朝倉翠|自分の言葉を飲み込むあなたに届けるコーチング

建設業界10年|クラシックバレエ17年|さいたま市出身|バレエを諦めその後は仕事に熱中|ワーカホリックでメンタルダウン|自己犠牲のない生き方のコツをnoteで発信中|理想のくらしを聞いて家を設計したりリノベしたりしてました|おうちをジャングルにしたい🌳|コーチング受けたい人募集中

朝倉翠|自分の言葉を飲み込むあなたに届けるコーチング

建設業界10年|クラシックバレエ17年|さいたま市出身|バレエを諦めその後は仕事に熱中|ワーカホリックでメンタルダウン|自己犠牲のない生き方のコツをnoteで発信中|理想のくらしを聞いて家を設計したりリノベしたりしてました|おうちをジャングルにしたい🌳|コーチング受けたい人募集中

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【ルームツアー】観葉植物で家を森にしたら、都内一のリラックス空間になった

気がついたら家が森になってました。片手にのる小さなポトスからはじまり、家に緑があることの心地よさを知ってしまった。知ってしまったが最後、気がつけばどんどん観葉植物は増えて今では森のよう。みんな家を森にすればいい。そしたら家が最高のリラックス空間になるから。 1DK、29㎡のわが家 おうちブックカフェのダイニングキッチン 10月〜11月、朝日の入り方が最高なんだ…。 ダイニングのテーマはブックカフェ。本がすきで読むほうだと思う。手に取れる場所におきたかったし、何より本が

    • 誕生日をむかえたので34歳で叶ったらうれしいことを残しておく

      34歳になりました。 これを書いているのは誕生日の前日11月5日、33歳のわたし。感覚としてはもう34歳になった気でいた。まだでした。やっとなる。 33歳を振りかえったら書き残したこと、宣言したことはほとんど叶っていた。だから34歳もこんなことやりたいよ〜ってのをこのnoteに残しておく。35歳になるときに見返すのが今からたのしみ。 昨年につくった「ちょっと変わるために今からはじめる10のこと」リストを振り返る2023年のクリスマスイブに「2024年にちょっと変わるため

      • 「どーせ最後にはうまくいく」そもそも継続ができないんだが??と悩むあなたに捧ぐ無敵マインド

        そもそも継続ができないんだが???? 継続がそもそも苦手なんだよね〜と思っているあなた 挑戦しているけれどなかなか芽がでなくて心が折れそうになっているあなた このnoteはそんな人に向けて書いています。 どんくさくて不器用なわたしの夢を叶えるコツ先日こんなnoteを書いた。 どんくさくて不器用なわたしが どんくさくて不器用な人向けに夢を叶えるまでのコツをまとめたもの。 ざっくりポイントは以下2つ。 ありがたいことに結構たくさんの方から反応をもらえて嬉しい。 んだ

        • わたしの人生これでいいんだっけ...?と感じたときに読みたい5冊

          わたしの人生これでいいんだっけ…?と感じているあなたに贈りたい本5冊。 これから紹介するのは疲れてもう人にも会いたくない、家でゆっくりしたい。なんだか眠れない。わたしの人生これでいいんだっけ…?そんな時にわたしが読んでいた5冊です。つかれた時はご機嫌じゃなくたっていい。1人ゆっくり家にこもる時間があっていいよね。 ◾️エッセイ:パリでメシを食う。 川内有緒 著者がパリに住んでいたときに出会った日本人10人のお話し。 「パリ」といえば花の都。そんなイメージがあるかもしれない

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        • エッセイとか日記とか詩とかそれのあいだ曖昧なものたち
          39本
        • コーチングについて書かれたnoteまとめ
          13本
        • 朝日記
          9本
        • hibi
          1本

        記事

          「わたしはかなしかった」悲しかったことを伝える時はi messageがいいんだって

          伝えるってむずかしすぎて…… もはや吐きそう かなしいとかいやだったとかモヤモヤしたとか そういうネガティブとも取れる感情を伝えることがわたしは非常に苦手。 苦手というかもはや逃げたい。 避けたい。 言わないで済むならそれが1番いい。 そういうことを伝えなくちゃいけない場面を想像するだけで、心臓はバクバクするし、キュッとなるくらいにはわたしにとってはハードルが高い。 そして、いつも結局伝えない。 それを繰り返している。 そんなことを所属している対話のコミュニティで相

