タイムトラベラー 兎

２４　　嘘つきとの約束

２１０号室の家に来ていた、大柄な女の娘と、この女の知り合いの娘。

「マコちゃん、綺麗になって。あんなことさえなければねえ、今頃、お似合いの二人で。」
と、女が誰かと話している。

「なんて悪いことをしてしまったんだろう。中ムウさんに悪いことをしてしまった。どうしよう、こんなことになるなんて。」
「なんでこんな悪いことをしたんだろう。」
「だからやめておけと言っただろう！」

このマコと、オリジナルのマコと、誠くんの話だけなのに。

これが本当の主人公である。

このマコ、ひろりん、ミヤマだじょの事件が本当の話。

他の女は全っ関係のない人間たちで、この３人の話を演じたに獲物がいる。

これを捜査している。

他人の話を横取りしている親子。

この話が盗聴されて、片瀬あたりの人間が演じている。

あつことあきこと、あみ、まみ、ミイコ、みさ子、勘違いマサコ、が横どりをした。
この話は、３人のマコだけが本当の人物で、その他は偽物。

片瀬の公園で、
「おな子だもんなー！パンクーン！アイチュー」
と叫んだフットボールの４人組。
がこの話を広げた。
今は、大学生になっている。
公園での録音テープあります。

５歳児が、
「こっちから一体、こっちから一体。」
と、遺体の話をしていた。

この話が広がったのは、この公園でのなにがしかのせいである。
この公園で、盗聴があるのではないかと感じ、録音を続けた。

マサルという男が
「やべ！うちの話流れてる！」
という声。

「うっせえばばあ！」
「俺たち捕まっちゃう！？」
の二人組。
チューバッカと、ピングウう。
ピングウのマンションにみんな集まっている。
あきらとピングウ。
あきらとアイが、通う家。
「あのーそれは。そのおーえー」
と言い訳をしに行く家。
そこの家で、盗聴テープを流していて、お酒を持ってこい、ワインを持ってこいといういえ。
そこに行かないと、録音を止めてもらえないという家がある。
そのために、人の私生活が近所に流れてしまうのだそうだ。
そんな迷惑条例の家がある。

これが本当の話である。

これを公開捜査にしてもらう。

「はいどうも、はいどうも、うちが悪いんです。」
という投げやりの家。

これが、あみの家。

「マスター！これうちのじゃなかったよー」
「パンクーン、これ君のじゃなかったよー」
と不思議な話が聞こえる。

パンくーん　は実在する。
これを、公園の学生が聞いているということは、
必ず盗聴か、録音テープがあるということ。
これは実話である。
私のテープがある。
スマホで誰かが録音したものが、外部に流れている。
他の家の私生活も流れているはずである。

この学生と、中学生を調べればわかることである。
セブンイレブンのそばの家に、タムロしていた中学生が、
この件に関わっている。
ヒューイのような見かけの中学生。
今は、高校生になっている。
このヒューたちに、学生がフットボールを教えていた。

この４人のうちの悪いのが、アップルさんの家の庭で騒いでいる声が聞こえていた。
やはり
「おな子だもんなあ！ぎゃははははは。」
と５人で大騒ぎしていた。
７２歳の女が一緒に騒いでいた。
この学生が、地下のバーで、真面目な学生と何やら話していて、この男だけいやにテンションが高い。
高笑いをしてる。
私の耳が確かなら、いしずか　という男。
この男が、事情を知っている。

学生が起こした事件。
これは、公安通報である。
悪い仲間に巻きこまれた学生が、やらせれていること。
これをすでに通報している。

親にも言えなくて、悩んでいる学生たちがいる。
　いしずか　に聞け！

７２歳の女は、医者のような気がする。
ワインをもらってきては、薬を入れて飲んでいる。
馬鹿騒ぎの原因はそれである。
この５人組に、
「チコちゃん！チコちゃん！」
と、呂律の回らない喋り方の男が一緒に行動していた。
この５人組が事件の関係者である。
この５人組が他人のものを持っている。

当時は、片瀬海岸駅を挟んだ周辺にいたはずである。
これが本当にテープあります。

近所の住民も聞いていたはずである。

人の私生活が、確かに外部に流されている。
人的である。

ある住宅街で、
「あの女を連れてこい！」
と怒鳴りあう、２人の女。
「酒を持ってこい！」
「ワインを持ってこい！」
「箸2膳持ってきて！」

「痛み入りの家」
「小さな白い花が届いた。」
「こんな小さな花なんてもらったって！」
小さな骨壷が届いた家。

「煎餅ぶとんのいえ。」
「座布団もなくて、御茶請けもない家。」
「みかん箱一つしかない家。」
「お前に、苦労ばかりかけての家。」
「唐揚げを間違って渡してしまった。」
場違いの女がやってきてしまった。話。
「餃子パーティーにもバーベキュウにも誘われなかった。」

「マーコー。どうしたのー？青い顔して！」
「マコちゃんくるかなあ？え？もうきてるって？」
いつも下ばかり向いていて、スタジをの隅に大人しくしている。
こんな話。

こんな話が流されていた。

これを私以外が聞いていたら、盗聴犯人か、エスパーである。

「マコちゃん、よく聞いて！これからいうことをよく聞いて！静かに聞いていて・・・。」

これを他人が知っていたら、それが思考盗聴。
および読心術。

これは私が聞いていたもので、他人に聞こえるわけがない物語である。

「こうして、人の運気を横取りするのよね。」
「これが、最近話題に上る思考盗聴かあ。たくさん被害を訴えるツイートあるわねえ。」

「私なんて、レーザー銃で狙われたからねえ。」
「ヒムの、手下に！」

金屏風の家の祝い事の時に、流れた放送。
そのせいで、勝手に恨んだ人間が、人にやったこと。

「こんな女なんてさあ、こうしてさあ、こうすればさあ。ね。こうなるでしょう。な。」
「こんな女なんて！一捻りで潰せるでしょ！ね！」
「〇〇マサコなんて！な！」

と殺害予告をした男。
この男を探している。
殺人未遂で、逮捕されたし。
念書、偽造罪でもある。
この男の捜査をしている。

この話を世の中に広めて、公開捜査にする予定である。

この男が地獄落ちになるように、３年半、大いなる存在に祈った。
天罰が下るように。

情報提供をお願いします。