小満;第23候・紅花栄(べにばなさかう)

中東あるいはエジプト原産と言われるベニバナ、本紅で有名な紅花の咲くのはまだ先。

「半夏ひとつ咲」ともいうから咲きはじめは夏至の末候。

  まゆはきを俤(おもかげ)にして紅粉(べに)の花(芭蕉)

  行く末は誰が肌触れむ紅粉の花(芭蕉)

と奥の細道巡礼で芭蕉が詠んだのは、今の日付に換算すると7月中旬となるようだ。

 まゆはきは「眉掃き」「眉刷毛」で、おしろいを叩いた後 眉についたそれを払う

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ありがと〜

小満;第24候・麦秋至(むぎのときいたる)

麦は自給率も低いし、稲に比べると馴染みが薄い。金色の麦畑を見たことも数えるほどしかない。でも見かけた時はやっぱり美しくて記憶に残っている。

パンは好きだし、ケーキも好き。コーヒーとケーキはやっぱり合う。パスタもクラフトビールも好きだ。ユーラシアの行事を繙いていると稲と麦という東西の主食の違いが目に見えるものの差を生んでいるのがわかるから興味深い。

中国から伝わった七夕(しちせき)の行事ではかつ

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サンキュー!
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小満・三候 5/31 〜 6/4 麥秋至

中文版

三候 5/31 〜 6/4 麥秋至

日文版

第二十四候 5/31 〜 6/4 麦秋至(むぎのときいたる)

オリジナル候

看到了燕巢,我也開始新的生活!

自粛生活もそろそろ終了〜二ヶ月ぶりくらいに京都へ。いつも外国からの観光客で賑わっていた街はどこかよそよそしい感じ。閉まってるお店もあって、ちょっとさみしい気持ちになる。

丸善に立ち寄ってブックハンティング。久しぶりの大型書店。

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非常感謝😍
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小満 むぎのときいかる(5/31〜6/4)

5月31日

今日の家族の空気感が好きだった。みんなそれぞれを思いつつ、自分のことが中心にあるかんじ。家族だからこそ、ああそうだよねとわかるような感覚。わたしが夢見た時間。

インドで体験した不思議なことを、母と話す。神さまに呼ばれたんだ、と感じる日々だったこと。

すべてにいいも悪いもない。今まで起こったことも、これから起こることも、全てがよいタイミングであること。

わたしはわたしにできること

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小満 べにばなさかう(5/26〜5/30)

5月28日

きれいな虹    大きな虹

瞬間の美しさ 

この日は、午前中からぼんやりどうも調子がでなかった。

それでも、虹を見ることができてよかったな、の一日になった。

5月29日

必要としてもらえることは素直にうれしい。

場所そのものではなく、今のどちらともつかない状況がいやだったことに気づく。そして軽やかに確かめる勇気もない。もっとグレーを楽しめたらいい。

お菓子が食べたいなと

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小滿・二候 5/26 〜 5/30 靡草死

中文版

二候 5/26 〜 5/30 靡草死

日文版

第二十三候 5/26 〜 5/30 紅花栄(べにばなさかう)

オリジナル候

入夏清淡飲食,小午睡,多微笑^^

靡草死・・・日陰を好む春の野草が枯れ始める頃。真夏のギラギラした太陽の下では生き残ることができない草花たちがいるんだな。今までそんな小さな自然の変化に気づくこともなく過ごしていたけれど、こうしてオリジナル候を綴るようになって

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非常感謝😍
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【二十四節気】小満

5月20日 22時49分 太陽黄経60°
二十四節気「小満(しょうまん)」を迎えます。
(二十四節気は毎年同じ日時ではなく、小満は5/20~5/21頃になります。)

この時期は晴れた日が続き、陽気が良くなるにつれ、草木も満ち足りて成長し緑が色濃くなってきます。

そのように、さまざまな生命が天地に満ち始める頃で、やがて満ちることから「小満」といわれます。

また、秋にまいた麦の穂が育ってくる時期

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小満-しょうまん

少し遅くなってしまいましたが、2020年5月20日より、二十四節気では
【小満】の時期に入りました。

暦便覧よると小満は、「万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る」。
盈満(えいまん)とは、物事が満ち足りること。
万物に生気充満し果実実り草木繁るということを小満は意味します。

この時期、空はどんどん高くなり、太陽の光は強くなり、草木が天へ地へとエネルギッシュに伸び、広がっていきます。
私たちの

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ありがとう♫
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日本の四季・二十四節・七十二候を感じること

私のとても好きな本に『日本の七十二候を楽しむ - 旧暦のある暮らし - 』(白井明大 文/有賀一広 絵) という本があります。

この本を何気なく書店で手に取り読んでみて、日本には春夏秋冬の他に、二十四の節季と七十二の季節があることを知り大変驚きました。それ以来、3年以上の月日が流れていますが、日々の季節の遷り変わりをこの本が彩ってくれています。

夏至や冬至、立春や立秋など、子どもの頃からこれま

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ありがとうございます♪
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