エリー

バツ1マザー

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記事一覧

ゆとりなし   詩

朝方、夜明け前黄金色の月が出ていた。 無我夢中で歩いて観賞をゆっくりできず太陽の当たり具合で月は輝いてるの? 綺麗な月をしっかり月に焼きつける事なく過ぎ去り、ゆと…

エリー
5時間前

仏の姿    詩

仏のかわきに物は減り、減り続けた今 身軽だ。 全てを捨てるに近しまだ多い物質。 心は自由自在の寸前だ。 仏のかわいた知恵に湧いてくる水は 少し潤う。 心の喉を通りこし…

エリー
1日前
2

認められない病 詩

深い海に沈んで銭を探してみるの。 能なしの私は病の立て札で働かず共 金が入る。 病は病として認められない。 悲しい差別に憂いてる。 さあ波を起こそう! サーファー達は…

エリー
2日前
1

的を絞る    詩

一つの事を追いかけて的を絞りたい。 妥協してこれでもいいとゆうおおらかさは嫌なんだ。 必ずポジションは守ってはばたきたい。 そう書くことこそ私の命の源なんだ。

エリー
3日前

いぶし銀    詩

一歩一歩地道に歩く足どりの。 着実に力をつける実力派。 目立たなく共良い、その形はイビツだが色は控えめ、いぶし銀。

エリー
4日前

自信      詩

根拠なき自信、ない物を信じる事こそ 信心なんだ。 ああ私は夢を現実に写す力を持っている。 精神病あっても心は強い。

エリー
5日前
1

ズルサ     詩

謙虚じゃないのズルイ女なの。 逃げてばかりで取り組まないズルサなの。 でも自分を傷つけない方法ぐらい 知ってるわ。 調和が一番大切と思ってるの。 和やかに行こうとゆ…

エリー
6日前

病の数     詩

病の数にお手上げで薬は福祉でお金 入らず災いだけど幸せで悲しみに麻痺 して今の暮らし。

エリー
7日前
1

いじらしい    詩

災い転じて福と成す。 これを頼りに幸せを待つ身で誰でも いいからいじらしいと言って。

エリー
8日前
2

娼婦      詩

女を金で買う事に見下した友人よ。 遊女をバカにしないで!売春婦は必死で食べて生きてるんだ! こんな強く生きられたらどんなに素晴らしく誇りがもてるだろう。 職業の差…

エリー
9日前
2

飲んで気の狂い 詩

酒飲んで陽気となれば気の狂いに花が 咲く。 きっと笑える話の種となるだろう。 私はのまれる人間で飲んで明るくなるだろう。 腹の底から笑ってネアカの私を鏡で 見るんだ…

エリー
10日前
1

文章での戦い  詩

私は果たして書きたい自由自在の詩に たどり着くかな? 後何十冊書けば努力が実るだろう? 娘よ、リアルタイムで母を見ていてね。 父がいない分、正義の為に戦うから。

エリー
11日前
2

核心      詩

私の核心は差別意識との戦い。 言いたい放題たくさんある。 浮かばれぬ死んだ友人よ守っていてね。 私は思う存分戦うから。 たくさんの病よ憎き宗教の派閥よ、私のポジショ…

エリー
12日前
1

蝕まれた日本  詩

人は人を追い抜かす。 先進国日本へポジティブな所だけ見て 外国の人は憧れを持つ。 実際は腐れ果てた日本のモラルは外国 は気づいていない。 戦争さえしないけれど大和心…

エリー
13日前

悩みの違い   詩

ムチムチした体は幸せな証拠の姿である。 食事も水もない地域ではあばら骨が見えこうも悩みの豊かさと飢えが違い 悲しくなります。 あっちもこっちにも差別はあって手も 足…

エリー
2週間前
1

憤る      詩

私の怒りは利己のための怒りはいりません。 誰かのための不当な扱いのため起こる怒りなら必要としています。 さあ私はどうやって憤るのでしょう? 余りにもゴミ捨てにポイ…

エリー
2週間前
3
ゆとりなし   詩

ゆとりなし   詩

朝方、夜明け前黄金色の月が出ていた。
無我夢中で歩いて観賞をゆっくりできず太陽の当たり具合で月は輝いてるの?
綺麗な月をしっかり月に焼きつける事なく過ぎ去り、ゆとりもない女と成った者だ。

