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@Marioの事件簿

美白美白

怖い話ばかり書いてきたので、軽く美白の話。
東京の大都会にずっと数でいた時。
時代は、美白。
あらゆる美白技を使って、色白対策をしていた。
あらゆる美白サプリ、夏でも長袖、手袋、日傘、一年中UV対策。
ほとんど外出なし。
おかげで、色白をキープできていた。
足などは全く出さず、真っ白であった。
しかしだ。
肌が薄く、血管が青く透けて、目の下のクマも透けて顔色が悪くなってきた。

おかしいな・・・こんなに美白しているのに・・・
パックも欠かさず。

そうです。
サプリやら、何やら飲み過ぎで腎臓が少し悪くなっていたようだ。
そして何より、アザができやすい。
そして、美白のおかげで色白でいられたが、メラニンが少なくなって。
髪が白くなってきた!
これには驚いた。
豊富な髪で、美容師さんに褒められるような、明るいアッシュブラウン。
地毛である。
これがいきなり、白くなり始め焦った。
美白のデメリットが出てきた。
確かに色白さんは、白髪率も白髪が出る年齢も早い。
10代で白髪である。
そして何よりも、骨が弱ってきたこと。
日焼けも適度にしなければ、骨粗鬆症になる率が高くなる。
美白のその子さんも、美白しすぎで、不健康に見えていた。

今は、外に出ることが多く、マリンスポーツを年2回はしているので日焼けもしている。
そのせいか、また、髪の色と量が戻ってきた!
これには驚いた。
いつの間にか、目の下のクマもなくなり、腎臓の値も良い。
いたって健康になった。
今もナチュラルカラーで、髪も染めていない。
最近は、白髪も素敵と思うようになった。
イメージが、柔らかく見える。
メリットもある。

今は、ビタミンと青汁、コラーゲン。
この3つに落ち着いた。
そして甘いもの好きのデメリット対策に、菊芋桑の葉茶を飲んでいる。
桑の葉茶は欠かさず飲んでいる。
そこに菊芋をプラスして、より対策に講じている。
昔から、糖尿病対策で有名である。
どれも、旅行にも欠かさず携帯している。
健康の秘訣である。
最近見つけた目新しいものは、薬局で買える クマのグミ。
このグミ、美味しいのだけれども、お腹の脂肪を減らすグミで
内容物も麹菌なので良さそうだ。
味はオレンジ味。
癖になるので、おやつ代わりに食べている。
グミは、大嫌いなのだがこれはなんとか食べている。
苦手なのがグミとゼリービーンズ。
ガムも噛まない。
飴も普段は、舐めない。
特別にこのグミは、食べている。
見かけると、必ず買うようにしている。
効果を楽しみにしている。

