記事一覧
@Marioの事件簿
あるバーの物語
自称カズ君とかおっ君が、出てきた日。
早く花束を持ってお祝いに行って。
と言われた。
美容室で髪型を整えてドレスに着替えて花束を持って行って。
ドレスが見当たらないし、花束も届かない。
ボニーに聞いて、アツ子に聞いて、アミに聞いて、マミに聞いて。
上の人に聞いて。
あれ、アミにやっちゃった。
返したかったんだって。
ボニーが、アツコの両親を喜ばせるために、お金を使ってしまっ
@Marioの事件簿
おろかしき占いの師のエゴ
スピリチュアルの世界には有象無象がいる。
その力を過信して、天狗になる。
おろかしきは、勝手に人の縁者を切ったり繋いだりしようとする。
いらない人間をつけられた場合、不幸になる。
その輩は、ペアリングとうたっている。
本来の縁を切るのだから、何かしら人生は変わってしまう。
いい縁が、ダメになること請け合いである。
それでも、満足しているかもしれない。
自然の出会いが本
@Marioの事件簿
なりすましについて
知らないうちに見張られていて、付け狙われていたことにきずいた時、
どんな行動をとったら良いか?
私の場合、知らん顔してその話や気配をじっと聴いている。
悟られないように、トイレでも構わず知らんふりを続けた。
それを事細かに記録しておく。
時期が来たら、行動を開始する。
なりすまし、人の行動を捉えて、いつどこで何を買ったかもみられていた。
同じ行動をとり、同じ持ち
@Marioの事件簿
美白美白
怖い話ばかり書いてきたので、軽く美白の話。
東京の大都会にずっと数でいた時。
時代は、美白。
あらゆる美白技を使って、色白対策をしていた。
あらゆる美白サプリ、夏でも長袖、手袋、日傘、一年中UV対策。
ほとんど外出なし。
おかげで、色白をキープできていた。
足などは全く出さず、真っ白であった。
しかしだ。
肌が薄く、血管が青く透けて、目の下のクマも透けて顔色が悪くなってきた。
おかし