仏の姿    詩

仏の姿    詩

仏のかわきに物は減り、減り続けた今
身軽だ。
全てを捨てるに近しまだ多い物質。
心は自由自在の寸前だ。
仏のかわいた知恵に湧いてくる水は
少し潤う。
心の喉を通りこし、かわきは止まる。

認められない病 詩

認められない病 詩

深い海に沈んで銭を探してみるの。
能なしの私は病の立て札で働かず共
金が入る。
病は病として認められない。
悲しい差別に憂いてる。
さあ波を起こそう!
サーファー達は待っている、大きな波にのれるかな?

的を絞る    詩

的を絞る    詩

一つの事を追いかけて的を絞りたい。
妥協してこれでもいいとゆうおおらかさは嫌なんだ。
必ずポジションは守ってはばたきたい。
そう書くことこそ私の命の源なんだ。

いぶし銀    詩

いぶし銀    詩

一歩一歩地道に歩く足どりの。
着実に力をつける実力派。
目立たなく共良い、その形はイビツだが色は控えめ、いぶし銀。

自信      詩

自信      詩

根拠なき自信、ない物を信じる事こそ
信心なんだ。
ああ私は夢を現実に写す力を持っている。
精神病あっても心は強い。

ズルサ     詩

ズルサ     詩

謙虚じゃないのズルイ女なの。
逃げてばかりで取り組まないズルサなの。
でも自分を傷つけない方法ぐらい
知ってるわ。
調和が一番大切と思ってるの。
和やかに行こうとゆう心が息づいているの。

病の数     詩

病の数     詩

病の数にお手上げで薬は福祉でお金
入らず災いだけど幸せで悲しみに麻痺
して今の暮らし。

いじらしい    詩

いじらしい    詩

災い転じて福と成す。
これを頼りに幸せを待つ身で誰でも
いいからいじらしいと言って。

娼婦      詩

娼婦      詩

女を金で買う事に見下した友人よ。
遊女をバカにしないで!売春婦は必死で食べて生きてるんだ!
こんな強く生きられたらどんなに素晴らしく誇りがもてるだろう。
職業の差別はない。
金で体を割り切れば男女のもつれだってない。

飲んで気の狂い 詩

飲んで気の狂い 詩

酒飲んで陽気となれば気の狂いに花が
咲く。
きっと笑える話の種となるだろう。
私はのまれる人間で飲んで明るくなるだろう。
腹の底から笑ってネアカの私を鏡で
見るんだよ。

文章での戦い  詩

文章での戦い  詩

私は果たして書きたい自由自在の詩に
たどり着くかな?
後何十冊書けば努力が実るだろう?
娘よ、リアルタイムで母を見ていてね。
父がいない分、正義の為に戦うから。

核心      詩

核心      詩

私の核心は差別意識との戦い。
言いたい放題たくさんある。
浮かばれぬ死んだ友人よ守っていてね。
私は思う存分戦うから。
たくさんの病よ憎き宗教の派閥よ、私のポジションで筆を取って革命的詩を
つづってゆくから。

蝕まれた日本  詩

蝕まれた日本  詩

人は人を追い抜かす。
先進国日本へポジティブな所だけ見て
外国の人は憧れを持つ。
実際は腐れ果てた日本のモラルは外国
は気づいていない。
戦争さえしないけれど大和心を持つ
素晴らしい国は蝕まれている。

悩みの違い   詩

悩みの違い   詩

ムチムチした体は幸せな証拠の姿である。
食事も水もない地域ではあばら骨が見えこうも悩みの豊かさと飢えが違い
悲しくなります。
あっちもこっちにも差別はあって手も
足も出ない程の真実です。

憤る      詩

憤る      詩

私の怒りは利己のための怒りはいりません。
誰かのための不当な扱いのため起こる怒りなら必要としています。
さあ私はどうやって憤るのでしょう?
余りにもゴミ捨てにポイとする様人間にも同じ事が言えます。
悲しみの怒りは天に届いたでしょうか?