仕事柄、人のお世話ばかりしているので、自分にも手をかけてあげるようにしている。
そして、日々、天変地異のことや、地球のことも考えて生きている。
不穏な空気が、世の中に流れてるのにも気づいてる。
自分の死期に気付いた時、何をしたかというと、断捨離と遺言書作成。
最後に何をしたいかを考えていた。
本を一冊、買いておこうと思う。
人の運命の横取りをした人間の話。
欲に目が眩んだ男たち。
子供達の犯罪。
嘘話を流した女たち。
人の私生活を覗き見して盗聴している、愚かな上流階級気取りの人間たち。
について、書いてみたい。
いまだに、下流界の男や女を買い、飼い慣らしている愚かな家もある。
薬ずけにして、性の奴隷にしている家がある。
地下室に閉じ込めているようだ。
地下に座敷牢のような場所がある家。
そんな話が、ある周波数に流れている。
そんな話を書いてきたが、ある日、怪談話を聞いているとほぼ、同類の話が流れていた。
ある古い風習のある島での昔の話。
もしかしたら、今でもその風習が残っているかもしれない。
たかだか100年たらずである。
人はそうそう変わることはない。
一族の秘密なども、まだ残している家もある。
怪談話が、どこまでが現実の話なのかわからないが、座敷牢なんて昔は、良くある話。
禁忌の話ばかり話しているので、君わるさ倍増の怪談話である。
バラバラにされた遺体とか。
解離性分裂症の女の話とか。
精神世界と霊的世界にシフトすると、人間の汚さと愚かさを目の当たりすることが多くなる。
その人の苦手とする分野が身近で起きてくる。
良い人が悪魔に追われたりする逆転現象が起きてくる。
これは、あるあるである。
これも勉強の一つなのである。
最後の難関でもある。
これが生死の分かれ目でもある。
この辛さを乗り越えると、違う次元が拓けてくる。
ここで、言ってはいけないのは
シニタイ。である。
そのとおりに願いが叶ってしまうからだ。
言霊というけれども、真剣に言ってしまうとその通り叶ってしまう。
それが人間の念の強さである。
はいはい。そうですか。ではその通りいたしましょう。
と死神がよってきます。
そこで、
負けるものかあ!
などと、強気で行きましょう。
人間、本気になると箍が外れてありえない力が出る。
火事場のバカ力、などはこれと類似している。
イエスも、ありえない裏切りを仕掛けられた。
しかし、すでに前もってこれを感じていたはずである。
大きな魔の力が動いたはずである。
今や当時の本当を知る人間はいない。
どうとでも語れる。
一説によると、先に体外離脱して身体から抜け出していた。
という。
抜けてしまえば、体の感覚はないので痛みを感じないという。
生きながら、死していたのではなどと考えてしまう。
すでに抜け殻であった。
神が守っていたなら、尚更である。
それほど、霊的世界は怖いものである。
覚悟のいる世界であること。
命の危険は必ずあること。
一生怖いものに追いかけられること。
精神不安定になること。
心も体も乗っ取られること必至。
これがリアルである。
そんな人をたくさん見てきた。
いつも悲しい諦めた目をしていた。
そんな印象。
人の裏表が見えるとね、悲しくなるはずだと今では思う。
それが妄想かもしれないし、現実かもしれないし、
わからなくなりイラつくの繰り返し。
そこで諦めの境地に入るのだと思う。
そこを抜けられると、本物になれる。
私がすごいなあ・・と思う聖者は、いまはなき、キプロス島のダスカロスである。
魔物も封じ込めることができる力がある。
残念ながら、現実にあったことがない。
本を読んで人となりを想像する。
書いたのが本人でないため、その内容の信ぴょう性も怪しいが、何と無くしっくりくるのでその本は、大事にしている。
世界は広いので、本物はまだどこかにいるはずである。
いつも、海外の女性の声が私を読んでいるので、それが誰なのかずっと気にしている。
電波に乗せてやってくる。
大概、電車に乗っているときに聞こえてくる声。
ある周波数には、そんな声が流れている。

