人気の記事一覧

愛してるでは足りないー『サンショウウオの四十九日』朝比奈秋(2024年)

1日前

小説で行く心の旅⑧「バリ山行」松永K三蔵

2か月前

芥川賞受賞作とドーパミンの話

1か月前

「サンショウウオの四十九日」朝比奈秋先生

1か月前

読者記録: 破局 (河出書房新社) 著 遠野遥

1か月前

今月読んだ本 (17)

2か月前

可愛いピンクの装丁が目を引く第164回、芥川賞受賞作🩷

6か月前

【縣青那の本棚】 バリ山行 松永K三蔵

村田沙耶香『コンビニ人間』(2016)紹介と感想

2か月前

松永K三蔵さんの『バリ山行』、昨夜読了。めちゃ面白かった。何だか久しぶりに、好き~😆と思える小説に出会ったと思う。 バリエーション山行(さんこう)。 山の中に分け入り、道無き道を行く。 その危険性を考えればとても真似出来るものではないけれど、ちょっと憧れるものがある。

芥川賞全部読む 第三回(2) 「城外」

ブックガイド(155)「サンショウウオの四十九日」朝比奈 秋

2か月前

読んだ本(2024年10月中旬)

5日前

あったかな賞受賞作

2か月前

このまま読んだら読書が嫌いになりそう(#158)

2023年9月書評王(書評筆者:高野あき)  『ハンチバック』 市川紗央著   

大江健三郎『飼育』/ただただその巨大さに圧倒されて

6か月前

芥川賞全部読む 第三回(1) 「コシャマイン記」

ブックガイド(156)「バリ山行」

2か月前

勤労感謝の日に、大きなサンマが沖で待つ(読書記録8)

日本人にバベルの塔は築けるか(読書記録6)

読書感想文「東京都同情塔」九段理江 (著) / 小説の書き方を語る / 小川哲(SF小説家)

9か月前

大雨警報

3か月前

今村夏子「むらさきのスカートの女」レビュー

4か月前

5.29〜5.30 「ハンチバック」の衝撃

5か月前

現実を生きること、言葉を生きること―東京都同情塔書評(考察・感想)

8か月前

【縣青那の本棚】 サンショウウオの四十九日  朝比奈 秋

開高健『パニック・裸の王様』読了

7か月前

「東京都同情塔」(文藝春秋掲載)を読んで。

ハンチバックとデフリンピック~“障害者がいないことになっている日本“を知る~

BOOK REVIEW vol.067 むらさきのスカートの女

東京都同情塔

「おいしいごはんが食べられますように」高瀬隼子

6か月前

【書評】黒田夏子「abサンゴ」

60年代は遠くになりにけり・村田沙耶香の『コンビニ人間』

9か月前

【小説書評・レビュー】『土の中の子供』/中村文則

おいしいごはんが食べられますように

3月の読書会

8か月前

この世の喜びよ

5か月前

BOOK REVIEW vol.064 おいしいごはんが食べられますように

すっごい本でした。障害者の性に向き合う本。昨年の芥川賞なんですけどね。『ハンチバック』インパクトある問題提起

10か月前

1月の晴天と「春の庭」、ときどきコッペパン(読書記録3)

10か月前

【コンビニ人間】村田沙耶香

8か月前

私は孤独だ。そう嘆くことができる人は、孤独なんかじゃない(読書記録5)

10か月前

ブックガイド(121)「東京都同情塔」(九段理江)

6か月前

おいしいご飯が食べられますように

6か月前

「ChatGPTなど生成AI活用で芥川賞受賞」からみえる未来

Tsundoku

9か月前

#今年のベスト本 2023年

10か月前

読んだ本(2024年1月上旬)

9か月前