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麻里央の世界観を発信します 哲学、美学、健康、宇宙、人間探求、3度の飯より眠ることが大…

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麻里央の世界観を発信します 哲学、美学、健康、宇宙、人間探求、3度の飯より眠ることが大好きで、暇さえあれば居眠りしています。 最近は、ショートスリーパーで色々な夢を見ます 一月に一度、旅に出てリフレッシュしています

最近の記事

タイムトラベラー 兎

38  暗号を解け! ある晴れた日に、空の上から 暗号が降ってきた。 「フェイタスの、西日暮里のお池においてきたもの」 西日暮里の焼き鳥屋が心配して、探していたんだって。 顔を見なくなって、心配していたんだって。 捜索願を出してたんだって。 ドブ川から見つかったんだって。 モッキンバードで会いたかったんだって。 ある夜中の空から 「デーブが車で男を持っていく!」 「凸版印刷の玄関前に男をおいていく!」 バイク乗りの女が気づいて、男を保護したという話。 部屋の番号は

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      37  組織の女 周波数があってしまった時に、あるサイキック組織の話が届いてくる。 その会話を聞きながら、嫌がらせの子供達の執拗な張り付きがあり 邪魔をさせられた。 この、執拗な子供嫌がらせ。 薄幸なしみったれた声の女。 40−50代の女。 組織に何か追求され言い訳を話している。 この女が60代の男と一緒に活動していたはず。 この2人と、 僕のママは、ミヤマだじょ。 が、5年前から影のように張り付いていた。 なにがしかの組織である。 男は、女を何度も変え張り付いてくる。

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        36  しっぽは掴んだ 事件を箇条書きにしてみた。 1、いつも覗き見をしている声がする。 2、盗聴電波が部屋に入り込んでくる。 3、5年前、外に置いておいた傘の中に、子供がいたずらでウラン好物を入れた。 それを知らずに傘を使った。 もちろん、ウラン鉱物を頭に被った。 それを知らずに生活をしていた人。 それを知って大慌てで、探しにきた人たちが、巻き込まれた事件。 放射能検査をしなくてはいけないのに、別の人間にこの話が伝わり本当の被害者が、何も知らずに生活をしている。 被

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          35  見えないものを証明することの難しさ 先日、神奈川県警本部に連絡を入れた時に、 「近くの警察署に行ってみて!」 と言われたので、鎌倉の警察署に行ってみた。 警察も、場所によりそれぞれに特色があって、面白いものである。 大まかなことを話してみたがやはり 「何かの時にのために、記録に残しますね!」 「ただ、危ないのでむやみに、自分から接触しないようにね!警察も証拠がないと、最近は動くのが難しいのでね。よく閉じましをして気をつけていてくださいね。」 と親切な警官であっ

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          34  勝手にライバル いつも女の気配は感じていた。 いつも人の私生活を除いては、真似をしようとしていた。 「ねえ。ほらねえ。こうでしょうねえ!」 という女である。 僕のママは、ミヤマだじょ! の母親ではないかと思うが、210号室に来た若い方の女の声にも似ている。 「ね!ほら私の任せて!」 といういやに元気の良い体格の良い60代。 「うるさいねえうるさいねえ」 の声の女である。 この女たちが、勘違いを犯してしまった。 「ね!ちょっと除いてみましょうよ。こうすれば・・・」

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          32  違法電波と迷惑スピラー かずくんという青年がずっと、メッセージを送ってくれる。 ボニーとあつこと、あみ、まみ、パンくんが持って出てしまったもの。 これを私に返したいのに、この5人は、嘘をついてこれを使ってしまった。 あみは、間違えてあみに渡したものを書き換えて嘘ばかりに、書き換えた。 「あみが、嘘ばかりかくんだ。」 と言ってくる。 あみの罪である。 ボニーがあつこの両親のためにお金を使ってしまった。 残りをボブに渡してしまい、ボブが持ち去った。 あみが 「まみち

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          32  ピカピカペタペタ 5年前の住処で色々な組織団体の声が聞こえたことがある。 どんな組織なのだろうと聞き耳を立てた。 というよりも、聞きたくなくても聴こえる。 捜査班チームと、泥棒チームと、諜報部員、コソ泥系盗聴盗撮3人組。 このおかしな団体や、うるさいうるさいの声が嫌で、そこは越した。 東京オリンピックの頃である。 安倍さんの事件は、この頃から決まっていたのかもしれない。 この事件に、他の聞こえてしまう子供達が巻き込まれたのはいうまでもない。 ピカピカペタペタのピカ

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          ストリーテラー 兎

          31  テステステス ある晴れた日に海で聞こえた声 「テステステステステスト終了 三村さん」 という声が始まった。 「なんの声これ?」 そこから、海に出ると毎度この三村さんの声が聞こえるようになる。 海の上空をこの声が 「スピラー!スピラー!」 と、スピラーを呼ぶ声が聞こえてくる。 「スピラー!って何?」 「あの女のスピラースピラーうちに来てうちにきて!」 と訳のわからないことを叫んでたっけ・・・。 じゃあ、この女も三村さんも顔見知りだろう。 小学生くらいの子供