陰謀説によると
アメリカの インディペンデンスデイ のようなことが起きて、宇宙人飛来説とかそれを信じ込ませようと幻覚を見せる、脳波コントロールが始まるという話がある。
これはすでに一般人でテストされていて、これをされた人間は、精神的病に倒れる。
そんな尋常でないことがすでに、行われている。
これは、身をもって体験した。
日本でも起きている。
なんどもかくが、スケープゴートという。
なりすましや生贄、そんな感じ。
自分の私生活や、人生、名前から経歴、全てを別の人間に乗っ取らせる。
自分が2ー3人いるようなイメージ。
怖い話、悪い人間がいい人間に成り代わり、お見合いをしたり海外渡航の際にパスポートを他人名義でとり犯罪者が、成りかわる。
これをされた人間は、怖い話、犯罪者になるか消されるか。
こんなことが実際に行われていた。
罪をなすりつけられるのである。
顔を整形していたり、悪い人間に仕立てられたり。
悪い噂を流されたり、映像をフェイクされたり。
全く無実無根であるのに、なりすましが、得をするように作られていく。
実際、先生と言われる人間が、私のために色々してくれようとしたが、別の女が嘘をつき、財産までか、私が本物ですと、当人まで騙した。
そんな詐欺まがいのことが実際に起きていた。
子供達まで、うちのおばですとか、うちのマミーですとか。
うちの両親の話ですとかいい、大人を騙す子供達がいる。
はっきりと名前まで使われていた。
私のこれからの目標、仕事、まで全てコピーしたように演じていた女がいた。
会社名前で取ろうとしていた。
夢で見たビジョンまで取ろうとした。
こんな商売をする団体。
詐欺軍団。
勘違いスピリチュアル能力者。
本やエッセーまで出そうとしている。
人の私生活の話で。
私の大事な話が世に出てしまうと、大変な騒ぎになる。
それを横取りするために、私の命を狙った愚かな野蛮な親父。
こんな女なんて、こうしてこうしてやれば一捻りに潰れるだろう。
こんな女なんて!
と憎々しげに叫ぶ男。
この男を探し出して警察に突き出してやる。
ということで、こうして世間に訴えかけている。
世間に裁かれろということである。
これ妄想ではない。
私の、危険を察知する能力である。
はっきり声を聞いた。
口利きやとか、貶め屋とかそんな感じ。
ここ男が、念書か大事な書類を書き換えた。
これを持ち込んだ人間もいる。
これが本当の事件である。
そのために私は、逃げなくてはいけなく、その逃げる計画さえ邪魔をされた。
男が裏切ったことも、この話が大きく変わった原因。
別の兄弟が、この計画を使った。
そして海外に高飛びして悠々と生活をしている。
図々しくも、紹介までとって仕事をしている。
そして一番頭にくるのは、電磁波攻撃を仕掛けた親父である。
人の脳波を破壊しようと、毎晩頭に攻撃を仕掛けてくる。
レーザー銃のようなもの。
そして頭に受けた衝撃。
レーザーで焼かれたような、熱さと衝撃でその場に倒れ込んでしまった。
普通の人間なら死んでいるか、脳障害で一生を台無しにされたかもしれない。
何度か衝撃を受けた経験があるので、耐性があったのかもしれない。
この経験まで、横取りして、まるで自分のように、どこかで偉そうに話していた女がいる。
このせいで、どこかの団体が探しにきていたはずで、その人たちと海外に行くはずだったのに、また、私ですと嘘をついた女のせいで、嘘を連れて出た人たちがいる。
子供まで連れて行かせて、資金まで使い贅沢まで偽物にさせていた。
とにかく偽物を連れて出て、責任を取らされて処分されたようだ。
私は、自力で戦っている。
私の部屋で起きた現象まで、自分の話と偽るおかしな女がいる。
親がいる。
中学生まで嘘をつく。
たくさん書きたいことがある。
しかしそれはシークレットでもあり。書けるところまでこうして書いておく。
私が夢で見た、兄の話まで使われたりしている。
兄が未来から現れて、これから起こることを話してくれたこと。
こんなことさえ、横取りである。
3年半経っても今だにこれが起きないということは、横取り犯人がこれを演じてしまい、うまくまとまるところも、全くの逆の結果を産んでしまった。
実際の私には何も起きなくて、兄にも何も起きなくて、出会うべき人にも出会うこともなく、みんなが巻き込まれ騙された。
この話を焼き直して使おうとした、野蛮な親父二人のせいで、巻き込まれた人間がどこかにおびき寄せられて悲劇にあったりした。
名前を変えて、呼ぶ人間を変えたり、
次はこの名前で、と子供の詐欺軍団が名前を変えた物語を書いたり。
人の大事な話を世に汚く出した。
これを怒っている。
この大事な話を子供が、悪名高い団体に取られていまい利用されている。
どこまでこの話を利用しているのか。
汚いことに巻き込まれていずれ、人の目に止まることになるかもしれない。
そうなる前に、こうして書いている。
汚名を着せられても困るのである。
かならず否定文を聞かせる。
真実の人間に、汚い言葉を浴びせたり、聞かせたり、話させたりする。
この話が、ある、周波数の放送で流れている。
ふつうの状態では聞けないところの周波数である。
違法電波曲か、グループでしか聞けないような通信で聞いている可能性あり。
犯罪の恐れがあるので、公安警察、警察、Gメンに、ある地域の出来事として通報している。
公安が動くかどうかが鍵である。
証拠は残るので、事件発生時にはその通り調べれば犯人特定がスムーズである。
何人もの犠牲者が出ている可能性も考慮して、名前も書いてある。
こんなことは、陰謀説にたくさん書いてある。
スパイの可能性もあり得る。
海外からの諜報部員かもしれず、危険性を考えて通報をした。
日本海の海底でも違法電波が流れているようだ。
メディアでも、これは事実であると最近堂々と話す人が増えありがたいものである。
昔取った杵柄の老人かもしれない。
老人スナイパーもいるくらいだ。
歳だからと侮れないのである。
気骨が今の軟弱な若者とは違う。
勘違いが海外に飛んでいるのも間違いない。
それくらい、今の世の中、偽造とフェイクものが流出している。
騙されないようにしたいものである。
AIでなんでもできてしまう時代になった。
人間はいずれ消滅するのを免れない。








































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