おはようございます。 個人の多様性と集団の多様性について考えています。 個人の多様性は大事だけど、バラバラに生きて連帯しないと、権力に抵抗出来ない。 今読んでいる本で言われていることですが、 耳が痛いと同時にこれは難問だなーと思います。
記事を書くとき、他の人は写真と文の兼ね合いをどうしているんだろう?普通は文章に係わりのある写真を載せるのだろう。もしくは写真が先?自分は写真と文の中身がバラバラってこともよくある。載せたい写真はこれで書きたい文章はそれだから。心奥でイメージが繋がればいい。なんて事を考えた今。
内容がすごくバラバラになってしまい💦 読みづらいし、伝えたい事がわからないので、1つのテーマを決めてとりあえず書いていこうと思います。飼い猫1匹ずつのストーリーから。
久し振りに握った刃物 ゆっくりと裂く 繋がれた線を断ち切っていく 分かれて行く 元あった形は残らない 代わりにどうやって象られていたかが分かり始めて行く 随所で必要なモノだけ取り除いて行く バラバラにして行く それはもう必要なくなってしまったものを もう一度形どる為 破壊と再生
カンカンと 鳴り響いてる 鐘の音が 危険の知らせ デジャブの音 バラバラに 飛び散る破片 思い出し 吐き気と共に 鼓動高まる 次こそは 私の番と 日々捉え 今日もその場 通り過ぎ行く 長く生く 求め過ぎてる 現代は いつからこんな 生き辛いのか ああいっそ 私もそこで 終