          ストリーテラー 兎

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          30  着実に犯人に近ずいている 毎晩、まだ嘘つき電波が飛んでくるので、神奈川県警察本部に連絡をした。 「うーん、どこの部署に相談かなあ・・・反社会の声らしきものが聞こえたから・・・マル暴にでも通告しておこう!」 「もしもし?あの・・・昔住んでいた物件でのことなんですけれども、反社会が。・・・」 「はい、こちら神奈川県警暴力団相談室ですが・・・」 「あの、住んでいた物件で毎日いろいろな声が聞こえてきて、妄想かなとも思ったんですけども、どうも電波障害とか盗聴かなと思って・

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          29  迷惑電波 迷惑電波が、うるさくてうるさくて、通報している。 嘘をつくように、男に言われて標的の向かって嘘を吹き込む。 これが、半グレ集団の仕業である。 違法電波局を使い、放送をしている。 放送業界の 屑 たちがやっている。 電波は、通信無線のポポポポポポッポ。ポポポポポポッポ。ポポポポポポッポ。 という音波を流している。 これは船とか、漁船の無線機でも送れる。 この電波とともに、人の声をかぶせて送信している組織がある。 うるさく、てうるさくて、たまらない。 私の父

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          26  不幸を押し付ける団体 26 が抜けていた。 特別な記事にしよう。 4年間、おかしな団体に付け狙われているのがわかる。 私の思考を抜き、それを書いてある組織に持ち込んでいる。 子供、学生がいる。 相手の声がよく聞こえる。 中学生から高校生くらいの青年の声である。 うるさい、うるさい の、主婦の子供の一人であろう。 この主婦が始めた悪いことが、この子供達にも影響した。 この主婦は、210号室に訪れた時のことである。 顔も声もわかる。 60代の女、子供は、3人。 20代

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          28  泥棒たちの終末期 泥棒アイが盗んだもの。 アイのせいで、アキラが手を出した。 アキラの運命も変えた。 不幸な子供が生まれた。 望まれてない子供。 この二人が、ぼぼと呼ばれた男の運命を変えた。 私に届くはずの、ウェディングベール。 お母様のお古のウェディングベール。 オパールの指輪。 私の運命さえ、変えた。 まだみぬ花嫁の、私へのオルゴールに入った手紙。 これさえ盗まれてしまった。 泥棒がいる。 アキラが間違えを起こして、最後の1週間まで違う女を連れてきて

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          25  四次元の嫌がらせと、現実の話 有象無象のチャネラーたちが、チャネラーの世界で嫌がらせをしている。 いい気になって、人の話を書き換えたりする。 こうして、人の人生を壊している愚かな若いチャネラー。 精神病に追い込んだり、自殺に追い込んだりするのがわからない愚か者。 霊界の掟を破っている。 人の思考を読み取ることも、可能な世界である。 ある一人の男を、バラバラにした男がしたこと。 「尻もってこい!」 「あの女の男だとは知らなかった!お前ら2年だましておけ!」 サ

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          24  嘘つきとの約束 210号室の家に来ていた、大柄な女の娘と、この女の知り合いの娘。 「マコちゃん、綺麗になって。あんなことさえなければねえ、今頃、お似合いの二人で。」 と、女が誰かと話している。 「なんて悪いことをしてしまったんだろう。中ムウさんに悪いことをしてしまった。どうしよう、こんなことになるなんて。」 「なんでこんな悪いことをしたんだろう。」 「だからやめておけと言っただろう!」 このマコと、オリジナルのマコと、誠くんの話だけなのに。 これが本当の主人

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          23  嘘つきの世界 「おはよう!」 「おはようござます。」 「今日は眠いの。」 「お疲れですか?」 「うん、なんだかね、声がざわざわ聞こえて寝られないの。」 「えー?なんですかそれ?」 「わからない〜。空耳?」 とわざと、わからんふりをしてみる。 普通の状態の人には、聞こえないのかあ。 「なんだかねえ。おかしな話をしているの。」 パンパンと柏手を打ちながら 「こうやって音を立てるといいっていますよね。」 「そうそう。良くいうわね。お友達もえい!というといいよ。って。」 「

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          22  まだ嘘つき女の人生 また、接触してくる女。 4次元には、想念の世界があり、そこには色々な人の念が飛び交う。 アメブロのピグの世界と思っておくと良い。 お花を上げようとすると、お花が出てくる。 あんな感じ。 テレパシーの領域でも色々な人間が入り込んでくる。 見えない世界なので、どこの領域にいるのかは、素人はわかない。 そんな時に事件や事故が起きる。 人の精神の領域まで侵入してくる輩がいる。 そこで、アイデアを盗んだり、欲しいものを持って行ったりする人間がいる。 現

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