錯視の大本とは何だろう? 考えが多すぎると目がざわつき出す。 睡眠量少なくとも出てこない。 錯視止めの薬じゃ治らない。 厄介で便秘と共に悩んでいる。 その度障害者でありお金がもらえると確信するんだ。
もう悲しみには冷静でいられる様に なった。 慣れたわけじゃないが膨大の悲しみの 裏にあふれた喜びが待つとわかりだしたから。 全く私って奴は少しずつ能天気になりつつある。 でもこれでいいんだと思うこの頃だ。
朝方、夜明け前黄金色の月が出ていた。 無我夢中で歩いて観賞をゆっくりできず太陽の当たり具合で月は輝いてるの? 綺麗な月をしっかり月に焼きつける事なく過ぎ去り、ゆとりもない女と成った者だ。
仏のかわきに物は減り、減り続けた今 身軽だ。 全てを捨てるに近しまだ多い物質。 心は自由自在の寸前だ。 仏のかわいた知恵に湧いてくる水は 少し潤う。 心の喉を通りこし、かわきは止まる。
深い海に沈んで銭を探してみるの。 能なしの私は病の立て札で働かず共 金が入る。 病は病として認められない。 悲しい差別に憂いてる。 さあ波を起こそう! サーファー達は待っている、大きな波にのれるかな?
一つの事を追いかけて的を絞りたい。 妥協してこれでもいいとゆうおおらかさは嫌なんだ。 必ずポジションは守ってはばたきたい。 そう書くことこそ私の命の源なんだ。
一歩一歩地道に歩く足どりの。 着実に力をつける実力派。 目立たなく共良い、その形はイビツだが色は控えめ、いぶし銀。
根拠なき自信、ない物を信じる事こそ 信心なんだ。 ああ私は夢を現実に写す力を持っている。 精神病あっても心は強い。
謙虚じゃないのズルイ女なの。 逃げてばかりで取り組まないズルサなの。 でも自分を傷つけない方法ぐらい 知ってるわ。 調和が一番大切と思ってるの。 和やかに行こうとゆう心が息づいているの。
病の数にお手上げで薬は福祉でお金 入らず災いだけど幸せで悲しみに麻痺 して今の暮らし。
災い転じて福と成す。 これを頼りに幸せを待つ身で誰でも いいからいじらしいと言って。
女を金で買う事に見下した友人よ。 遊女をバカにしないで!売春婦は必死で食べて生きてるんだ! こんな強く生きられたらどんなに素晴らしく誇りがもてるだろう。 職業の差別はない。 金で体を割り切れば男女のもつれだってない。
酒飲んで陽気となれば気の狂いに花が 咲く。 きっと笑える話の種となるだろう。 私はのまれる人間で飲んで明るくなるだろう。 腹の底から笑ってネアカの私を鏡で 見るんだよ。
私は果たして書きたい自由自在の詩に たどり着くかな? 後何十冊書けば努力が実るだろう? 娘よ、リアルタイムで母を見ていてね。 父がいない分、正義の為に戦うから。
私の核心は差別意識との戦い。 言いたい放題たくさんある。 浮かばれぬ死んだ友人よ守っていてね。 私は思う存分戦うから。 たくさんの病よ憎き宗教の派閥よ、私のポジションで筆を取って革命的詩を つづってゆくから。
人は人を追い抜かす。 先進国日本へポジティブな所だけ見て 外国の人は憧れを持つ。 実際は腐れ果てた日本のモラルは外国 は気づいていない。 戦争さえしないけれど大和心を持つ 素晴らしい国は蝕まれている。