長男が学校行かなくなって数ヶ月経ちます。その間荒れてママや弟と険悪だったのでリビングで私と寝てたのですが、今日は久しぶりに枕もって寝室に行きました!何かわからないけど一歩進んだ気がする😊 お陰で弟寝ないけどね!!! もうはよ寝てくれー大人の憩いの時間が減るんや!
【心の距離を縮める方法】 「共通点」が多いほど、 心の距離は近くなる☝️😃
🍽️学び 昨晩は、副リーダーの筋肉隊長とT橋ご夫妻と夕食へ。 人間は「この人、一体何を考えてるのかわからない」と思うと、心の距離が一気に広がってしまう…というのは勉強になりました。 やはり前回のブログにも登場した表現力って、生きていく上で、大切なことなんだな…と改めて思いました。
遠い、だから美しい。 近くなればなるほど、粗が見えて美しくなるくなる。 粗さえも愛おしく思えたら、どんなに幸せだろうなぁ。 あえて近づくことはしないけど。 遠いから想う。 綺麗な記憶だけを見ようとする。 それが嘘だとしても。
初対面の人とすぐ仲良くなれるけど、 次第に距離できるのなんでなん。 親密になればなるほど、相手との接し方に悩む。自分の言動が相手を不快にさせてないかばっか気になって疲れる。 それが、原因で自分から距離おいてんのかな。
シャボン玉のような薄い膜が 2人の間を隔てている 目の前にいるのに 触れちゃいけないような 甘えちゃいけないような 他の人の彼のような錯覚 助手席さえも 遠慮がちに座る どうして こうなっちゃったんだろう? 鏡に映る自分に向かって ニコっと微笑んでみた
こっぴどく言われても、「(それも含めて)あなたはあなたでいい」って言ってもらえると嬉しくて、そういう言葉ですら愛情表現?として笑って受け止めようとしてた。でも、やっぱりあとからグサグサくる。「傷つくからやめて」って言えたらいいんだろうけど…相手が嫌がること先にしたのは私だからね…
自己中、我が強い、人でなし。そこに悪意がなかろうと、私が自分の見られ方ばかり気にして取る行動・発言が、その人にそう言わせちゃってるのは事実。でも、そういう強い言葉にはやっぱ傷つく。それほど否定しながら離れず居てくれることに感謝しつつも、その人の「正解」を探して奔走するのは疲れる。