LivingAnywhere Commons

LivingAnywhere Commonsは、場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約にしばられることなく、好きな場所でやりたいことをしながら暮らす生き方(LivingAnywhere)をともに実践することを目的としたコミュニティです。

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    マガジン

    • LACユーザープロジェクト

      • 15本

      LACユーザーによるプロジェクトをまとめたマガジンです。 LACは皆さんの「やりたい!」を応援しています。 拠点を活用したり、仲間と協力したりして、自分の「やりたい!」をどんどん実現してください!

    • コミュマネインタビュー

      LivingAnywhere Commonsコミュニティマネージャーへのインタビュー記事をご紹介します。

    • LACユーザーインタビュー

      LivingAnywhere Commonsのユーザーさんのインタビュー記事をご紹介します。

    • LAC図鑑

      LACユーザーによる、LACユーザーのためのnoteマガジン

    • イベント告知

      LivingAnywhere Commonsで告知されているイベントの情報をお伝えします。

    最近の記事

    【開催レポート】LAC桜前線プロジェクト 

    場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約に縛られることなく、好きな場所でやりたいことをしながら暮らす生き方・「LivingAnywhere(リビングエニウェア)」。 そんな暮らしをユーザーと共に実践していくコミュニティ・「LivingAnywhere Commons(通称・LAC)」から、2023年春にひとつの企画が実施されました。 その名も、「LAC 桜前線プロジェクト」 全国50拠点を活かした、みんなで楽しめるイベントを企画したい! という想いでLACユーザーの

      • 【イベントレポート】キッズティーチャー~マイクラ de 一緒に大冒険~ in LAC横瀬

        2023年3月25日(土)にLivingAnywhere Commons横瀬で「キッズティーチャー企画」のイベントが開催されました。 ■キッズティーチャー企画とは?その名のとおり、子ども(キッズ)が、自分の好きや得意を活かして講師(ティーチャー)になり、子どもや大人に教える、という企画です。 今回、今回キッズティーチャー役を担当したのはゆーちゃん(小学6年生)とわーちゃん(小学5年生)の2人組。世界的に有名なオンラインゲーム「マインクラフト」(以下、「マイクラ」)を愛する

        • 【LAC横瀬】シェアカーで親密度UP! | クルマの価値を再発見したよこらばシェアカー体験記

          場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約に縛られることなく、好きな場所でやりたいことをしながら暮らすことを目的としたコミュニティ「LivingAnywhere Commons(以下、LAC)」。 LAC横瀬は、「人」を魅力として以前記事で紹介しました。 LAC横瀬のコミュニティマネージャー(以下、コミュマネ)の新堀さん(以下、おけいさん)や横瀬町内の方が利用できるオープン&フレンドリースペース「Area898」の管理人の大野さんを始めとした、様々な背景を持った魅力的な人

          • 【LAC公式】公認アンバサダー第2期メンバーの活動がスタートしました!

            LivingAnywhere Commons(以下LAC)では、全国各地の拠点を一緒に盛り上げてくれる 『拠点アンバサダー』制度を2023年1月よりスタート。第1期(2023年1月~3月)では総勢29名のアンバサダーの皆さんが担当拠点の魅力発信、イベントの企画など様々な活動に取り組みました! そして2023年4月より活動開始となる第2期(期間:2023年4月~6月)では、第1期から継続就任したメンバー、そして新たに加わったメンバーを含め、28名のアンバサダーが決定! 今回

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            居候や旅人が集うスローな場所|LAC気仙沼 オーナー・ 杉浦恵一さんインタビュー

            場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約に縛られることなく、好きな場所でやりたいことをしながら暮らす生き方「LivingAnywhere(リビングエニウェア)」。 そんな暮らしをユーザーと共に実践していくコミュニティ「LivingAnywhere Commons」に2022年9月、新しい拠点が加わりました。 それが今回取材をさせていただいたLivingAnywhere Commons気仙沼(以下、LAC気仙沼)『SLOW HOUSE』です。 「余白を生み出し、余白から

            【LAC公式】拠点アンバサダー第2期メンバーを募集します!

            LivingAnywhere Commons(以下LAC)には 『拠点アンバサダー』という制度があります。今回、2023年4月~6月の第2期メンバーの募集を開始しました! 拠点アンバサダーとは 自分のお気に入り拠点を一緒に盛り上げる活動をするLACメンバーのことです。拠点アンバサダーに任命されると、公式認定を受け、運営者に近い立場で関わりしろを持つことができます。 アンバサダーは、各拠点ごとに選出・認定され、2023年1月~3月の第1期では29名のメンバーが選出され活動を

            「チーズケーキで生きていきたい!」人との出会いを通して夢に近づく|LACユーザー・高校生パティシエ すばるさんインタビュー

            場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約に縛られることなく、好きな場所でやりたいことをしながら暮らす生き方「LivingAnywhere(リビングエニウェア)」。そして、それをともに実践することを目的としたコミュニティ「LivingAnywhere Commons(以下 LAC)」。 2022年12月8日から3週間、LAC和歌山の拠点GueshouseRICOで高校生が期間限定カフェを開きました。看板メニューは手作りのチーズケーキ。 今回紹介するのは、そんな素晴らしい企

            新規登録前の疑問・不安を個別相談で解消しませんか?

