中江広踏

退職老人。旅行が好き。建築と街歩きも好き。本を読むのが好き。書くのも好き。25年間「神須屋通信」という自分のホームページに雑文を書いていました。2020年にnoteに引越して来てからは、「神須屋通信」以外にも、小説やエッセーのようなものを、ぼちぼち、発表しています。
    • 本を読む
      本を読む
      • 19本

      退職老人の本についてのエッセー集

    • 神須屋通信
      神須屋通信
      • 7本

      神須屋通信のnote版 2020年11月以降 毎月更新

    • モノを書く
      モノを書く
      • 23本

      中江広踏の連載小説のまとめ他

    • 旅をする
      旅をする
      • 25本

      中江広踏の旅の記録

「世界の名著」を読む #4

スピノザ  「世界の名著」の第25巻は、スピノザとライプニッツの巻である。今回は、スピノザだけを採り上げる。私は昔からスピノザという哲学者のことが気になっていて、…

神須屋通信 #06

相続のこと  4月の大阪は、新型コロナ感染者が連日1000人を越えて、まさに第4波に襲われた日本の最前線になってしまった。「まん延防止等重点措置」では効果がなくて、3…

立山奇譚(短編小説)

 世界中で新型コロナが流行って、みんなが巣ごもり生活をしていた頃の話だ。もちろん、当時の流行語でもあった三密を避けて、室内でもマスクをしての話だが、いつもの仲間…

神須屋通信 #05

 姉をおくる  月に一度、個人的な出来事を書く「神須屋通信」だが、二回続けてお葬式の話を書くことになってしまった。先月、姉を亡くした。姉は、今年の6月で73歳に…

ペーパーバックを読む #14

 以前にも書いたように、私がいままでに読んできたペーパーバックの大半はアメリカやイギリスのミステリ小説だった。ブッカー賞というのはイギリスで最も権威のある文学賞…

中国の旅 #9

アカシヤの大連  2016年  大連市内に戻って、まず訪れたのは旧満鉄本社ビルだった。満鉄、正確には南満州鉄道株式会社は単なる鉄道会社ではなく、半官半民の国策企…