＠Marioの事件簿
未だ反省しない４人組
近所に、いつもいじめにあう子供がいたそうだ。
いつも、仲間から下に見られてはいたずらをされていた。
あの家に飛び込め。
あの家に持っていけ。
こなことを仲間内からも受けていた。
彼が、思うように胃炎を言えないのも、こんないたずらに巻き込まれて、勘違いで 暴力団体から暴力を受けたのが原因。
身体障害、精神薄弱、記憶障害、そんな感じ。
この仲間内が、ボニー、まみ、あみ、あつこの４人。
パンくん。
この４人が、勘違いの家に持ち込んだもの。
ボニーがアツコを連れて出て、アツコの両親を喜ばせるためにお金を使ってしまった。
三角お屋根の緑のおうち。
クリーム色のおうち。
ピングのお家。
涙色のおうち。
ブルーのおうち。
白いおうち。
グレーのおうち、
ピットブルのおうち。
テスラーのおうち。
鉄のおうち。
望遠鏡で見てたんだ。
この家のどこかの２階に置いてこられて、と袋に入れられてご遺体が出る。
色々な家に置かれていた。
これが奥くんとか、おっくんとか、よしかずくんとか、かずきくんとかカズアキくんとかそんな名前。
兄は、タカアキ というはず。
この子が、タカアキ ーと呼ぶ声が聞こえた。
タカアキ ーと叫んで、大きな悲鳴をあげていた。
隣の部屋で暴力を受けていたというが、隣は大家の娘の部屋で、問題など起こすはずがないと思う。
この部屋は、いつも知らない人の声が聞こえてくる部屋であった。
マボちゃんくるかなこないなら帰るよ。
しつけーな、まだいるのかよ。
おい、あれ教えておけ。
隣にマボちゃんなどいないし、ヒムキムもいない。
犬二匹と住んでいる、大家の娘とその息子が２人で住んでいる。
そこにいとこがやってくる程度。
犬の声もうるさくなく、騒ぐこともなく、騒音と感じたことはないが、知らない声に話しかけられる。
お姉さん、パンケーキ好きですか？アップルパイ食べに来ませんか。お姉さん。
つまらないなあ。前のお姉さんは良く話してくれたのに・・・。
そんな家の子供の声が、壁から聞こえてくる。
この物件は、大家さん以外は男の単身者だけで、住人では私だけが女。
どこかの部屋に、たまに自転車で女が来ていただけである。
この女の子が消えてからは、男の子３人の声が毎晩聞こえて来ては、部屋を出ていけという。
しきりと
ここは、うちのパパとママが住むんだ。
と、いうので出てあげたが、今だに誰もこの部屋には入っていない。
誰も入れていない。
大家さんの次女が家族が、入るはずだったのだが入っていない。
インターホンの電源も切れている。
もう２年になる。
この真ん中の部屋の方が、おかしかったのだろうか。
知り合いの能力者に写真を見てもらったら、
気持ち悪くて見たくない、といわれるくらいの物件であった。
土地からして、どうも曰く付きの土地らしい。
建売も所狭しと立っていて、隣との境がないくらいである。
窓を開けたら、手が届くところに隣の壁がある。
ここが地続きで、地続きの家は、土地の障りがありそうだ。
住所の枝番も一緒の家がある。
何がそうさせているかというと、参道を潰して作ったような立地。
神様の通りの上に家が立っている。
霊障と、近くになんちゃって霊能者がいて、その辺に、厄をおいていくのだそうだ。
おう、ここだここだ
と言って、おいてくのだそうだ。
それがさわりになっている。
霊道が、できているのかもしれない。
地場の狂いか、霊道ができているはずである。
おかしな事件が起こっても、無理のない場所である。
この霊道については、
友人について、霊的治療師の家に行ったときの話。
いくときも、狐に惑わされるようなことが起きたが、帰りのカフェで、
あの家ね、江戸時代の大名行列みたいのが、入って来ては窓際で消えるんだよね。
あ、ここだここだ、と言いながらね歩いてくるんだよ。
と言われたが、見えない私にはわからなかった。
次の時にもついて行ったが、治療化の様子がおかしかった。
顔色も悪く、憔悴しきった顔でやつれていた。
帰りのカフェで、
霊が集まる場所なので、正気を吸われたのかもしれないね。
などと話していた。
霊道ができると、どんどん霊がやって来てしまうので逃げるが勝ちになる。
たくさんの霊を浄化などできない。
または、力のある霊能者に塞いでもらうか。
