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#読書『余命一年、男をかう』著者:吉川トリコ/講談社

『余命一年、男をかう』文庫版の解説を書きました

4か月前

続・読書感想「余命一年、男をかう」吉川トリコ

#20 かえれないし、かわらない

アーティストであって、アイドルじゃない

3か月前

読書感想「余命一年、男をかう」 吉川トリコ 

毎日読書メモ(541)なかなかまとめきれなかった感想文、走り書きで

3か月前

有栖川有栖さんと吉川トリコさんの優しさに包まれた夜。①

私は最強 吉川トリコ描くギャル語の『マリー・アントワネットの日記』

有栖川有栖さんと吉川トリコさんの優しさに包まれた夜。②

吉川トリコ『コンビニエンスラブ』を読んで

お茶目なマリー・アントワネット

8か月前

【一日一捨】 文学フリマのトートバッグ

4か月前

文フリにも技術書典にも出られなかった記

10か月前

「余命一年、男を買う」吉川トリコ著 を読みました。

読書感想文「あわのまにまに」

7か月前

『コンビニエンス・ラブ』書評|矛盾とともにある“アイドル”について今こそ考える本(評者:西森路代)

【マリーアントワネットの日記】複数の異性に対する愛してるが腑に落ちた

結婚の中身は人それぞれ。愛でも情でも、満足して笑顔で過ごせるならそれでよいのだとしみじみ。そもそも自分の感情が、愛か恋か、情か義務か、義理か体裁かなんて、よくわからない。名のある感情すべてが混ざったマーブル模様な気がする。マーブルの色や濃度の違いが、カップルの模様なのかも。

9か月前

「好き」×「書く」×「紙」=2,500坪を埋め尽くせる

【試し読み】吉川トリコさん『コンビニエンス・ラブ』

吉川トリコ「あわのまにまに」感想~全員が片思い!?~

1年前

『あわのまにまに』

スペースを聞いていて気になったトリコさんの本。作家でも会社員でも、仕事の悩みは似たものなのだと気づきました。会社員生活を大事だなあと痛感。中級編もぜひ作っていただきたいです^^税金のこととか、専業副業の働き方とか知りたいです◎

9か月前

【読書日記】素敵な本に出逢えた〈5月4〜8日〉

1年前

借りてきた図書

1年前

『あわのまにまに』 吉川トリコ

この主人公、カッコいい!「余命一年、男をかう」吉川トリコ(ネタバレあり)

「普通」と「幸せ」のギャップ

日記5

1年前

子どもがいないことは弱みじゃないの、個性なの。

せっかく他人と一緒に生きていくなら、めいっぱい変わりたい、めいっぱい楽しみたい。【余命一年、男をかう(吉川トリコ著)】後編

2年前

本屋であーでもないこーでもないとうろつく。下半期の占いを立ち読みして気分的には日経WOMAN的なスキルアップなんだけど手近なやつがよく、話題の小説はハードすぎるか柔らかすぎか。さくっとこう読めつつ、賢くなれる本とかー、と本屋や図書館めぐり最終的にたどり着いたエッセイが神。

「最近面白かった本ある?」という雑談の為の、覚書を作っている

2年前

せっかく他人と一緒に生きていくなら、めいっぱい変わりたい、めいっぱい楽しみたい。【余命一年、男をかう(吉川トリコ著)】前編

2年前

『マリーアントワネットの日記』 吉川トリコ

吉川トリコ『余命一年、男をかう』読了

2021年の14冊目

2年前

『教会のバーベルスクワット』書評|女の体を取り戻す(評者:吉川トリコ)

【読書日記】2021年9月27日

何もかも説明してもらえると思うなよ!~杉江松恋 × 豊崎由美、『朝倉かすみリクエスト! スカートのアンソロジー』(光文社)を読む~

『余命一年、男をかう』30年かかったんですね。

3年前

【読書日記】2021年9月24日

岡田暁生さん「第20回小林秀雄賞」受賞のことば(No. 933)

「少女病」になれなかった夜

3年前

フェティッシュな生き物になりたい

【読書感想文】余命一年、男をかう。/吉川トリコ

吉川トリコさん『おんなのじかん』サイン本プレゼント!(No. 932)

社会思想の泰斗・佐伯啓思さんと考える「死生観」(No. 934)

【夢で逢えたら 】吉川トリコ 読書記録(短文1分少々)