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孤独の中の暖かな愛 -映画『ラブ・ストリームス』の美しさ

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アンゲロプロス『旅芸人の記録』やカサヴェテス『こわれゆく女』に匹敵する|藤井光 【『第七の男』を読んで #1】

見れば見るほど ー『オープニング・ナイト』

「水車小屋のネネ」に導かれて〜タフな女性を映す、ジョン・カサヴェテス監督「グロリア」

7か月前

映画を観た記録86 2024年5月11日    ジョン・カサヴェテス『オープニング・ナイト』

2023/11/11・12 <映画のみかた「モーションとエモーション」濱口竜介+砂連尾理>

1年前

濱口竜介監督 『悪は存在しない』 : 「本作にも意味はない」

濱口竜介監督、仙台でカサヴェテスを語る

【こんな映画でした】765.[グロリア]

5か月前

ジョン・カサヴェテス『ラヴ・ストリームス』感想

1年前

ジョン・カサヴェテス 作品一挙上映

1年前

カサヴェテスの「顔」はジーナ・ローランズだけではない

【つくること】 第2回超映画総合研究所”志田ゼミ” DAY2(2023.12.1)レポート

「終わりよければすべてよし」

ジーナ・ローランズの「ハズバンズ」だけでは語れないカサヴェテスの演技

男同士のうんざりする友情~映画『ハズバンズ』感想(ネタバレなし)〜

【つくること】 第2回超映画総合研究所”志田ゼミ” DAY1(2023.11.17)レポート

ジーナ・ローランズの天使性は外界では悪魔になる

ジョン・カサヴェテス~30年ぶりの邂逅

ブライアン・デ・パルマ監督の映画「フューリー」レビュー「真骨頂を発揮出来ぬデ・パルマの溜まりに溜まった鬱憤が「カサヴェテスの13回爆発」で大爆発するのが見所です。」

Interview vol.1 元町映画館石田涼さん(番組編成担当)「この夏のオススメは、やっぱりジョン・カサヴェテス」

映画レビュー:23年8月の8本

ジョン・カサヴェテス リターンズ『ラヴ・ストリームス』

1年前

映画『フェイシズ』 階段と愛想笑い。ワーッハッハッハ…シーン……(ネタバレ感想文 )

映画レビュー:23年11月の9本

【ジョン・カサヴェテス特集】ラブ・ストリームス アンバランスだが実直な愛について

ジョン・カサヴェテスの映画の熱量にはいつも圧倒される~『ラヴ・ストリームス』愛を求めて見放され

ジョン・カサヴェテス レトロスペク ティブ リプリーズ

【映画は映画館で。②】「アメリカの影」/やまと編

映画『こわれゆく女』

6/24 ジョン・カサヴェテス・レトロスペクティヴ_s

怨霊退治のジーナ・ローランズ様の幕開け

アケルマン「アメリカン・ストーリーズ」_m

Une Semaine à Zazie Films 週刊ザジ通信【4月12日㈬~4月18日㈫】

AS SOON AS –7/12〜7/18–

1年前

最もラディカルな愛 カサヴェデス こわれゆく女 

ヘミングウェイを読むと英語は伸びるのか? TOEIC2023.4.22

1年前

メタ言語

『グロリア』(1980)

1年前

順撮り神話 『ペパーミント・キャンディー』をめぐって

真上から見たNY(映画『グロリア』)

1年前

公開から55年『特攻大作戦』3ノルマンディー上陸作戦直前にドイツ軍パーティー会場を襲撃し指揮統制機能を麻痺させる

インディペンデント映画の父、ジョン・カサヴェテスの家庭劇の傑作『こわれゆく女』の感情の揺れの芝居に注目せよ!

映画『チャイニーズ・ブッキーを殺した男』は、ジョン・カサヴェテスの虚構の世界に生きる男の執念のようなものがある。

公開から55年『特攻大作戦』2 死刑囚と凶悪囚に特殊任務、成功なら無罪放免か 曲者揃いで任務は困難

震災後の神戸のはんなり映画かな

『グロリア』:1980、アメリカ

『アメリカの影』