人気の記事一覧

Pro Toolsは録音音楽をつまらなくすることに貢献した。

5か月前

人はみんなコドモの頃、歌も絵も詩も大好きだった。‐シド・バレットの画才について。

5か月前

知性を旅に喩えよう。夜おもいだす昼の光。金色の髪の少女。

4か月前

映画「シド・バレット 独りぼっちの狂気」(2023年イギリス/ロディ・ボガワ監督&ストーム・トーガソン監督)

2か月前

シド・バレットの共感覚について。「たぶんぼくらは、中間的な昏さ、ちょっと午後のまんなか的で、おそらくその瞬間めちゃくちゃ強風で氷っぽい。」

5か月前

向井秀徳による妄想夢物語集、初著書。『厚岸のおかず』

シド・バレットのエスクワイア

映画感想文「シド・バレット 独りぼっちの狂気」ピンク・フロイドの始まりの物語

映画『シド・バレット 独りぼっちの狂気』

LSD摂取による感覚変容とはどういうものか? シド・バレットに導かれて。

5か月前

映画三本、はしごした話

"Have you got it yet?"

5か月前

聴くのが恐ろしいが聴かずにはいられないシド・バレット率いる初期ピンク・フロイドの世界。

5か月前

イントキシケイト・スペシャル・シーツ映画『シド・バレット 独りぼっちの狂気』特別試写会に30組60名様をご招待!

映画『シド・バレット 独りぼっちの狂気』を観てきた

映画『シド・バレット「ひとりぼっちの狂気」』を観て(2回目鑑賞&トークショウ)

シド・バレットという「詩人」―― 言語表現者としての彼を考える(『シド・バレット全詩集』訳者による解説)。

1年前

【映画評】『シド・バレット 独りぼっちの狂気』(2023) 孤独な口笛吹き

4か月前

Pink Floyd - Arnold Layne 自分なりの和訳

9か月前

[理系による「カルチャー」考察] The Piper at the Gates of Dawn(1967) by Pink Floyd ➡共感覚のシド・バレットが天才すぎて、薬物中毒になってしまった理由が分かる、"能"な音楽

水中の月光(Underwater Moonlight by The Soft Boys

7インチ盤専門店雑記251「ヒプノシスの価値」

再生

638: Pink Floyd / Lucifer Sam

2年前

Pink Floyd / The Piper at the Gates of Dawn (1967)

1年前

Syd Barrett – Barrett

クレイジーダイヤモンド

再生

289: Pink Floyd / See Emily Play

3年前

狂ったダイアモンド シド・バレット

2年前

Hana.ai

3年前

ぼく、シド・バレットがどこに住んでるか知ってるよ

3年前

*An homage to Syd Barrett*

3年前

うろ覚えで描いたジャケットシリーズ

あなたがここにいてほしい

4年前

映画レビュー 51作目 シド・バレット 独りぼっちの狂気

2か月前

09 Serendipity

1か月前

「シド・バレット 独りぼっちの狂気」を観てきました。

みんなラリパッパになってユートピアを夢見た時代とその終わり。廃人寸前になって取り残されたシド・バレット。生き残ってビッグになったピンク・フロイド。

5か月前

シド・バレット考察 - 2336文字

5か月前

【年齢のうた】My Hair is Bad その1●20代に別れを告げる「花びらの中に」の美しさ

7か月前

Chenayder - Fall

本日の一曲 vol.113 ピンク・フロイド シー・エミリー・プレイ (Pink Floyd: See Emily Play, 1967)

自作曲『The Van』について

唐突にピンク・フロイドの『雲の影』から『「San Tropez」ってシドのソロの「腕をゆらゆら」に似てるなあ』と思うに至る。 イントロは一瞬『ドミノ』に似てるし。 何となくですけどね。