            初めてのLivingAnywhere Commonsを使われる方向けに、個別相談ができる窓口をつくりました!下記フォームよりお問い合わせください。 https://forms.gle/aXSto8dcdMkLWbNj8 LivingAnywhere Commonsってどんな人が使っているの? 始めるためにには何が必要? 何日間から始められる? 複数人で利用できるの? 始めていく拠点はどこがよい? といった、始める前に抱える疑問や不安を、LivingAnywhere Co

            何も心配せずに来てほしい。旅好きのオーナーが不満からつくった理想の宿|LAC大阪今里 コミュニティマネージャー・ 村上研さんインタビュー

            場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約に縛られることなく、好きな場所でやりたいことをしながら暮らす生き方「LivingAnywhere(リビングエニウェア)」。 そんな暮らしをユーザーと共に実践していくコミュニティLivingAnywhere Commons(リビングエニウェアコモンズ)から、今回は初の大阪拠点となるLivingAnywhere Commons大阪今里(以下、LAC大阪今里)を取材させていただきました。 LAC大阪今里は「Hostel Caranash

            親子でワーケーションしてみたらこうなりました|LAC事務局 豊田彩乃

            LivingAnwyehre Commons(以下、LAC)では、「自分らしくを、もっと自由に。」を体現、体現しようとチャレンジしているユーザーや、そうした皆さんを受け入れる全国の拠点のコミュニティマネージャーを公式note で紹介しています。 Commons とは「共有地」であり、ユーザーの皆さんも、地域も、事務局も、コミュニティを「ともにつくる」仲間です。 プロジェクト責任者の小池の話はよく出るものの、LAC の中の人って他にどんな人がいるの? どんな思いでプロジェクトに

            選択肢を広めたい!ママになっても「自分らしくを、もっと自由に」|LAC事務局 星野 莉奈

            LivingAnwyehre Commons(以下、LAC)では、「自分らしくを、もっと自由に。」を体現、体現しようとチャレンジしているユーザーや、全国の拠点のコミュニティマネージャーを公式noteで紹介しています。 LACの中の人って他にどんな人がいるの? どんな思いでプロジェクトに取り組んでいるの? という部分が見えないというユーザーさんの声も踏まえて、2023年3月8日の「国際女性デー」に合わせたLivingAnywhere Commonsで働くワーママ3人の紹介記事

            子連れWorkingAnywhere&パラレルワーク 地域とともに「余白・関わりしろ」をつくる>|LAC事務局 星久美子

            LivingAnwyehre Commons(以下、LAC)では、「自分らしくを、もっと自由に。」を体現、体現しようとチャレンジしているユーザーや、そうした皆さんを受け入れる全国の拠点のコミュニティマネージャーを公式noteで紹介しています。   Commonsとは「共有地」であり、ユーザーの皆さんも、地域も、事務局も、コミュニティを「ともにつくる」仲間です。   プロジェクト責任者の小池の話はよく出るものの、LACの中の人って他にどんな人がいるの? どんな思いでプロジェクト

            LAC桜前線プロジェクトが3月からスタート!

            場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約に縛られることなく、好きな場所でやりたいことをしながら暮らす生き方・「LivingAnywhere(リビングエニウェア)」。 そんな暮らしをユーザーと共に実践していくコミュニティ・「LivingAnywhere Commons(通称・LAC)」から、2023年春に新しい企画(プロジェクト)が始動しようとしています。 その名も、「LAC 桜前線プロジェクト」(3/1〜4/30で開催)。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 発起

            現役高校生がLACコミュマネ見習いに!?高橋和子さんが増やしたい同世代の選択肢

            場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約に縛られることなく、好きな場所でやりたいことをしながら暮らすことを目的としたコミュニティ「LivingAnywhere Commons(以下、LAC)」。 2021年に加わったLAC熱海拠点は、熱海駅から徒歩で約15分ほどにある熱海銀座商店街の中にあり、 コミュニティスペース付き宿泊施設の「guest house MARUYA(以下、MARUYA)」と「Kiten - slow & work stay -(以下、Kiten)」、コワ

            “MADE IN いわき”のこだわり。五感で楽しめる拠点|LACいわきコミュニティマネージャー・北林由布子さんインタビュー

            場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約に縛られることなく、好きな場所でやりたいことをしながら暮らす生き方「LivingAnywhere(リビングエニウェア)」。 今回取材をさせていただいたのは、LivingAnywhere Commonsいわき「FARO(ファロ)」です。 LACいわきは、もともとコミュニティマネージャー(以下コミュマネ)の北林さんのご両親が営んでいたお店を、地域の人々や町を訪れる人々と共にDIO (Do It Ourselves)の精神で作り上げられ

            よこのりで、よこにつながる。人と拠点を繋ぐ「よこのりくらぶ」とは?

            場所やライフライン、仕事など、あらゆる制約に縛られることなく、好きな場所でやりたいことをしながら暮らす生き方「LivingAnywhere(リビングエニウェア)」。 そんな暮らしをユーザーと共に実践していくコミュニティLivingAnywhere Commons(以下、LAC) の中で、ひときわ盛り上がりをみせているのが、LAC最大のクラブ活動「よこのりくらぶ」です。 今回は、よこのりくらぶの発起人である、館山拠点コミュニティマネージャーの北村さんと、会津磐梯拠点コミュニテ