そんな感じのところに１年半住んでいたのだが、今日はここにいるな、でてけ、金曜日にはいてはいけない、など言われるので、ホテル住まいをしていて、貯金がなくなりかけて、移動を決めた。
ひどい物件である。
隣に出入りする人間も、誰これ？という人ばかりで、聞いていた人間と、違う人間が出入りしている。
ある日１０３の大家さんの部屋に行くと、扉が開き大家さんが出てきた。
１０１のものですけれども。
と言った瞬間、部屋の中から、
マアム！謝ろう、１０１だ。
僕たちのいたずらだ！
と聞こえた。
なぜ大家さんの部屋で聞こえるのこの声。
ここですでに、間違いが起きていた。
１０１と１０３を間違えたのだろう。
と推測される。
この子男の声は、
２０１のインターホンからも、天井上からも聞こえてくる。
インターホンからは、夫婦ともう１−２人の団体でいる。
私の部屋から、電気をもらっているんだ。
というくらい不足しているらしい。
かずくんが、
ボニーに聞いて、あつこに聞いて、マミに聞いて、あみに聞いて
あれ、あみにやっちゃった。
それを私に返したがっていた。
あみのものではない。
かずくんがそれを謝っている。
泣きながら帰ってしまった。
この４人が本当を言わない限り、真相がわからなくなっている。
かずくんの行方と、命がかかっていた。
たくさんの人間が私の話に関わり、話がめちゃくちゃにされて、星の綺麗なところも、ヒュッテもビュッフェもフリルもダブダブの服も、緩めのウェービーなアロマも私なんですが。
邪魔をされてすでに３年半。
フリルが好きなのも、チョコレートが好きなのも、お花を飾っているのも、セミダブルのベッドも、ブルーの服も、ピンクが好きなのも、カレンダーも、桜貝も、みかんが好きなのも、豆腐が嫌いなのも私である。
私のなりすましを選んだ人たち。
私の私生活を盗んだ人たち。
私の大事な時間を邪魔した人たち。
昨日のたけしの番組で見たが、
衛星からの映像をみたらわかるだろう。
宇宙からでも、ピンポイントで私生活が覗けるのである。
心臓の心拍数さえ測れるのである。
それくらい化学は進んでいる。
軍では、家の中まで見通せるはずである。
ここ、何の施設かな？なども見通せるのである。
人間にもリモートビューイングという能力があり、この人いまなにやってるの？ということを見ることができる人がいる。
このスピリチュアルの世界は有象無象も、この技を磨きにやってくるので、気をつけるように、師に言われた。
そんなこと気にしてるようでは、この世界にはいられないわよ！
そのために、守る術を学んだり、戦える力をつけたり・・・
大変な世界なのである。
ただし、悪い方に向くと、それなりの天罰や障害を追うことになる。
死に至ることもある。
これがスピリチュアルの闇である。
綺麗な心で、信心深い人は救われる。
いつも磨いていなければすぐに足を救われる世界である。
数年前の脱税、チャネラーさん。
人間性はとてもよく、能力もあり私も、何度かお世話になったが、残念なことに新聞にまで出てしまう事件に巻き込まれた。
そばに、きちんとした事務方がいなかったのが仇となった。
きちんと給与を払って雇っていればよかったのでは。
億単位の現金を所持していた。
税理士を雇うなど安いものだ。
これは、内部告発だと思われる。
家にお金が置いてあることなど、本人以外はわからないはずで、近しい人間からもれたのではないだろうか。
彼女の能力と、財力にヤキモチを焼いた近しい人間のせいではないか。
と思う。
何でも内部告発で事件が明るみに出る。
しかし、有象無象がのぞいていた！ということもアリエル。
まあ何にせよ、起きてしまった事件である。
いま彼女がどうしているか、気になっている。
なかなかな能力者であったので、活躍を見られないのが残念である。
ピュアな人間なので、騙されやすいと言っておく。
有象無双がうようよしている世界である。
昔、拝み屋さんという人もいたが、体に影響が起きていた。
腎臓をやられていた。
この世界の仕事人は、大概、腎臓をやられるようだ。
その人をリーディングした時に、おばあさんが出てきて
とても心配していることが伝わってきた。
その人の心の深いところでの寂しさ、なども伝わってきて。
面白いことに、写真たてからの目線で見ていた。
おばあさん目線。
日本人だけれど、ネイティブアメリカン的な人で、鮮やかなインコを飼っている。そんなことがおばあさんの目線から見せられた。
