NIPPONTABERUTIMES|若者がつくる、一次産業アイディアBOOK
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障がい者さんのプライドが込められた卵。飼育作業と野菜の農業体験に行ってきた。〜No 農 No Life × NIPPON TABERU TIMESコラボ企画〜
はじめまして、TABETAI編集部短期ライターのまほです。 今回は、「No 農 No Life(のーのうのーらいふ)」(以下:ののの)が提供する農業体験サービスを通して参加した、農業体験の様子をお伝えします。 私は農学部の大学に通っていますが、普段は土に全く触れません。 農学部生として経験のためにも農業体験してみようと思い、関東でも手軽に農業体験ができるという情報を得て、今回は神奈川県川崎市麻生区早野に農場を持つ、ぷらいどらんどさんを取材させていただきました。 とにかく
【2024年9月21日(土)残り1名参加者募集】絶品食材を堪能&生産者来場!「旅するレストラン〜山形県白鷹町から物語ある食材を取りよせて〜」開催決定
東京都生まれ、東京都育ち、東京都在住のシティーガールNIPPON TABERU TIMESメンバーの土屋千穂です。 ざわざわとする都会の人の多さと、空が見えないくらい高くそびえ立つビルの多さに、ふうっとため息が出る、ちょっと疲れる、なんてことはありませんか? 癒しを求めて、自然が多いところへ、足を運びたいな...と思ったことはありませんか? そんなことを思ったあなたに、おすすめの場所が山形県白鷹町です。 東京から山形駅まで新幹線で約2時間30分、山形駅から車で約40分ほ
育てて、食べる、地球1個分の暮らし。どろんこ村で体験したいのちの大切さについて【No 農 No Life × NIPPON TABERU TIMESコラボ企画・農業体験レポート】
愛知県の田原市にある渥美どろんこ村。農業を通じて持続可能な社会を作っている場所です。 いのちと向き合い、動物や自然と対等に向き合って生きていく大切さを問いているのが印象的でした。 渥美どろんこ村では、有機野菜の栽培から出荷、畜産(豚・鶏・やぎ)、農家カフェや菓子の製造をしています。どろんこ村の生産と暮らしを体験できるファームステイなどの受け入れなども実施しています。 小笠原弘(おがさわらひろし)さんは、田原市内の農業高校を卒業後、小笠原さんの親の農業を継がれたそうです。
農業×若者自立支援!若者の’人生の港’ ブエンカミーノってどんなとこ?【No 農 No Life × NIPPON TABERU TIMESコラボ企画】
今回ご紹介するのは、広島県広島市にあるNPO法人ブエンカミーノさん。 “No 農 No Life“(のーのうのーらいふ 以下ののの)という農業×ワーケーションを全国の農家さんで体験できるサービスを使って行ってきました! ブエンカミーノでは、野菜を中心とした農業と並行して若者の自立支援事業も行っています。 ’若者自立支援’という言葉を聞いてもなかなかイメージが浮かばない方も多いのではと思いますが、具体的にどんな活動を行っているのか、どんな思いで事業を行っているのか、実際に農業
半日農家、半日自由!?ベジタブルシッター茨城県のマーフィーズファームさんで「農業×ワーケーション」してみた!【No 農 No Life × NIPPON TABERU TIMESコラボ企画】
ライターの鈴海りゆです。 今回は、「No 農 No Life」(のう のう のう らいふ、以下「ののの」)が提供する農業体験サービスを通して参加した、農業体験の様子をお伝えします。 今回はののの×NIPPON TABERU TIMES(にっぽんたべるたいむず、以下TABETAI)ライターの特別企画! TABETAIの短期ライターとして、私たちが当たり前のように口にできている食材が生まれる場所、野菜を育てている農家さんの元へ取材に行ってきました。 受け入れてくださった農家さ
五感で学ぶ、楽しむ!体験型の観光農園「キウイフルーツカントリーJAPAN」で農業ワーケーション!【No 農 No Life × NIPPON TABERU TIMESコラボ企画】
ののの×TABETAIライターの特別企画! 今回は、のののさんが提供する農業体験サービス「No 農 No Life」(のう のう のう らいふ 以下ののの)を通して参加し、農業ワーケーションを体験しつつ、 NIPPON TABERU TIMES(にっぽんたべるたいむず 以下TABETAI)の短期ライターとして、私たちが当たり前のように口にできている食材が生まれる場所、野菜を育てている農家さんの元へ取材に行ってきました。 受け入れ先は静岡県掛川市にあるキウイフルーツカントリ
世にも珍しい?!赤いとうもろこしを作る浅田農園さんで農業の魅力を体感してきた【No 農 No Life × NIPPON TABERU TIMESコラボ企画】
突然ですが、皆さんは‘’赤いとうもろこし‘’をご存知ですか? とうもろこしと聞くと、黄色いものを思い浮かべるのではないでしょうか。 『大和ルージュ』という品種のとうもろこしは写真のように濃い赤色をしたとうもろこしなんです。 午前は農業、午後は仕事という農業×ワーケーションが体験出来る「ののの」のサービスを使用して山梨県都留市で大和ルージュを育てている浅田農園さんに2泊3日お世話になりながら、農業についてや赤い野菜の魅力についてインタビューをさせていただきました。 書き手: