人気の記事一覧

可愛いピンクの装丁が目を引く第164回、芥川賞受賞作🩷

3か月前

大江健三郎『飼育』/ただただその巨大さに圧倒されて

3か月前

日本人にバベルの塔は築けるか(読書記録6)

勤労感謝の日に、大きなサンマが沖で待つ(読書記録8)

読書感想文「東京都同情塔」九段理江 (著) / 小説の書き方を語る / 小川哲(SF小説家)

6か月前

今村夏子「むらさきのスカートの女」レビュー

1か月前

5.29〜5.30 「ハンチバック」の衝撃

2か月前

現実を生きること、言葉を生きること―東京都同情塔書評(考察・感想)

5か月前

「東京都同情塔」(文藝春秋掲載)を読んで。

大雨警報

2日前

開高健『パニック・裸の王様』読了

4か月前

BOOK REVIEW vol.067 むらさきのスカートの女

ハンチバックとデフリンピック~“障害者がいないことになっている日本“を知る~

東京都同情塔

「おいしいごはんが食べられますように」高瀬隼子

3か月前

【書評】黒田夏子「abサンゴ」

60年代は遠くになりにけり・村田沙耶香の『コンビニ人間』

6か月前

おいしいごはんが食べられますように

【小説書評・レビュー】『土の中の子供』/中村文則

3月の読書会

5か月前

BOOK REVIEW vol.064 おいしいごはんが食べられますように

すっごい本でした。障害者の性に向き合う本。昨年の芥川賞なんですけどね。『ハンチバック』インパクトある問題提起

7か月前

この世の喜びよ

2か月前

【コンビニ人間】村田沙耶香

5か月前

15作品目 「東京都同情塔」(九段里江)

1月の晴天と「春の庭」、ときどきコッペパン(読書記録3)

ブックガイド(121)「東京都同情塔」(九段理江)

3か月前

私は孤独だ。そう嘆くことができる人は、孤独なんかじゃない(読書記録5)

おいしいご飯が食べられますように

3か月前

「ChatGPTなど生成AI活用で芥川賞受賞」からみえる未来

Tsundoku

6か月前

#今年のベスト本 2023年

読んだ本(2024年1月上旬)

6か月前

『東京都同情塔』(九段理江著)書評|言葉の綾

土の中の子供 書評

3か月前

ファンタジーとしての「忍ぶ川」

3か月前

芥川賞にAI

7か月前

【感想】東京都同情塔

6か月前

【読書感想文】「怒りの正体」ハンチバック/市川沙央

レティシア書房店長日誌

ハンチバックの感想(嘘松乙と言い捨てて向かう先)

1年前

「東京都同情塔」の感想

6か月前

ブックガイド(75)「ハンチバック」(市川沙央)

9か月前

性欲に関して、偏見を自覚させられた1冊【ハンチバック】市川沙央著

宇佐美りん『推し、燃ゆ』を読んだ

『おいしいごはんが食べられますように』

9か月前

1/7 読書&映画予定

ホモ・ミゼラビリス

6か月前

私はここに居る、釈迦はここに居る 『ハンチバック』

コンビニ🏪