JR東日本による高輪ゲートウェイ駅周辺一帯の品川開発プロジェクトについて発信するこのnoteでは、これまで新しい街の「共創と実験」の思想、地域連携における取り組み、実際にできる施設についてお伝えしてきました。
>>https://note.com/tokyoyard
今回は「食」をテーマに、12月5日・6日に開催した次世代型マルシェ「高輪ゲートウェイ ポケマルシェ」を通じて、JR東日本が食にまつ
みなさんこんにちは(^^♪
緊急事態宣言が発令されました。コロナ渦で農家にとっても野菜販売へのダメージは避けられれません。特に飲食店向けの販路は厳しくなってくるのではないでしょうか?
そこで今回はコロナ渦でも影響を受けにくい、ネットを使った野菜の販売方法をお伝えします。私が農業経営4年間で取り組んできた経験を元に、初心者の方でもわかりやすく解説します。
〇売り先に困っている
〇販路を開拓したい
はじめに
ポケットマルシェに今年の7月に入社して早半年。
はじめまして!開発チームのへみんと申します。
人生初のnoteは、REIWA 47キャラバン富山県編(以下「富山キャラバン」という)のレポートです。
そもそもREIWA 47キャラバンとは?
東日本大震災から10年の節目を迎える2021年3月11日までに、弊社代表の高橋博之が47都道府県を行脚し、現地参加者との対話を通じて「生産者と消費
さて、この話を始めるにあたって、いくつかのTwitterでのやり取りを説明しなければならない。
食べチョクはここ最近急速に顧客を獲得している農家と消費者をつなぐプラットフォームだが、そのHPの中で「中間流通が農家を搾取している」ととらえられる発言をして、それが上記のような農家からの指摘に繋がっている。食べチョク自体も、マッチングによって販売が行われると20%の手数料を取るにもかかわらず、だ。ちな