アーティストであって、アイドルじゃない
コンビニと言えば、
私の場合
セブン、セコマ、ローソン、
ファミマ
セブンなら惣菜
ローソンなら唐揚げ君と無印
ファミマなら
果肉楽しむいちごミルク
かなり限定している
同じコンビニでも、地域や
住んでいる住民に合わせて
商品が陳列されている
学生が多いであろう地域は
お菓子や雑誌、文房具が
充実している
夜の街と言われる地域だと
雑誌は卑猥なものが多く
お酒も充実していたり
引っ越しする時は、
コンビニをチェックすると
地域性がわかると言われるほど
なるべく、安全な場所に
住んでいたいもの
『コンビニエンス・ラブ』を
読んでみました
コンビニエンス・ラブ
(100min.NOVELLA)
吉川 トリコ (著)
物語の舞台が
ダンスグループという
非日常的な世界である
アッキーやメンバーたちが
アーティストであり、
自分たちのアイデンティティを
大切にしている姿勢が印象的で
アッキーは自身がアーティスト
であることに誇りを持っている
一方で、ファンからのイケメンや
カップリングといった声に
悩みます。
また、物語の展開に青木マユ
というコンビニの店員が登場します。
アッキーは彼女と出会い、
自分自身を素のままで
受け入れてくれる
存在に惹かれていきます。
二人の関係性が描かれる中で、
アッキーの内面の変化や成長が
描かれいます
この作品では、アイドルとしての
イメージや期待に応えることと、
自分自身のアーティストとしての
アイデンティティを守ることの
間で揺れるアッキーの心情が
リアルに描かれています。
また、青木マユとの関係を
通じて、彼女の存在が
アッキーの心を癒し、
成長への一歩を
踏み出すきっかけとなっています
しかし…ここから面白い展開が
えっ… そう来たかぁ
という感想ですw
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自己紹介
noteがスキ❤️になってきた。より
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