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【『名探偵の有害性』8月刊行記念スペシャル企画】ちょっとだけ帰ってきた桜庭一樹読書日記 第2回

「アップデートとは、自分が間違っていたと理解すること」|桜庭一樹『名探偵の有害性』ロングインタビュー

【『名探偵の有害性』8月刊行記念スペシャル企画】ちょっとだけ帰ってきた桜庭一樹読書日記 第1回

書評『砂糖菓子の弾丸は打ち抜けない』

12日前

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない(レビュー/読書感想文)

2か月前

鈴虫の声を聴くと「虫の音しげき秋となりました」という言葉を思い出します。美しい言葉。桜庭一樹さんの『桜庭一樹読書日記』で知りました。日本の乙女文化について書かれた本の紹介です。同じページに書いてある「日によって男になったり女になったりする人」という桜庭さんの隣人が魅力的。

2007年に読んだ本(自分用メモ)

退職読書日記 ♯18 稗史を愛す 2024.5.20

4か月前

「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」を改めて読む

恩田陸・桜庭一樹・大手拓次それぞれの薔薇 『愚かな薔薇』

5か月前

漢詩が現代文学のステージに

3か月前

第三回.七坪書店の読書会【華麗なる桜庭一樹へ】の記録

3か月前

性格が悪い女に、振り回される物語

2か月前

文学好きのための”ブックガイド”ガイド

9か月前

うろ覚えで「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」を騙る

古書?

第3回.七坪書店の読書会【華麗なる桜庭一樹へ】

4か月前

『掌の読書会 桜庭一樹と読む倉橋由美子』

7か月前

標準以上のアンソロジー「ぼくの、マシン ゼロ年代日本SFベスト集成<S>」

あの事件は誰の仕業だったのか?『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』検証と感想

6か月前

砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない/桜庭一樹 読んだ。最初から死ぬ事がわかってる藻屑ちゃんだけど、わかっていてもあまりにも辛すぎる。 藻屑ができる中で一番良い生き方をしていたんだと思うと切ない。 そうするしかないってすごく残酷だ。 同時進行が丁度全部完成するみたいな読後感

5か月前

余裕があるときの活字

【書評】『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない』-生き抜けば大人になれたのに

8か月前

干さオレ~三軒茶屋逢瀬篇~(第一一回)

本探ししてるわけ~today is a new day~

文学の頂点に輝く:直木賞受賞作品、平成・令和の受賞作一覧で紹介!

口の中へ消える

#96 2023年11月に読んだ本【読書日記】

9か月前

じゆうのこ_桜庭一樹『私の男』

8か月前

【感想】ファミリーポートレイト

10か月前

「GOSICK」原作+アニメ感想まとめ2024

2023年、僕が本から拾った言葉たち

8か月前

みんなが幸せになる ホ・オノポノ

8か月前

【読書日記】9/26 和風?なのかな。「おやすみ、ミユキ」

【読書記録】彼女が言わなかったすべてのこと

survivor 生きのこった子ども(桜庭一樹で創る 応募作)

作者の出身地で日本一周の旅(中国・四国編)

9か月前

私たちはこの世界に生きている

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言葉にしてしまっても良いのだろうか?

私立夜宵★図書館【2024/1】

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2023年に読んだ本 18

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【本】少女には向かない職業/桜庭一樹 

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奇跡の鳥取県民

2023/08/21

1年前

【日記】病院、読書、孤独のこと

1年前

ちびたの本棚 読書記録「彼女が言わなかったすべてのこと」桜庭一樹

6月に読んだ本たち

2023年7月8日の日記

¥100

青春を嗤うなと少女が銃を向ける

木ノ歌詠 『幽霊列車とこんぺい糖』 : 「ロマンティックな狂気」とは何か?