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堀辰雄『大和路・信濃路』を逍遥する

12日前

登っていくよ

1か月前

20世紀の歴史と文学(1925年)

私は、急に堀君を相手に口論しはじめていた

軽井沢で堀辰雄の足跡を追ってきました。結核患者なのに、すごく健脚。堀の散策コースは私なら登山と呼びたい道のりでした。 ついでに、雲場池も見学。軽井沢全体では紅葉はまだまだですが、池のまわりは綺麗に色づいていました。

6か月前

私の芸術運動168風立ちぬ

風立ちぬ・菜穂子/堀辰雄

風立ちぬ、いざ生きめやも

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おもかげ 堀辰雄 朗読

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【現代歌人シリーズ(その2)】言葉に選ばれる

2か月前

日本が恋しくなる瞬間・・・

8か月前

アナログ派の愉しみ/本◎片山廣子 著『燈火節』

7か月前

『風立ちぬ』から考える、魔の山にあった2つの選択肢。

8日前

風立ちぬ 生きることと美の探究と

5か月前
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【朗読大人向け読み聞かせ】堀辰雄/あいびき

4か月前

No.872 「SY-70」を胸に刻め!

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【ひとくち雑記】読みたい本メモ

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さすが標高1000メートル@軽井沢

5か月前

「繊細にして大胆」松本隆・文学路線の結晶~松田聖子/風立ちぬ 1981年

病人の文章

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