          「わたしはかなしかった」悲しかったことを伝える時はi messageがいいんだって

          「咲く場所は自分で選べ」環境を変えることは逃げじゃない

          「朝倉さんは実際、仕事ができない」 「朝倉さんいて助かった〜!本当にありがとうね!」 どちらもこの1年以内に言われた言葉。 人は変われる。 それがわたしのスタンスであり前提。 だけど、正直な話 この数ヶ月でわたしの職場におけるスキルは変わっていない。 大きく変わったのは環境。 (あまり大きな声では言えないけれど、給与も上がりました。) あなたが心に抱えるモヤモヤを聞き、 あなたらしく生きるための行動をうながす仕事をしています。 パーソナルコーチの朝倉翠です。 この

          「咲く場所は自分で選べ」環境を変えることは逃げじゃない

          夢が叶うまでには時差がある。どんくさいと言われたわたしの夢の叶えかた

          どんくさくても!亀スピードでも叶うよ…!! 夢が叶うまでには時差があるんだよおお!!! と叫びたくなることがあった。 わかるよ。 つづけても先が見えずに やめてしまいそうになる気持ち。 わかるん………だけど…さ!!!! いいじゃん。 亀スピードだって。 一緒にもがきながらゆっくり叶えてこうよ。 そう伝えたくて急いでこのnoteを書いている。 わたしは不器用で何をするにも時間がかかる。 どんくさいとも言われたこともある。 17年間続けたクラシックバレエでは 1番で

          夢が叶うまでには時差がある。どんくさいと言われたわたしの夢の叶えかた

          自分を大事にするってどういうことなの?

          わたしの考える自分を大事にするということは 自分で感じたモヤモヤを放置しない ということ。 それが心をあつかうコーチ観点からの わたしの考え。 あなたが心に抱えるモヤモヤを聞き、 あなたらしく生きるための行動をうながす仕事をしています。 パーソナルコーチの朝倉翠です。 「自分を大事にしよう」という言葉、 よく耳にするんじゃないのかなと思います。 でもさ そもそも「自分を大事にする」って どうすることなのよ?? そんなふうに思ったことはないですか? わたしはあります。

          ないと探しているものは実はもうあるかもしれないし、それを受け取らなかったのは他の誰でもない自分かもしれない

          あれ??? もしかしてもしかして。 これまで強みがないと思っていたけど、それは思い込みで 本当はないんじゃなくて「受け取ってなかった」だけかも。 そんなことを感じた。 昨日、わたしの所属している、元noteディレクターのみずPさん、 ストレングスコーチのりょうじさん主宰の対話のコミュニティで相手の強み、良いところを伝え合うワークショップが開催された。 伝え合う場だったから、わたしもわたしの強みを伝えてもらった。 会の冒頭、りょうじさんが言っていた言葉がとっても印象的だ

          ないと探しているものは実はもうあるかもしれないし、それを受け取らなかったのは他の誰でもない自分かもしれない

          仕事で失敗つづきのわたしに「どんどん練習していっぱい失敗して成長してください」と言葉をくれた上司の話

          いまの自分を形づくった対話わたしの所属している対話のコミュニティで月一度、テーマを決めてnoteを書く「対話アンソロジープロジェクト」がある。 今月のテーマは「いまの自分を形づくった対話」 これは対話と言えるのか?と内心疑問もあるけれどこのテーマをみて思い浮かんだ記憶がある。 今から約3年前、30歳で初めてのキャリアチェンジ転職を経験。 初めての法人営業で失敗つづきだった時、上司からもらった言葉の話をしよう。 99%のムチと1%のアメをもつ上司こんなこと書いているの本人

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          出展者募集中!アーティスト、クリエイターになることをあきらめたあなた、この秋一緒にその夢をグループ展で叶えませんか?