こうして、その人のご先祖が読ませてくれるのだ。
こんなリーディングをしたことがある。
ピュアな時の方が、こんなリーディングができていた。
いまは嘘つきの邪魔ばかりで、いい勉強にしている。
嘘つきがどれくらいの能力かよくわかる。
こんなふわふわな、異次元より現実を見ろと言いたい。
現実の方が、奇なりである。
精神的不調も、霊的原因であることもある。
病気であることもあるので一概には、言えないが、
良い団体、師に着けばだんだんと不調も安定してくる。
本物であると、師の方から近づいてくる。
不思議な人に出会ったり、不思議な経験をしたりが始まる。
良い方に導いてくれる人が現れる。
私の場合、
あなたに会いにきたんだよ。
あなたに会うために、ここにきたんだよ。
と出会いで言われて、はや２０数年。
今でも腐れ縁である。
そんな出会いってなかなかない。
そうとうの能力者であるのに、それは仕事にしていない。
そんな小さな仕事をしにきたのではないらしい。
もっと大きな仕事をしに生まれたんだと思うのだが・・・。
魂の年齢が私よりずっと上で、実際にも貫禄の違いがある。
私を見ては、いつも笑う。
喜怒哀楽がほとんどないのだが、私といるときはよく笑っている。
そんな不思議な人間。
忙しすぎでなかなか会えないのだが、そんな不思議仲間が何人かいる。
精神世界の探求者としては、こんなことも本にして残したい。
描きたい人間が何人かいる。
そのため、私の記憶力はマックス状態である。
昔から聞く力と記憶力がずば抜けているので、友達の誕生日も血液型も、昔の話もたくさん記憶している。
興味のないことは、全て捨てている。
未来の本物になる人に、こんな話を残したい。
嘘をついた
旅立ちを胸に の人、 早く謝りなさい。
と、いたずらな霊たちの話が聞こえる。
ハリーポッターの映画のイメージ。
絵画が喋るでしょ。
あんな感じ。
だいぶ身体も、脳のざわつきも落ち着いて来た。
周波数が変わったのだと思われる。
とにかく幻のウルトラマンや、バルタン星人には気をつけよう。
私は見たことがない。
置物の猫が喋ったこともある。
傘が喋るという本もあるので、猫の方がまだ動物的でアリエル。
そのようなことも調整できる先生もいる。
ざわつきで勉強にも、仕事にも影響を受けている人がいるかもしれない。
これは、ある程度調整できる。
実際にそんな人が講習にきていた。
人体と幽体、霊体がずれたり、チャクラが安定していないことが多い。
意外と鍼治療が効果的である。
瞑想ばかりしていても、座禅病と呼ばれる現象に合う。
揺れや目眩。
幻聴、幻視など起きてくる。
整体、鍼、鍼灸、ここには、不思議な能力の先生がいることが多く、その人の治療次第で回復することがある。
経絡もチャクラに影響している。
経絡を熟知している先生などは、不思議な力があったりする。
私もなんども不調をよくしてもらえた。
西洋医学では治らないものは、東洋医学で治る場合もある。
なんちゃってヒラーなどには頼らないように。
人体についても、熟知しているような人を選びましょう。
体の構造も働きも知らないで、ヒーラーとは言えない。
何時間か講座を受けて、はい、お免除などという学校を出ても
その程度です。
何年もかけて勉強してきた人に比べたら、低いのです。
なんでも何年もかけて作り上げ、日々勉強と訓練。
そんな厳しい世界が本当。
自分の体に影響が出て苦しむことになる。
この勉強は深い。
体のメンテも精神のメンテもしていかなければ、いずれ体に影響が出る。
それくらいしなければ、人は救えません。
勘違いヒーラーは、自身の力だと思いこみ、自分のエネルギーを使うが、本当のヒーリングは、後ろについてくれる守護と霊界の力が必要で、これができる人が本物。
清浄な心と身体、食べ物にも趣向品にも気を使い、生活リズムにも気を使い、清潔、清めが必要。
術も使えなければならないので秘技である。
ここまでできて、やっと見習い。
そんな世界である。
なんちゃって！の人に気をつけましょう。
さらに体がしんどくなる場合があります。
余計な人間に体を触らせない方が身のためである。
日々、磨いている人を選びましょう。
時期が来たらこの辺の話も書いて行こうと思う。
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