人気の記事一覧

これからの失語症友の会のことを考えています-その2

心情的には「死ぬ」と「生きる」の狭間をうろうろ

東畑開人「贅沢な悩み 連載第5回」(文學界)/アーサー・クラインマン『臨床人類学』

4か月前

これからの失語症友の会のことを考えています

有料読書会、その1-0. アラン・ヤング著 中井久夫、他 訳 『PTSDの医療人類学』 みすず書房

【コラム】OTC医薬品を買い求めに来るお客さんとは?-医療人類学の観点から登録販売者の役割を考察する-

¥300
4か月前

うつの医療人類学 北中 淳子

4か月前

「疾患」と「病い」

「大人の発達障害」と「後天的発達障害」――鈴木大介さんの『されど愛しきお妻様』を読んでの感想らしきもの――

うつの医療人類学 

5か月前

【訳書近刊!】『アレルギー 私たちの体は世界の激変についていけない』(東洋経済新報社)

『がんばれカミナリ竜』

この国に一番必要な「(空気に抗って)引き返す」成功体験を得るためにも、「万博」はやっぱり止めたほうがいいのではという話

8か月前

医療人類学におけるヒトと動物の健康

6か月前

「障害者サイボーグ」と当事者研究

その人たちの思いの記録

治療家のための文化人類学~文化依存症候群~

¥500

デザインと文化人類学ーこれまでに読んだ本 これから読みたい本(2023, 追記あり)

実存主義的健康法 ニーチェ、サルトル、キェルケゴールは健康をどのように捉えるか?

人類学と出会ってしまった助産師の話

脳梗塞を起こすなんてだらしない?

障害者と開く別世界への扉

今週の「未来のケア」を紹介します。   【日経ヘルス】に「リミーエコツーペースト」が紹介されています。

『多としての身体』を読む

誇りのありよう

説明モデルから考える、健康業界に必要な医療多元社会へ向けて

アーサー・クライマン『ケアのたましい 夫として、医師としての人間性の涵養』読んだ

『ハンチバック』のその先に

妊娠と出産の人類学 初心者向けブックガイド

障害児教育と生涯学習のゆくえ

わたしの「思い」を形あるものにとどめるために(2)

誰にとっても「意思疎通支援」はすばらしいことなのか?

【読書メモ】他者と生きる(2023-No.52)

肺炎で緊急入院、人類学の調査は遅れ気味

人類学博物館 私的レポート

多剤耐性菌、それは近代化の終焉のはじまり…?

映像で描く「死者」の語りと医療人類学

わたしの「思い」を形あるものにとどめるために(1)

リプレゼンテーション

日々のフィールドワーク

1年前

役に立たない人類学などいらない?

線路は続くよどこまでも

「同意」は本当に「同じ意見」なのか?

宮野真生子・磯野真穂『急に具合が悪くなる』読んだ

聴覚失認者は何を物語るのか?(3)

聴覚失認者は何を物語るのか?(1)

コロナ禍のいまだから読むべき医療人類学の古典『病気と治療の文化人類学』

聴覚失認者は何を物語るのか?(2)

ゼロから一緒に考える保健医療系大学院留学フェア

『精霊に捕まって倒れる 医療者とモン族の患者、二つの文化の衝突』

1年前