『盗まれた街』の映画化作品 ・ リメイク版第2作目と3作目

アメリカの呪縛の原点(R&B Reflections: America's Soundtrack)

10か月前

ドン・シーゲル監督 『ボディ・スナッチャー / 恐怖の街』 : 狂人の叫び、 ハリウッドの恐怖体験

10か月前

『パピヨン』ダルトン・トランボが赤狩りの体験を盛り込んだ、不屈の男の戦い! 町山智浩単行本未収録傑作選21

映画『オッペンハイマー』 キリアン・マーフィー エミリー・ブラント クリストファー・ノーラン 2023 2024.03.29 アメリカ 20240211

オッペンハイマーと天体物理学

【竹熊セレクト】ダルトン・トランボの伝記映画と代表作3作品セレクション

日本の天皇主義者が言わなそうな言葉 自民党、公明党、維新、創価学会、統一協会、勝共連合、そして天皇制 これらのすべては米への屈従という樹脂で塗りかためられている  そして米の権限を少しでも削ろうとする動きをすれば「あいつはアカだ !」というレッテルを貼られ社会から追放される

最高傑作はいつも次回作 名言画像44

アドルフ・マンジュー Adolphe Menjou (1890年-1963年) の誕生日 (2月18日) 米 俳優

【邦画】「二十四の瞳」

2年前

再評価すべき映画脚本家・小説家『ドルトン・トランボ』悪夢のような政治史①

2年前

ハリウッドに嫌われた脚本家、ダルトン・トランボの人生に見る、キャンセルカルチャーの起源『赤狩り THE RED RAT IN HOLLYWOOD』

冷戦期のマッカーシズム。映画紹介「トランボーハリウッドに最も嫌われた男―」

再評価すべき映画脚本家・小説家『ドルトン・トランボ』悪夢のような政治史③

2年前

再評価すべき映画脚本家・小説家『ドルトン・トランボ』悪夢のような政治史②

2年前

3月21日(月)

庶民の声は何処に・・・。

【冷戦初期のCIA長官】アレン・ダレス

映画監督『スタンリー・キューブリック』新しい映像感覚と完璧主義者①

¥150
3年前

マンガ「赤狩り」は近年最も心動かされた秀作。古びる内容じゃないから、今後も読み継がれていってほしいものだ。

2年前

『ローマの休日』の本当の意味とは

3年前

【超絶拡散★生々しいので覚悟して見て下さい!】プラネット・ロックダウン ドキュメンタリー翻訳済、強制収容所はなんらドイツナチスと変わらないぞ!https://rumble.com/vsu08h-planet-lockdown-a-documentary-japanese.html

名画ウッディ・アレン「ザ・フロント」

3年前

藤永茂『ロバート・オッペンハイマー 愚者としての科学者』 : 「原爆の父」という、贖罪の〈荊冠〉 (付・「マルコポーロ事件」西岡昌紀の現在)