          アートを生業にすること クリエイターを生業にすること 作家を生業にすること 全ての制作に関するあきらめをしたことがあるあなたへ ぜひそのあきらめをグループ展によって昇華しませんか? きたる11月に向け展覧会を企画しています。 開催場所は東京都浅草にある森林カフェbar aida とっても素敵だから本当に見てほしい… こんな素敵な場所にあなたの作品が飾れれちゃいます… めちゃめちゃ素敵な場所じゃない????? え??????こんな素敵な場所で作品を出展できるの?????

          出展者募集中!アーティスト、クリエイターになることをあきらめたあなた、この秋一緒にその夢をグループ展で叶えませんか?

          対話のプロだとしても相手に何かをお願いすることは未だにこわくて震えちゃう

          と今日だって思ったところ。 (仕事だとできるのにね、プライベートだと未だにこんな感じ。) いわゆる「対話」を生業としている。 が、だがしかし!!!!! こわいものはこわい。 元々何かを人にお願いすることが大の苦手。 「こんなこと言ったら相手はこう思うのでは?」 とつい先回りしてしまって、 結局伝えないという選択をこれまで数えきれないほどしてきた。 でもそれを続けていると、 無意識のうちに察してちゃんになってしまう。 わたしはこんなに先回りして相手のことを尊重してい

          対話のプロだとしても相手に何かをお願いすることは未だにこわくて震えちゃう

          起業家ピッチコンテストにエントリーしてみたら「やりきること」は自分を信じることだと気がついた

          エントリーしようと思ったきっかけは2つ。 話を聞いてわくわくしている自分に気がついたこと。 選考通過後の参加日程が奇跡的に全てが空いていたこと。 締切1週間前にエントリーを決めるそれまではピッチコンテストの存在は知っていたものの、エントリーを決めていなかった。締め切り1週間前、オンラインイベントがあり、なんとなく出てみたそれはとてもわくわくする内容だった。 人生において最良の選択が「起業」と言い切る姿はキラキラ輝いて見えたし、創業時のぶっちゃけエピソードは遠い人のように感

          起業家ピッチコンテストにエントリーしてみたら「やりきること」は自分を信じることだと気がついた

          SNS発信もやりたいことを実現させるのも鮮度が大事

          タイトルの通り。 朝からそんなことを思った。 忘れないように、と今急いで書いている。 ここ数日、noteに書きたいことがあったのに、なんかうまくまとまらないなとか思っていたらnoteに書きたい!!と思っていた熱量が下がってきてしまった。なんてこった。 あんなにこれはnoteに残しておきたい、と思っていたのに。なんだか残念な気持ちと、なんで熱量が下がったのか?????と考えてみたら 「うまくまとまらない」→ 「うまくまとまらないとたくさんの人に読んでもらえない」→ 「た

          SNS発信もやりたいことを実現させるのも鮮度が大事

          この夏をふりかえったら「なんだわたし結構がんばってんじゃん」と自分を褒めたくなった

          9月がはじまった…!(驚愕) まだ暑さが残るものの、毎年「9月」という数字に秋を感じてます。 パーソナルコーチのMidoriです。 日が暮れるのが早くなったし、夜は涼しくて夏が終わるんだな〜と感じています。この夏はどんな夏でしたか? わたしは7月と8月でなにか色が違うようなそんな夏でした。 8月の末、夏休みさいごに訪れた宮古島から帰ってきて、この夏の振り返りをしたら自分でも気がついていなかった共通点なんかも見つけちゃったりして。 それがなんだか楽しかったし、夏を振り返

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          世界一周と宮古島の旅で出会ったきらきら輝く人たちの共通点

          長い長い夏休みが終わった。 9月から新しい仕事もはじまることがきまっていて夏が終わるのを感じている。 13年前、世界一周の旅に出た。帰国する時「あれ…?」と思ったことを鮮明に覚えている。 当時、わたしの周りには大学生で世界一周している人が珍しくなかった。 元々海外旅行が好きだったことももちろんあるが、それ以上にみんなキラキラして見えてなんだか世界一周たら自分もあんな風にキラキラした人のようになれる気がしていた。 でも、だ。 世界一周から帰国の飛行機で「…??」わたしのア

          世界一周と宮古島の旅で出会ったきらきら輝く人たちの共通点