猫との生活〜親方・カフェオレ・メイク姉妹編のメイク編

こんな表情で写ってしまいましたが、人間も合わせた家族全員の中で、１番コミュ力が高いメイクです。 全く、人見知り？猫見知りをせず、人間のお客さんが来ても、新しい保護猫が来ても、仲良くしようとする姿が見られます。 例えば、相手の猫がシャーと言っていても、鼻をフガフガならし、積極的に近づいて前足を相手にチョンチョンと触れ、仲良くなろうとします。（一緒に遊ぼうとします） また、ある時は、近所の子どもたちの後を着いていってしまって、迷子になりかけたこともありました💦 そして、動

猫との生活〜親方・カフェオレ・メイク姉妹編〜のカフェオレ編

カフェオレは、そんなに心配はないのですが、何かと１番病院にお世話になっている猫です。 親方同様、赤ちゃんの時に夏風邪をひいてしまったのが多少影響してるのか、他の子たちよりも、目やにや鼻周りに汚れが溜まりやすいです。 なので、他の子たちより、顔周りを拭く回数が多いのか、私がティッシュ類を持っていると、自分の顔を拭かれると思い、立ち去られてしまいます💦 また、一時期、何度もお尻歩き？というか、お尻を下にして足を上げて歩くので調べて病院に連れて行くと、肛門腺といって、便が出に

猫との生活〜親方・カフェオレ・メイク姉妹編〜の親方編

親方は、とにかく力持ちというのか、どんなに重いドアでも開けてしまい、家中のドアが、全部ちょっとずつ空いてる時があります💦 基本、他の猫たちは、全部のドアは、開けられないので、自分たちで開けるのをあきらめ、その部屋に入るため、親方の後ろに並んでる時があります💧（賢い💦） 小さい時、風邪を引いて、治った時には、急に食欲が出て、ご飯がすごく美味しかったらしく、ぽっちゃりキャラになってしまった親方ですが、そのまんまるさがかわいいと次女１番のお気に入り猫です。 抱っこがあんまり好

猫との生活〜濃いめの三毛猫編〜3.猫向けのYouTubeを見せたところ…

ずっと、目で追っていて、終始、首が曲がっていました💦 https://youtu.be/4SSjaFbLBqA?si=zT_msE0YDc-xFYQZ

猫との生活〜濃いめの三毛猫編〜2.濃いめ三毛猫の中身は、人間？

少し、ハチワレの話に戻りますが、ハチワレの避妊手術を考えていた頃、予想外の妊娠を知りました。 濃いめの三毛猫たちは、1月上旬産まれで、 次の子たちは、8月の上旬予定との事でした。 ハチワレは、出産が近づくと、イライラし始め、濃いめの三毛猫にもあたるようになってしまいました。 まだまだ子猫だった濃いめの三毛猫は、母猫になかなか甘えられない分、人間の自分たちにべったりでした。 それもあってか？よく人の言葉がわかるようで、家族以外の人でも、「良い子だね」と声をかけてもらえる

自分で、なんとなく読み返したところ、誤字や変な文章を見つけたので、一部、修正しました💦 文章書くのって、けっこう大変ですね💦

猫との生活〜濃いめの三毛猫編〜1.不人気からのＮｏ．１猫へ？

濃いめの三毛猫は、ハチワレが出産した猫の３番目の猫になります。 １番目、オス。 ２番目、オス。 ３番目、メス。（濃いめの三毛猫） ４番目、メス。 なので、ハチワレの長女として産まれました。 濃いめの三毛猫は、産まれた時、とてもかわいい顔をしていたのですが、顔の周りが黒い模様をしているので、人によっては怒ってる症状に見えてしまうらしく、子どもの友達にも、 「濃いめの三毛猫、怒ってる？」と よく聞かれました(笑) また、一緒に産まれた他の兄弟は、 かわいいって言う理由だっ

猫との生活〜番外編〜動物病院での出会い

数年前になるんですが、飼い猫のうちの１匹を診察してもらう為、病院を訪れた時の事です。 ある若いお姉さんが、病院に駆け込んできました。初対面だったのですが、気さくな方で、自然と、待合室でお互いに自分たちの猫の話になりました。 そのお姉さんは、地元の人ではなく、偶然、うちの県に遊びに来ていた他県の人で、公園のトイレに入った所、段ボールか何かに小さい子猫がいたのを見つけ、元気がなかったので、近くのホームセンターで餌などを購入し、偶然、動物病院を見つけたので、飛び込みで来たそうで

昨日は、急な用事が入ったりなんだりで、記事を夜、寝る前に書き始めて、寝落ちして、早朝から書き始めたのに、下書きを保存しては開いてを繰り返し、書き終わったのが、７時台💧

猫との生活〜ハチワレ編〜　3.ハチワレ、母になる

ハチワレは、当時、雨の日や夜は、家の中やケージの中で過ごしていましたが、昼間は基本、外で自由に過ごしていました。 私が仕事から帰ってくると、妊婦でしたが、全速力で走ってきて、スリスリするというのが日課で、初めはハチワレを家族として迎え入れるという気持ちだったはずなのに、いつの間にか、自分の方が癒やされていました。 そんな平凡な毎日が続き、年が明けた数日後、 ハチワレがだるそうな顔をしていた日がありました。 いつもと様子が違うけど、熱はなさそうだし、他に変わった様子はなか

猫との生活〜ハチワレ編〜 　2.　1匹の予定が、一度に5匹

飼い始めるにあたって、とりあえず、動物病院に連れて行くことになりました。 自宅から、一番近い病院へ行きました。 すごく柔らかい雰囲気で、全員女性スタッフでした。人に話しかけるように、ハチワレにも声をかけてくれ、病院なのに雰囲気に癒やされたのか、ずっとゴロゴロいってました(笑) まずは、猫の名前や年齢などといった事を聞かれました。 体重を測り、検温をし、口の中を見てくれます。 口の中を診た先生は、「あ〜、若いなぁ〜」と。歯とかで、年齢がわかるのかな？ 次に、診察をし、ハチ

猫との生活〜ハチワレ編〜　１.ある日、突然現れた。

ハチワレとの出会いは、約７年前。 ハチワレは、職場に突然現れました。 ここに住んでるのかなってくらい、毎日、毎日いました。 人懐っこく、お客さんにかわいがられ、このまま看板猫にでもなっちゃうかもというくらい、愛されていました。 1ヶ月程、ずっと職場に住み着いていたんですが、あまりにも人懐っこいので、絶対、飼い猫だと思い、まず飼い主を自分たちなりに探しました。お客さんに聞いたり、迷子掲示板を見たり、色々したのですが、見つからず、 このまま看板猫でもいいかなぁとも思って